ほらぐちともこを応援します

敬称略

●北島邦彦(元杉並区議会議員)

洞口朋子さんは、なれ 合いの巣窟=杉並区議 会を根本からひっくり 返してくれるはずです。
北島くにひこも応援し、 一緒にたたかいます!

●斎藤いくま(元全学連委員長)

私は洞口朋子さんと、 法政大学キャンパスを 変えるためにともに闘 いました。
「一人の仲間も見捨てない」-これ が洞口さんの信頼でき る生き方です。 

●高原恭平(東京大学学生、全学連委員長)

こんな候補を待っていた!
――彼女の出馬宣言を聞いたとき、本当に感激しました。五輪や非正規職、女性差別の問題について、あいまいな態度で「反対するふり」をする政治家はたくさんいます。しかし、「絶対反対」と堂々主張する候補、「共に闘おう」と呼びかける候補は、洞口朋子さんしかいません。(東京大学学生)

●東北大学学生

いまの社会は弱者が切り捨てられていく方向に進んでいます。
洞口さんはその中でそういう立場の人たちと共にたたかってきました。
こんな時代だからこそ洞口さんが杉並区議会に必要だと思います。

●赤嶺知晃(沖縄大学学生)

沖縄からほらぐちともこさんを応援します!
沖縄の貧困の現実、とりわけ若者や女性にその矛盾が集中しています。貧困の現実を変えていく政治の流れを杉並から作ってほしいです!  
沖縄現地に何度も足を運び、辺野古基地建設反対で一緒にデモや集会をやってきたほらぐちさんは、沖縄の怒りに寄り添い、共に闘ってくれる人だと信頼しています!

●保育士

女性が 輝く社会・女性の社会進出と言われていますが
子育てや家事は 母親が中心の男尊女卑の社会です。
政治家は 是非若い女性の進出で 社会を変えて貰いたい。ほらぐち ともこさんのような住民感覚を大切にした政治を目指している政治家を応援します‼️

●今井治郎(全学連三里塚行動隊)

ほらぐちともこさんを応援します!
ほらぐちさんは労働者・農民・学生が社会を回しているし、社会を変える力があることをずっと訴え、実践してきた人です。
「一人の仲間も見捨てない」という生き方を貫いてきたほらぐちさんを議会に送り込むことで、区民の力で安倍政権にべったりの田中区政にNOを示しましょう。

●二川光(全学連三里塚行動隊)

杉並には日本共産党や既成の野党や与党がいます。だけど議会によって働く環境が改善したり、女性に対する差別意識は変わってきたのでしょうか?
ほらぐちさんは法政大学で学生運動を闘ってきた人物です。「大学当局や会社と闘っても勝てないのではないか」という、社会の常識に真っ向から立ち向かってきた人物です。
今、「自己責任」という言葉が社会的に言われ続けてきました。果たしてこんな社会になったのは、頑張らなかった私達のせいなのか?全く違います。安倍政権であり、今の国家です。
私は三里塚という場所で空港建設反対で活動しています。古い方はご存知ですが、若い人には新鮮かもしれません。
三里塚は空港建設反対で53年間、未だに闘い続けている場所です。
社会の常識に対して、真っ向から立ち向かっている様はほらぐちさんと同じです。
ぜひ、ほらぐちともこを応援してください。

●吉田悠(全学連)

洞口さんを応援します。法政大学でビラまきや立て看板の禁止政治活動の禁圧する大学当局に対して、「一緒に闘おう」と自分の大学だけでなく、全国の大学生に呼びかけて今まで闘ってきた人です。
今回、杉並区議会選挙に挑戦と言うことですが、大きな肩書きのある人間に政治を任せきるのではなく、今の世の中を変えるため、自分達の信頼できるリーダーを議会に送りたいと思っています。

●東京大学3年

現在、社会で顕著に女性が抑圧されているのではないでしょうか。私の通う東大では、女性がとても少なく、「女は東大に行かなくて良い」と言われた女子学生がたくさんいます。女性ということだけを理由に、人生の選択肢が消えた人がいくらいたことしょう。そうした差別は一握りの支配者が利用・温存してきたものです。
しかし洞口朋子さんは反撃に打って出ます。法政大学で処分・逮捕に屈することなく、腐敗した大学当局と闘ってきた実践がある洞口さんだからこそ、田中区長の再開発・生活破壊に対し、女性差別に対し、杉並の労働者とともに闘えると確信しています。

●太田蒼真(広島大学学生)

杉並区のみなさん、朗報です。

消費増税、憲法改悪、オリンピックや天皇による「国威」発揚、排外主義、劣悪な労働環境……子どもや女性、学生、労働者から乖離した、この腐った時代に生きる労働者人民に寄り添う候補がいるのです。
ただマニフェストを掲げて「救ってやる」のではなく、「共に闘おう!」と呼び掛けるステキな候補が!
そう、ほらぐちともこさんです。女性が立ち上がることの困難性に打ち勝ち、本格的な運動を続けてきたほらぐちさんこそが、杉並区、ひいてはこの国の労働者人民の希望です。
すべて人々は団結して、ほらぐちさんを応援しましょう!

●23歳会社員

洞口朋子さんの反戦・改憲絶対阻止の姿勢に憧れを持っています。また、往々にして政治家は公約を掲げるだけ掲げて、いざ当選しても公約を反故にすることが多いなか、洞口さんはそうした既存の政治家のあり方を批判し、区民と一緒になって闘おうというあり方を表明しています。今の時代、こういう方が求められていると思います。

●作部羊平(京都大学反戦スト退学処分者)

ほらぐちさん、頑張れ!
多くの人が言いたいことがあってもなかなか言い出せない世の中で、ここまで真正面から文句を言える人はそうはいません。本当に怖いのは、声を上げられなくなること。監獄のような法政大学で、停学処分を受けても信念を曲げなかったほらぐちさんは、今度は忖度ばっかりの政治への切り込み隊長になろうとしています。見えないところで僕らの生活を好き勝手している奴らから、政治を奪い返す第一歩を! 京都からも応援しています!

●加藤一樹(全学連書記長)

洞口先輩頑張ってください!
世代的に直接かぶってはいないけれど、全学連での伝説を数多く聞いています!ケーキの上のサンタクロースを「マルクスだ!」と言ってしまうお茶目なところもありますが、大学に不当な処分を受けてもおかしいことにおかしいとはっきり言ってきた洞口先輩なら、必ず杉並区民とともに杉並の明るい未来を作っていけると信じています。政治を売る政治屋たちから政治を取り戻しましょう!圧倒的に応援してます!

●京大生Y

ほらぐちさんを応援しています!
貧困や女性差別のはびこる矛盾だらけの社会を変革する力がほらぐちさんにはあります!ほらぐちさんには、これまで大学キャンパスで積み重ねてきた不屈の闘いの歴史、そしてこれから先新しい時代を杉並から作っていく未来があるからです。改憲戦争絶対反対の立場から、ちゃんちゃらおかしい今の社会を本気で変えようとしている候補者は他にいません!がんばれ!ほらぐちともこ!

●安田淳敏(京都大学同学会委員長)

今、全国的に「命よりカネ」の政策が進み、僕が通う京大でも軍事研究の問題などが浮上しています。ほらぐちさんが反対している阿佐ヶ谷再開発もその一つです。命を守るために闘うほらぐちさんを京都の地から応援します。

●東京西部ユニオン・丸田雅臣

職場では低賃金・過重労働を強いられ将来が見えない、私も含め、青年労働者が置かれた現実だと思います。
サービス残業の強制、慢性的人員不足、横行するパワハラに絶望し、若い人が次々と退職する、それが私の職場の現実でした。
「絶対におかしい!でもどうしたらいい?」長い逡巡を経て、結論は、「労働組合をつくって自分が声を上げる!」そのことでした。
毎日固定のサービス残業は廃止させ、30分未満切り捨てだった残業計上も1分単位にさせ、36協定も結ばせた。
闘うことで始めて「職場を回しているのは経営者じゃない、労働者だ。僕らが声を上げて当然だ!」と分かりました。
ほらぐち候補(予定)の闘いの核心は、私たち労働者にはものすごい力がある、ということです。
私たちが団結して立ち上がれば、ブラック企業はぶっ飛ばせる、社会を壊す民営化も阻止できる、戦争だって止めることができる。
労働者を軽々しく扱う奴らを打倒しようじゃないか! 労働者とともに闘う唯一の候補(予定)です。ほらぐち勝利で社会を一緒に変えよう!

●介護労働者・新井佳世子

私は特別養護老人ホームで看護師をしています。低賃金、過重労働、人員不足、安全問題などの労働条件のみならず、ご利用者にとってより良い生活環境にするため職場に組合を作って闘っています。
今、田中区政は“税収難”を理由にこれまで自治体が行ってきた事業を民間に売り渡したり、阿佐ヶ谷駅北口を再開発しようとしていますが(詳しくはタブロイドをご参照下さい)、この結果起きることは一部の資本家だけが儲かり私たちの生活はことごとく破壊されるということであり、まさに「命より金儲け」です。
過去に高円寺でも再開発計画があがりましたが、住民の闘いによって白紙撤回させたそうです。
阿佐ヶ谷でも再開発反対の声をあげていきましょう!
ほらぐちともこさんは田中区政と真っ向から闘えるただ一人の候補(予定)者です。
学校の主人公は学生、職場の主人公は労働者、地域の主人公は住民です。それぞれの主人公同士が団結して自治を取り戻しましょう!
ほらぐちともこさんはみなさんと共に闘う人です。みなさんの力で杉並区議会に送って下さい。

●大学生・日本共産党員

日本共産党員や民主青年青年同盟員もほらぐちともこさんを応援しよう。
今回の統一地方選挙では、自民党から日本共産党までオリンピックに賛成をしている状況で絶望をしていましたが、杉並区でほらぐちともこさんがオリンピックは返上・中止と訴えていることには感動をしました。残念なことですが東京都内でオリンピック返上・中止を訴えているのほらぐちともこさんしかいないので、絶対に押し上げようと思いました。
杉並区でほらぐちともこさんが勝利をすることで田中区長・小池都知事・安倍を震撼させようではないですか。私は日本共産党員ですが、日本共産党の小池晃書記局長はオリンピックはコンパクトであれば良い、時期をずらせば良いと言ってオリンピックは開催に賛成をしています。最近では、日本共産党はツイッターの公式アカウントでアキヒトの政治的責任は問わないとツイートをするくらいに右転落をしています。東京オリンピックに反対、天皇制に反対する杉並区に住む日本共産党員や民主青年同盟員のみなさんはほらぐちともこさんの応援をお願いします。

●31歳会社員

現在、私たちは、日本という平和な国で豊かな生活を享受していると感じがちです。
一方で、ブラック企業の問題や、ワーキングプアの問題などにより苦しむ方々が、救済されずにいるということが度々報道されています。
これらの問題は、一部の企業や個人の問題なのでしょうか。
本当に、日本は平和で豊かな国なのでしょうか。
「今、社会の矛盾が弱者に押し付けられている。こんな社会は、根本から変えなければならない。」
そう主張するのが、ほらぐちさんです。
日本が平和で豊かであるかのように、社会の矛盾を蔽い隠し、その矛盾を当事者の自己責任にすり替える社会を切り崩すために、先頭に立って戦ってくれるのがほらぐちさんだと思っています。
ほらぐちさん、頑張ってください!

●沖縄学生

政界のタブーに一石投じてほしいです!それができるのがきっと、ほらぐちともこさんだと思います!
既存の政治家が成し得なかったこと、真の平和をとことん追求することを私は期待しております!
応援してます!

●武田雄飛丸(法政大学文化連盟委員長、杉並区在住)

洞口ともこは僕の法政大学の先輩です。
彼女は大学の規制管理強化に反対して運動していたのですが、激しい弾圧で学内で声を上げるのが、彼女一人となった状況でも、決して屈せず闘っていました。
職員に尾行されようが、羽交い締めにされようが、おかしい事はおかしいと譲らない洞口さんの姿は「長いものには巻かれろ」「闘っても変わらない」という諦めの風潮に慣れていた僕には衝撃的でした。
そんな彼女が地元の杉並区議選に立候補するというので、なんとしても当選して欲しいと思っています。
田中区政のもとで、自民党から共産党までオール与党化し、区議会が慣れ合いの場となる一方、保育の民営化や商店街の再開発が進んでいます。
今こそ絶対反対で闘う、決して裏切らない、洞口ともこのような政治家が必要です。応援よろしくお願いします。

●京都大学・学生

「女性の力で変えよう」という洞口さんのスローガン。その中身ってどんなことなのでしょうか。

男女雇用機会均等法が制定され、今まで男のものとされてきた様々な分野における女性の活躍が報道され、昭和の家父長制なんてもはや時代遅れだよねと普通に言える時代。かつて女性解放を目指して闘った人たちのように「私は女性よ!」なんて肩肘張らなくても、私たちは肩の力が抜けた状態で「女性」として生きています。「男」とか「女」とか関係なく、私はわたしだ!そんな言葉を聞くと、「女性の力で変えよう」なんてもはや時代遅れなのではないかとも感じます。

でも振り返ってみれば、女性の非正規労働者のワーキングプアの問題は深刻です。いざ結婚して子供が生まれるとなったら、仕事を休んだりやめたりするのは相変わらず女性であることが当然とされ、キャリアに穴をあけないことは困難です。全体として見ると、労働市場において女性は「弱者」で、ノンエリートの「下層労働者」に押し込められているのです。

「女性」でも活躍できる社会の到来によって、出世できずに経済的に自立できないのは本人の「自己責任」だとされるようになりました。しかし、女性がノンエリートのまま、それでも搾取されずに自立して生きていける社会を目指してもいいのではないでしょうか。カリスマ性がなくても、出世できなくても、残業や過重労働をさせられなくても、自分の仕事に誇りを持てて貧困に陥らずに生きていける社会、そんな社会が私はほしい。そのためには、賃金、雇用形態、職場環境といった社会的な諸条件について、ノンエリートの弱い立場の人が決定権を持つことが必要です。

「女性」とか、現場職員とか、「弱い」立場におかれている人が、その立場のまま、みんなで当たり前の幸せを手に入れる社会をめざして、洞口さんと一緒に「女性の力で変え」ていきたいと思います。

●久保友仁(非正規労働者・スーパー勤務)

4月の杉並区議会議員選挙に挑戦するほらぐちともこさんは「若者の声を杉並から」を掲げて毎日奮闘しています。
私たちは選挙の「一票」で現実を変えるしかないような存在ではありません。
ほらぐちさんが訴えるように、職場や社会を実際に動かしているのは私たちです。
だからこそ、一人ひとりにはその現実を変える力があります。その力を繋げましょ
う! ほらぐちさんと仲間になって、ともに声をあげていきましょう!
2004年8月6日、ほらぐちともこ、当時15歳。私と洞口との最初の 出会いでした。
中学生にして故郷の宮城で戦争反対のデモに立ち上 がった洞口は、その日原爆が落とされた広島の地に立っていました。 イラク攻撃が始まり、東京で反戦を訴えていた私は高校3年だっ たので、年齢は自分の方が少し上になります。
ですが、その後今日 に至るまでまっすぐ生き続けてきた洞口の姿勢を尊敬しています。 私は、高校生の政治活動を禁じた文部省通達について18歳選挙権 の実現も機に問題提起を続けてきました。 洞口が法政大学で処分や攻撃にも屈せず表現の自由を守り抜いて きたこと、それは「学生が主人公」「社会の主人公は労働者」とい うものであり、今回杉並区議選に立候補を予定するにあたって「青 年・女性が声をあげられる社会に」と訴えていることと一貫して通じるものです。
これは、私が高校生の政治活動の自由を訴え、あるいは職場で増員要求や年休の 取得、サービス残業の根絶などを求めてきたことと一体です。だから、洞口の闘い は私の闘いでもあります。ほらぐちともこを杉並区議会へ!一緒に社会を変えよう!

●村岡靖昭(「5年雇い止め」撤回裁判原告)

私は仙台市社会福祉協議会の重度知的障害者の施設で働いていましたが、昨年3月末に雇い止めを受けました。理由は法改正による「無期転換ルール」です。1年契約などの有期雇用者が更新を繰り返し5年を超えて働くと、定年まで働けるような仕組みができたのですが、5年を超える直前で私を含め29名が雇い止めされたのです。
そして今年の3月末も11名が雇い止めされようとしています。
このような雇い止めを許していては労働者の生活も福祉現場も成り立ちません。
私は組合の仲間とともに雇い止め撤回を求める裁判をたたかっています。
社会の矛盾が最も集中する若者にとって、「若者の力で安倍政権たおそう!」と訴えるほらぐち候補の訴えは勇気を与えてくれるものです。職場でたたかう若者にとっての本当のリーダーが議会に登場することで、政治勢力はガラッと変わると思います。
仙台からもほらぐち候補を応援します。杉並での旋風が全国に轟くと期待しています!

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