12・1鈴コン解雇1カ年決起集会に185名参加

 東京西部ユニオン・鈴木コンクリート工業分会の解雇1カ年集会の報道が、合同・一般労組全国協議会発行の「労働運動ニュース大35号(12月2日)」に掲載されていますので紹介します。

  

勝利の新たな1年へ

次々に登壇する新たな分会
とにかく、すごかった。熱気と興奮で会場全体は溢れかえり、次々に登壇する新たな分会を喝采と拍手と激励で迎え、発言の明るさと活力に思わず引き込まれ、軽妙な様子には爆笑の渦が巻き起こる。新たな労働者が加わり、初めての集会で、これほどとけこみ結合し一体となる。そして、皆が皆明るい、底抜けの明るさだ。怒りが闘いに転化し、仲間を求めて結合し、一堂に会した喜びが爆発している。時間をこえる集会は、あっという間に過ぎた。

第二・第三の鈴コンへの前進
 鈴コン闘争は新しい段階に入った。非正規職撤廃闘争が、鈴コンのひとつから首都圏各地区の「第二、第三の鈴コンへ」と拡大している。始まった大リストラ攻撃への労働者階級の反撃は始
まった。「非正規職撤廃!」の号砲が鳴り響き、のろしが高々と上がり、全国6000万労働者・2000万非正規労働者とりわけ青年労働者の巨万の決起を呼びかけている。

当日15時、社前闘争が大成功
 出入りする鈴コン工業に勤務する労働者がダンプの運転席から手を振る、体で挨拶し手を掲げて「がんばれ!」のメッセージ、時々はVサインも見える。正門前には、鈴コン分会の解雇されたこりない面々が笑顔で並び、支援・連帯共闘会議代表の花輪さんがマイクを握って熱弁をふるう。新たに立ち上がった分会が初めての鈴コン訪問のなかで声を大にして発言し、支援の各ユニオンの旗が林立しはためく。正門前での1周年集会は大成功しました。

東京から全国へ、
全国キャラバンを宣言!
 鈴コン分会は、本集会で「東京から全国へと、全国キャラバンの出発」を宣言しました。パナソニックから始まる大リストラ情勢への鈴コン分会の怒りの決起であり、何よりもこの12月こそが正月を越せるかどうかに直面する非正規労働者との団結をかけた正念場だということです。攻めて攻めて攻めまくる!これが鈴コン分会の真骨頂!共に闘いましょう。

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