北島邦彦は選挙戦を走りきりました!(最終日の模様)

【北島より最後の訴え】
みなさんこんばんは。区議会議員候補の北島邦彦です。

いよいよ明日が投票日になりました。私は今改めて多くの仲間たちの応援の発言を聞いて、明日の投票日ではっきりさせなければならないことは、この社会を動かしているのは私たち労働者だ、そして労働者の団結があれば、この世の中は戦争のない、本当に人間が人間らしく生きることのできる社会をつくることができるんだ、このことを私北島邦彦へのみなさんの投票というかたちで明らかにすること、これが明日の区議会議員選挙の、私だけでなくみなさんの課題だと考えます。ぜひ私北島邦彦への皆さんのご支援を、一つに大きくまとめていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。

私は、戦争絶対反対だ。そしてもうひとつ、民営化・外注化などという行政改革派、行革派などという人たちが言っている民営化・外注化に絶対反対です。それはまさにメダルの裏表、戦争を進めようとする勢力、安倍政権は何を一番恐れているでしょうか。中国の軍事力? それともアメリカの恫喝? それは、日本の労働者が、そして労働者の団結の力が、戦争は絶対に許さないんだというたたかいを始めること、これを最も恐れているのではないでしょうか。

今こそ、その力をかたちあるものにしていきましょう。戦争を止める労働者の力は、民営化・外注化を止める力でもあります。今から10年前、尼崎で107人の乗客・乗員の命が失われる脱線事故が起こりました。高見君というまだ20代なかばの運転士が全部の責任を負わされていますが、はっきりしているのは、国鉄が分割・民営化されて、金儲け優先のJRの体質があの事故を起こしたということです。同じことがこの首都圏でも、山手線の鉄柱が倒れる事故として引き起こされました。民営化・外注化は社会の安全を崩壊させる。それは社会そのものが崩壊するということです。

そしてもっと重要なのは民営化・外注化は労働者をバラバラに分断するということです。そして、団結を解体して労働組合の「ろ」の字もないような生産現場にすることで、労働者が首を切られることに文句を言ったり、賃金を切り下げられることに不平を言ったり、ましてや国が戦争に向かうことに抗議の行動をとろう、こういうことをつぶすために民営化・外注化を行うのです。だから戦争に反対と言っている人間が民営化・外注化に賛成しているなどというのは、そもそも「戦争反対」が嘘だということです。日本共産党のことです。

私は今回、「児童館をなくすな」ということをこの選挙戦のなかで一番大きなテーマに掲げていますが、子どもたちの放課後の居場所がなくなる問題、さらには高齢者も地域の住民も保護者も含めて、児童館で働く労働者を軸にして地域の団結の拠点がなくなるという問題以上に、この児童館をなくすという攻撃は、まさにこの杉並が民営化と外注化の最先頭に立ってしまう。こういうことになるからです。

それは、この杉並がもっとも戦争に率先して参加させられるような地域になってしまうからです。かつてアメリカの水爆実験でビキニ事件というものがありました。これに抗議して原水爆禁止の署名運動が、この杉並を発祥の地として全世界に広がっていきました。まさに杉並が反核運動の原点、その地域が戦争を率先して進めるような地域にさせられていいんでしょうか。こんなことは絶対に認められない。

私はこの児童館問題でも、民間委託、学童クラブを全部民間に委託するといっていますが、ここには単に行政の責任を民間に丸投げするということ以上に、こういうかたちをとって杉並区の自治体で働いている労働者の団結を破壊して、まさに戦争推進勢力に杉並区の労働者を変貌させていく狙いを含んでいる。いや、それこそが本質です。

だから児童館をなくしてはならないんだと私はみなさんとともにたたかっていかなければならないと思っています。民間委託にまったく反対しようとしない日本共産党は結局、戦争推進勢力だといういうことです。このことをはっきりさせるのも、今回の区議会議員選挙の大きな課題だと思っています。

いよいよ明日が投票日です。みなさん、この杉並の地から、戦争絶対反対、民営化・外注化絶対反対、そしてこの杉並の地に労働者の団結を、たたかう労働組合をひとつひとつつくりだすこと、そうすればそこに高齢者も子どもたちも、あらゆる住民が集うことができる。団結することができる。地域から戦争を止めることのできる力をつくることができる。そのことをはっきりさせるのが明日の区議会議員選挙です。

北島邦彦にみなさんのご支援、ぜひお寄せください。ありがとうございました。
(午後7時50分、荻窪駅前での演説)



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