2・25反原発・反失業高円寺一周デモに集まろう!

すべての原発いますぐなくそう全国会議(NAZEN西部)から、2・25高円寺デモの呼びかけが発せられています。2・25高円寺デモをかちとり、3・11福島県民大集会に参加しよう!

2・25(土) 16時:高円寺北3丁目公園集合 デモ出発

★14時-15時半 
    高円寺駅オキュパイ(占拠)街頭宣伝
★18時-20時 
    反原発・反失業交流集会
    (高円寺北区民集会所第4・5集会室)

                                        

 3・11福島県民大集会への訴え!

  3月11日は絶対に忘れることができない日、怒りの日です。
 2万人もの犠牲者を出した地震と大津波、原発事故で福島県内では今なお15万人を越える人々が避難生活を強いられ、大半の地域が「放射線管理区域」以上の高線量被曝下におかれています。
 それなのに、野田首相は昨年末に突然の「収束宣言」。原発の中では、溶け落ち飛び散った核燃料がどこにあるかもわからず、それを取り出す術すらないというのに、一体どこが「収束」だというのでしょうか。
 政府・東電は被災者のいのちや生活などまったく切り捨て、一切の責任から逃れようとしています。子どもたちの避難や疎開すら拒み、「除染」作業に住民や労働者をかり立て、家族も地域もバラバラにされています。
 労働者、農民、漁民から生活の糧を根こそぎ奪っておきながら何の補償もなく、ようやく請求した賠償金すらほとんど支払われていません。それなのに県内23市町村の住民のみに、賠償金として1人8万円、子どもと妊婦には40万円支払うというのです。これが命の値段だとでも言うのでしょうか。どこまで福島県民をなめたら気がすむのでしょうか。
 その一方で、原発をあくまでも再稼働し、外国に輸出までしようとしています。「人の命よりもカネ」、あれだけの事故を引き起こしても、結局は金儲けしか頭にない、これが今の政府や大企業の経営者たちの本音、本性です。「ミスター100ミリシーベルト」山下福島県立医大副学長の下、「放射線医療特区」として200万福島県民、36万人の子どもたちを人体実験材料にしようというのはその最たるものです。
 人間の尊厳を奪い、自然を根こそぎ破壊する原発は新自由主義そのものです。都市と分断して地方を切り捨てる。正規職と分断して非正規労働者を大量に被曝させ使い捨てにする。この原発と闘うことは新自由主義と闘うことです。
 労働者と農民・漁民、市民がひとつになり、福島と全国の怒りを一つにして、東電と政府の責任を追及し抜くこと、これこそが原発をとめる力です。この「人よりもカネ」の新自由主義の「復興」など、もうごめんです。ビジネスチャンスではなく、この腐りきった世の中を、すべての人々の団結でひっくり返すチャンスにしなければなりません。
 3・11郡山開成山球場集会とデモにフクシマの怒り、全国の反原発の怒りを総結集して、野田政権の原発再稼働を絶対に阻止しましょう! 全国、全世界からすべての原発をなくしていく闘いを福島の地からまきおこしていきましょう!   

再稼働反対署名→2/28経産省提出     

再稼働反対署名を集めよう。2月28日に経済産業省に提出する予定です。21日までに事務所に送付してください。署名用紙はhttp://nazen.info/からダウンロードできます。署名を使って職場・地域・学校で仲間をつくりましょう。                               

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団結旗開き  長谷川代表あいさつ

あけましておめでとうございます。
 1月も終わりに近づいているので気の抜けた感じがするのですが、都革新としていずれにしてもこの一年、どう闘うのか、去年1年をどう総括するのかは、後で北島さんから十分話していただくわけですが、私の方からはひとつ去年の選挙について、みなさんの全面的なご協力をいただきながら、勝利することができなかった。この点についてちょっと申し上げておきたいと思います。
 ちょうど一年前、3・11という大事件が起こりました。 日本の歴史がこれで変わるというような大きな出来事だった訳ですが、あの当時、世の中は「政治休戦」、「反対運動なんかとんでもない」、「挙国一致でいこう」と言うことがいわれました。去年の選挙の闘いの中で、私たちはこの政治休戦攻撃というものに対して、真正面から北島さんを立てて、反撃して闘いました。 全ての原発をいますぐなくそう、そしてこの世の中・社会を変えていこう、これが北島選挙の大きなスローガンだった訳です。 私たちはみなさんの協力を得ながら、破れたということについて残念至極であり、私たちの力のなさをみなさんにお詫びしたいと思いますが、ただこの選挙戦で真正面から原発をなくして世の中変えようと打ち出して闘ったこと自身は、たとえば高円寺1万5千人の反原発デモ、それはやがて9月の明治公園6万人の労働者人民の闘いへと引き継がれてきた、この突破口を切り開く非常に重要な闘いだったという点については心から確信を持っております。私たちはこの闘いを通して、去年1年、3・11と真っ向から闘い、そして動労千葉をはじめとする新しい闘う労働組合運動をこの西部の地でも、後で鈴コンの仲間のみなさんが発言してくださいますが、動労千葉としっかり手を組んだ新しい労働運動と、そして全ての原発いますぐなくそう全国会議・ナゼンという新しい運動もつくり出してきました。
 2012年、非常に激しい攻撃が始まっています。野田政権は岡田を副総理にして、「税と社会保障の一体改革」、とんでもない大増税と社会保障のきりすて、それともう一つの柱は、原発再稼働の攻撃です。これと闘う陣形を去年を突破口にしてつくってきた、これを思いっきり前進させ、みなさんと共にこの反動渦巻く時代を希望の時代に変えていきたいと願っています。一緒に、是非みなさんの力を寄せていただきたいと思います。細かいことは、北島さんの報告にゆだねますが、とにかく元気いっぱいで闘っていきたい。
  それともう一つ、実は区民のみなさんの中に、「もう都革新は選挙を辞めるんじゃないか」と言う声が聞かれます。私は、ここで率直に、絶対そんなことはないんだ次の区議選も闘うし、それから場合によっては、大きな情勢が動いたときに国会議員の選挙ということだってもあり得ない話ではないと考えています。先日、桜井善作さんという方からの年賀状に「都政を革新する会に国会に挑戦してほしい」ということが書いてありました。あのファシスト橋下大阪市長のもとに、前杉並区長の山田とか、横浜の市長だった中田、つまり政経塾の反動的な面々が顧問とか、参与という形で入っているんです。都知事の石原が新党結成に動き出しました。反動的な連中が、国そのものが破産するようなものすごい危機にかられて集まり始めたわけですが、そういうことを考えれば考えるほど私たちは労働運動とそれを軸にしたあらゆる分野の人たちの全力の結集という力をもって闘っていかなくてはいけないと思います。そういう時代の闘いのひとつとして、選挙戦は絶対に、辞めるということはありません。その点は杉並区民のみなさんにはっきりここでお約束しておきたいと思います。ただその力をどうつくるかということが問題です。その話は、北島さんに、お願います。頑張っていきましょう  。

◇2012年1月29日都政を革新する会・団結旗開き 。あいさつに立つ長谷川英憲代表                     

 

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都政を革新する会 2012年団結旗開き

 都政を革新する会2012年団結旗びらきが、95人の結集で開催されました。例年にない厳しい寒さの中、旗びらきにかけつけてくださった多くの仲間のみなさんにお礼申しあげます。
 長谷川英憲代表の主催者挨拶に続いて、北島邦彦より「都政を革新する会は2012年をどう闘うか」と題した提起をしました。昨春杉並区議会議員選挙について、原発絶対反対を掲げて「政治休戦」「自粛」を撃ち破って情勢を切り開いた階級的意義をはっきりさせ、しかし議席を死守できなかった都政を革新する会の組織としての課題をしっかりと見すえることを約束しました。
. 国債暴落―国家破産の時代情勢のなか、朝鮮半島・ホルムズ海峡での戦争の現実性はきわめて切迫しており、沖縄・辺野古新基地建設を軸とする日米安保の強化・実戦化もその現われのひとつです。この情勢に対決して世界中で労働者階級の大反撃が始まっていて、都政を革新する会としても国際的団結の一翼を担う闘いが求められていること、その闘いを2本柱として打ち立てる決意を述べました。すなわち、非正規職撤廃を掲げた東京西部ユニオンの闘争と組織強化の先頭に立つこと、NAZEN西部の活動に責任をもって取り組むことによって反原発闘争の先頭に立つこと、この2本柱です。そしてその底流を支える闘いとして、動労千葉を支援する会・東京西部とともに国鉄全国運動を推進すること。そのうえで昨春杉並区議会議員選挙の総括をかけて、都政を革新する会をたんなる後援会組織や相互扶助組織ではなく、杉並における強靭な政治的団結体として建設していくことを結論としました。年頭からの国会解散―総選挙情勢という政治の流動化に対して、都政を革新する会として真っ向から対決していく姿勢をはっきりと打ち出しました。
 乾杯の後、動労千葉からのメッセージ、三里塚現地闘争本部からのアピールと続き、東京西部ユニオン鈴木コンクリート工業分会からの特別報告です。旗びらきには郵政で働く非正規の青年労働者も初めて参加してくれていたのですが、鈴コン分会の闘いは大きな感動と激励で会場全体を満たしました。さらには地域の医療機関や労働運動をはじめ様々な運動体からの発言が続き、杉並における闘いの豊かさをあらためて実感させられました。とりわけ全学連・斉藤郁真委員長からの発言は、福島大を先頭にする次代を担う学生の闘いの前進を語り、文字どおり「老若男女」からの圧倒的な喝采を受けるものでした。最後に革命的共産主義者同盟東京西部地区委員会からのまとめの発言を受け、東京西部ユニオン・吉本伸幸委員長の団結がんばろうで大盛況のうちに幕を閉じました。
 地域に階級的労働運動の軸をしっかりと樹立することができれば、広範なあらゆる人民の結集点を創りだすことができる、それを参加者全体のものにすることのできた旗びらきになったと確信しています。(北島邦彦)
 写真:(上)「2012年の闘いにむけて」を提起する北島。(中)区民の音頭でカンパイ!。(下)闘いの経過と決意を述べる西部ユニオン・鈴木コンクリート分会。

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都政を革新する会2012年旗びらきのご案内

みなさんの日々のご奮闘に敬意を表し、新年のご挨拶を申しあげます。
「3・11」情勢に覆われた2012年を引き継いで、さらなる大激動が予測される2012年の初めにあたり、都政を革新する会としても断固たる闘いの決意を新たにしております。
「3・11」の衝撃は、これまでの私たちの価値観や社会の支配構造を根本から突き崩すものでした。それはこの30年近くにわたって新自由主義の嵐として吹き荒れてきた、資本主義の最末期の凶暴な攻撃が破綻したことをも示しており、それは全世界に普遍的な現実でした。パリバ、リーマンと続いた金融崩壊は、いまやヨーロッパ金融恐慌から世界的な「国債暴落時代」へと向かう、後のない世界大恐慌の深化となって進んでいます。新自由主義はさらに凶暴化して、民営化・外注化・非正規化攻撃を労働者階級にしかけ、さらにはTPP・大増税・社会保障解体から戦争へと、すべての人民の生活を破壊する攻撃となって襲いかかっています。
こうした資本の大攻勢に対して、世界中で労働者人民の激しい反撃が闘われています。チュニジア・エジプト革命、ギリシャをはじめするヨーロッパ労働者による大ゼネスト、アメリカのオキュパイ運動、韓国の非正規職撤廃闘争…。私たちは世界中のこの仲間たちに連帯・団結し、昨春杉並区議会議員選挙において、「政治休戦」「自粛」を打破して、原発絶対反対と民営化・外注化・非正規化阻止の主張を貫いて闘いぬきました。2011年の階級闘争を先頭で切り開いてきたと確信しています。
この地平をしっかりと踏まえながら、2012年の闘いの方向と展望をはっきりさせるべく、下記要綱で旗びらきを開催します。みなさんのご参加を切にお願いいたします。

★日時  1月29日(日)
午後2時より
★場所  荻窪タウンセブン8階
(JR荻窪駅ビル 地図参照)
★参加費   1500円

問い合せ 都政を革新する会
℡ 03-3329-8813

 

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北島邦彦 すぎなみ未来BOX 1月号

大激動の2012年ともに闘おう!  反原発・反失業・非正規職撤廃

労働者の力で社会を変える時が来た。

原発再稼働・輸出と消費大増税の野田政権を打倒しよう!

野田政権は年末、福島第一原発の「事故収束」宣言を行い、放射能の地に福島県民を強制帰還させ、原発再稼働、原発輸出に突進している。何が「収束」だ。フザケルナ!。原子炉建屋は、高線量で近づくこともできない、溶けた核燃料がどういう状態かも分からない。汚染水が海に放出され続けている。膨大な人々が内部被爆を強制され、粉ミルクからも放射性セシウムが検出された。被曝労働に従事している多くの非正規労働者がいる。子どもたちの命や福島の労働者・農漁民の生活など一切省みようとしない野田政権。消費大増税、社会保障切り捨て。沖縄新基地建設のためには手段を選ばない。武器輸出原則の緩和など、自民党政権ができなかったことを実現する政権だ。
本来なら労働者民衆の声を代表して闘うべき労働運動のナショナルセンター連合が、「原発は必要。資本と闘うな。国際競争に勝とう、そのためには資本や国を守ろう」と民主党・野田政権を支えている。いまこそ労働者・労働運動が根底からの怒りに燃えて決起する時だ。
福島の女たちは、再び「経産省前座り込み」を闘っている。原発立地町村の住民が「東電の責任追及と完全賠償求める集会」を開き、子どもの親たちが「原発事故賠償指針の一律同額に怒り」を燃やし「自主避難の実費賠償」を求めて立ち上がっている。12・10日比谷野音の「さよなら原発」集会に5500人が集まり、原発なくせ!のデモを行った。福島の怒りとひとつになって反原発・反失業の大運動を作りだそう。
JR職場や学校、自治体現場から被曝労働反対、「子どもたちを守ろう」の闘いが始まっている。非正規職撤廃の闘いも開始された。労働者民衆の力で腐りきった社会を根底から変えよう。大恐慌の下、世界中で労働者・青年の「生き抜くぞ」のゼネストやデモが爆発している。合い言葉は「99%の俺たちが社会の主人公」だ!労働者には社会を変える力がある。団結して闘おう!3・11福島・郡山の「さよなら原発」大集会に参加しよう。写真:世界中から6000人が結集。反原発・反失業の闘いを誓い合った(11/6)

 

解雇撤回・非正規職撤廃を!東京西部ユニオン・鈴コン分会の闘い

東京西部ユニオン鈴木コンクリート工業分会(3ヶ月更新・非正規のミキサー車運転手の組合)に対し、資本は分会員への解雇攻撃を連発し、亡くなった組合員も含めて、分会7人のうち4人に解雇攻撃をかけています。分会は、賃金・手当の削減反対、仲間の解雇撤回、組合への分裂工作と闘ってきました。「ストライキを行なった」「社前や駅頭などで会社の名誉を傷つける宣伝活動を行なった」が解雇理由です。首切り企業に対して、労働者が怒りを爆発させて抗議・糾弾するのは当然です!これは「組合活動をするな、組合活動すれば解雇だ」と言っていると同じです。しかも「3ヶ月契約のアルバイトで契約期限が来たので更新はしない」“合法的”な措置だと主張する悪質さです。本当に許しがたい! もう20数年も契約を更新し、続けて働いてきた仲間も解雇されています。
 この攻撃は非正規労働者が労働組合を結成し、団結することを否定するものです。たんに一企業の非正規労働者にかけられた攻撃ではなく、全国・全世界の非正規労働者、それだけではなく正規労働者に対しても仕掛けられたものです。 鈴コン分会の闘いは、1200万すべての非正規労働者の「俺たちは奴隷じゃないぞ!」という怒りと誇りをかけた闘いです。世界中の労働者がこの課題で闘っています。鈴コン分会の仲間は明るく、粘り強く、団結して闘っています。非正規労働者のみなさん、とりわけ青年・非正規労働者のみなさん!組合を作って闘おう。団結し、組合を作ってはじめて資本と対等になれます。東京西部ユニオンに入ろう。
労働相談も受付ます。(電話&FAX 03-3220-7473または北島まで)。写真:仲間の解雇撤回を求めてストライキに立ち上がった分会(9/27)

 

高線量芝生シート セシウムは9万ベクレル  杉並の小学校

11月はじめ、堀之内小の校庭の芝生養生シートの高濃度の放射能汚染の報道があった。12月、丸めて保管されていたシートから毎時9万ベクレルの放射線が検出された。区内広範囲に原発事故の放射能が降り注いでいたのだ。子どもたちを守るためにも原発再稼働阻止、すべての原発なくせ!の声を上げていこう。(右:12/13朝日新聞)

区はこのシートを焼却するという。各自治体で焼却残留物から高線量の放射能が検出され、灰の処理ができない状態だ。労働者の被曝の可能性すらある。

「原発から飛び散った放射性物質は東電の所有物ではない。したがって東電は除染に責任を持たない」

福島県のゴルフ場が、放射性物質の除去と損害賠償を求めて東京地裁に仮処分を申請。そこでの東京電力の主張だ。飛散したものは「もともと無主物(所有者がない物)」、ゴルフ場の土地に付着しているからゴルフ場の物、東電には除去の責任はないと。裁判所はこの主張を認めた。大事故を起こし、福島の人たちの生活を奪い、命の危機に落とし込んでいることに何の反省もない。本当に腐敗した許し難い連中だ。東電と裁判所、政府の責任を追及し、監獄にぶち込もう。

 

全ての原発の停止・廃炉を!

福島の子どもたちの命を守るため、労働者・市民・民衆の手で自分たちの医療施設をつくろうとのアピールが福島のお母さんたち、労働者・農民や全国の闘う医師たちから発せられています。杉並でも、ナゼン西部(すべての原発いますぐそう全国会議)を先頭に建設運動が始まりました。私たちもこの運動に賛同し、診療所建設の大運動を福島の人たちと一体で進めます。みなさんのご協力をお願いします。
以下、アピール(抜粋)掲載します。

写真:11・6労働者総決起集会で登壇した被災地の仲間たち

福島診療所建設に向けたアピール

36万人の福島の子どもたちの命と健康を守るため、全国の力でみんなの拠り所となる診療所を建設しよう                  2011年12月1日

子どもたちを放射能から守るたたかいに心を寄せるみなさんに、福島の地に命の拠り所となる診療所を建設する運動へのご支援、ご協力を心から訴えます。
福島第1原発事故は、広島型原爆168発分にあたるセシウム137がまき散らされるなど、チェルノブイリ原発事故をはるかに越える深刻な事態となっています。子どもたちの放射線被曝、とりわけ内部被曝は重大な問題です。一刻も早く、すべての子どもたちを放射能汚染地域から避難させる必要があります。
子どもたちの被曝を心配しながらも、経済上のことなどで福島での生活を続けざるをえないのも労働者の現実です。「年間100㍉シーベルトまでは安全」、「内部被曝は心配ない」などという山下俊一福島医大副学長などの言葉を、だれも信じてはいません。
だからこそ福島の母親たちは、文科省に押しかけ、経産省前に座り込み、子どもたちの命と未来を守るためにたたかっています。それは9月19日の明治公園の6万人の反原発の行動となり、全国、全世界へと広がっています。すべての原発をただちに止め、福島の子どもたちの命を守る行動をともに起こしていきましょう。
今、福島で切実に求められているのは、心と健康の拠り所となる診療所建設です。
福島の子どもたちは放射能汚染による被曝に日々さらされ、心身ともに息苦しい状況を半年以上も強いられています。子どもたちをモルモットのように扱う医療機関などとても信頼することはできません。「ひょっとしたら放射能の影響では?」と不安になったとき、すぐに相談できる診療所が身近にあればどれほど心強いことでしょう。
診療所建設は決して簡単なことではありませんが、全国のみなさんの力をひとつにできれば絶対に実現できます。実際に、広島、長崎の被爆者は、医療も生活も切り捨てられるなかで「人間をかえせ」の声をあげ、たたかうことで自らの命を守り、医療を取り戻してきました。
 まさに生き抜くために、このような診療所が今の福島には必要です。全国の医師、医療関係者をはじめ、全国の力を合わせて必ず実現しましょう。
未来をつくる子どもたちが、病気を心配して生きなければならないことなど、絶対にあってはなりません。安心して集い、何でも相談できる診療所をつくることは、みんなの団結で命を守り、医療を取り戻すたたかいであり、すべての原発をただちに停止、廃炉にし、原発も核もない社会をつくる運動そのものです。
福島の子どもたちの命と心の拠り所となる診療所建設のために、基金運動へのご協力はじめ、多大なご支援などをいただきますよう重ねて心から訴えます。
★よびかけ人
〈福島から〉清野和彦(元福島県教組委員長)、佐藤幸子(NPO法人代表)、椎名千恵子(とつきとおかテント村代表)、橋本光一(国労郡山工場支部書記長)、市川潤子(ふくしま合同労組委員長)、鈴木光一郎(酪農家)、佐々木信夫(桜の聖母短大名誉教授)、渡辺馨(福島県労組交流センター代表)
〈全国の医師から〉 吉田良順(広島高陽第一診療所)、杉井吉彦(本町クリニック院長)、松江寛人(がん総合相談センター所長)、吉本哲郎(熊手町クリニック院長)、末光道正(八尾北センター院長)、布施幸彦(館林厚生病院医師)

 

反原発を中心に2011年を激しく、全力でたたかう!2012年の展望切り開く!

 

 

 

 

 

左上:杉並区議選出陣式・1764票の得票、惜敗(4/23)。左二段:「つくる会」教科書採択を阻止したぞ!(8/10)。左三段:「さよなら原発」6万人集会(明治公園・9/19)。左下:「ケンカの仕方教え ます!講演会」(9/2)多くの青年と合流。右上:高円寺デモ(10/23)。右下:福島の怒りと合流!福島市内デモ(6/19)

 

 

 

 

 

 

 

 

都政を革新する会・2012年旗開き

★2012年 1月29日(日)   午後2時~4時
★荻窪タウンセブン8F(JR荻窪駅ビル)
★参加費 1500円

◆挨拶       長谷川 英憲  都政を革新する代表(元都議)
◆情勢・区政報告  北島 邦彦  前杉並区議・都革新事務局長

◆連帯の挨拶
東京西部ユニオン・鈴木コンクリート分会
国鉄千葉動力車労働組合

※お誘いあわせ、お気軽に参加ください。

 

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小学校の芝生養生シートの放射能高線量でNAZEN東京西部が「公開質問状」

すべての原発いますぐくそう!国会議・東京西部(NAZEN東京西部)が、杉並区堀ノ内小学校などの芝生養生シートで検出された放射能高線量汚染問題について、「公開質問状」を杉並区と杉並区教育委員会に提出しました。以下「北島邦彦・すぎなみ未来BOX」(12/27)より転載します。

公開質問状

学校の校庭で芝生養生のために使用されていたシートから、最高で毎時3.95μsvという高い放射線量が検出されました。その後、セシウムの放射能濃度が1kgあたり90,600ベクレルという数値であることが判明し、焼却処分を検討との報道もなされたところです。
この問題については杉並区ホームページ上で、この間の経過と杉並区としての考えを公表されているところですが、そのうえでいくつかの点について質問します。誠意をもって回答されるようお願いします。当会としては、来年1月中旬を目処に回答されるよう要請します。なお、この質問状および杉並区からの回答については、インターネット上で公表いたします。

一、堀ノ内小学校の校庭で芝生養生のために使用されていたブルーシートから、保護者の指摘を受けたうえでの測定できわめて高い線量の放射線が検出されました。保護者の指摘を受けるまで、杉並区としてはこうした危険性についての危惧をもつことはなかったのでしょうか。
二、芝生養生シートが畳まれていたことが高い放射線量検出の原因とされ、広げた状態では問題のない空間線量だとされています。しかし、芝生養生シートは畳まれている状態で保管されている方が長期間にわたり、その状態で(集積された)高い放射線量が検出されていること自体が問題です。敢えて広げた状態で放射線量を測定した意図は何だったのでしょうか。「問題ない」ことを強調するためですか。
三、芝生養生シートの高い放射線が畳んだ状態での計測であるとしても、校庭では風雨に流されて高線量の放射性物質がどこかに滞留しているか、地中に染み込んだと考えられますが、この点について区としての見解を問います。
四,文部科学省が指示してきた放射線量を下げるための「簡易な除染」とは、具体的にはどのようなものですか。杉並区は洗うことで除染を図ったとされていますが、放射性物質の流出や土壌汚染などへの対応に周到な準備はされていたのでしょうか。
五、堀ノ内小学校の芝生養生シートは区施設で保管されていると説明されていますが、周辺住民への告知などはされているのでしょうか。また、各学校で芝生養生シートを保管している倉庫については、放射性物質の存在を明示するような認識票などの設置はなされているのでしょうか。
六、子どもたちへの内部被曝について、放射性物質の芝生養生シートへの付着度が強いことから、ほこりとして放射性物質が舞い上がった量は少なかったと考えられるとされています。しかし、子どもたちが養生シート上で遊んだことによって舞い上がる可能性のある放射性物質は、すでに子どもたちに吸引された可能性が大だと考えるのが自然ではありませんか。区としての見解を求めます。
七、校庭・公園などでの放射線測定が行なわれていますが、放射性物質が滞留していると疑われる個所をこそ選定して測定するべきだと考えますが、区としての見解を問います。とりわけ芝生養生シートから高い放射線量が検出された学校においては、より綿密な測定が必要だと考えますが、区としての見解を問います。
八、子どもたちが利用する杉並区の施設について、これまで区が行なってきた放射線量測定方法について根本的に改める必要があると考えますし、「除染」についても具体的な方法を確定して準備に入るべきだと考えますが、区としての見解を問います。                                (以上)

2011年12月26日

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12・22鈴コン闘争総決起集会が会場を埋め尽くす340人の参加で大成功。労組つぶしの連続解雇攻撃に労働者の誇りかけ団結と怒りで解雇撤回、非正規職撤廃の闘う道を堂々と示しました-

12月22日、赤羽会館は闘う労働者の熱気があふれかえっていました。東京西部ユニオン鈴木コンクリート工業分会の解雇撤回!非正規職撤廃!総決起集会です。東京を先頭に、千葉、広島、関西、福島などなど全国の闘う労働者・労働組合が続々と集まってきました。都革新も北島前区議(西部ユニオン特別執行委員でもあります)先頭に地域の住民、労働者を全力で組織して参加しました。
集会は西部ユニオン、北部ユニオンの青年労働者の司会ではじまり、合同・一般労組全国協議会の開会の挨拶、全日建運輸連帯労組関西生コン支部からの同じ産別の労組として熱い連帯のメッセージ、動労千葉副委員長・繁沢さん、国鉄全国運動からの挨拶と続き、基調報告「組織しろ!負けるな!勝ちにいけ!」。この鈴コン労組書記長・吉本さん(同時に西部ユニオン委員長、合同・一般労組全国協議会の共同代表)の基調報告は卑劣な鈴コン資本に対して一歩もひかず、絶対に職場に戻ってやる、非正規職であっても労働組合に団結し仲間を信じて闘えば勝てるんだ、という核心を誇り高く訴えるものでした。鈴コン分会分会長・内尾さんは「職場で悔し涙をのむ仲間の先頭に立ち、続いて立ち上がる仲間を信じる。必ず職場に戻る」と決意を述べました。職場に残って闘っている2名の分会員が集会の終わり間際に合流し、割れるような拍手で迎えられ集会は最高潮に。「こんな日だけ残業をさせるような会社、ダメだこんな会社は。俺たちが社長を代わってやろうか」に会場は爆笑。解雇攻撃を受けている組合員と残った組合員がしっかりと団結している、本当に感動的な姿です。連帯の挨拶は各地の合同労組から。特に4人で参加した福島合同労組の市川委員長は「心配したが、かえって元気をもらいました。団結して3・11(1周年・福島の郡山集会)へ」と訴えました。
この集会の大成功をもって、鈴コンの解雇撤回!非正規職撤廃!の本格的な闘いにはいるわけです。鈴コンを先頭に2012年を2000万(?)非正規職労働者の決起の年としましょう。都革新もともに闘います。
(長谷川英憲記)

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野田首相の「原発事故収束」宣言を弾劾する!

12月16日、野田首相が福島第一原発は「冷温停止状態」を達成し、事故収束に向けた工程表「ステップ2」が完了できたとして「事故そのものは収束に至った」と宣言した。

12月15日、札付きの御用学者でつくる「低線量被曝のリスクに関するワーキンググループ」が「住民が生活できる積算放射線量の上限は年間20ミリシーベルト。健康には問題ない」との報告書を提出。それを受ける形で、野田首相は、「冷温停止状態」の達成と、「事故収束」の工程表「ステップ2」が完了したとして「事故そのものは収束に至った」と宣言した。そして、この二つの大反動を受けて郡山集団疎開裁判の全面却下が強行された。さらに被曝地を3地区に再編し「20㍉シーベルト以下は安全、来春には帰還を」なる方針を打ち出した。こんなことが許されていいのか! 怒りを爆発させて福島と共に闘おう。
「収束」など誰が見ても全くデタラメだ。しかも事故原因が「地震による配管損傷」であることが明らかになり、福島のみならず今や全原発がいつ起こるかわからない地震による原発事故・爆発にさらされているのだ。福島原発自身は、「臨界」や次の水素爆発を抑えているだけにすぎないのだ。
この「収束宣言」は、単なるごまかしではない。被災地から、原発労働者から怒りがごうごうと爆発している。これこそ、「地上にすえた原爆」が史上最悪の規模で爆発し、今なお大量の放射能が放出しているなかで、汚染地域に強制的に労働者人民・住民をおいやり、「緩慢な死」にむかわせるとてつもなく極悪な「緩やかな殺人行為」といって過言ではない。天地がひっくりかえっても、到底認めがたい「収束宣言」を暴力的に強制するという階級圧殺・分断の大攻撃、反原発意識や反原発運動をねじ伏せる大攻撃、大反動である。
この間、郡山市中心部のほとんどが、チェルノブイリ事故では強制避難地域に相当する5ミリシーベルト以上の高線量になっていることが明らかになっている(「ふくしま集団疎開裁判」での矢ヶ崎・琉球大名誉教授の「意見書」)。いまやこのように原発再稼働と原発輸出攻撃が、新自由主義の絶望的凶暴化として、進行しているのである。

本当に怒りに耐えない!あくまでも原発の再稼働をねらい、民主党政権の「成長戦略」の柱である「原発輸出」推進のため、「収束」状態にしたい のだ。原子炉建屋は、毎時1・6シーベルトの放射線量で近づくこともできない、溶融した核燃料がどういう状態かも分からない。冷却に使った汚染水が増え続 け、海に放出され続けている。福島では高線量の中で、子どもたちをはじめ膨大な人々が内部被爆を強制されている。幼児向けの粉ミルクからも放射性セシウムが検 出された。被曝労働を強制されながら事故処理に従事している労働者がいる。子どもたちの命や、福島の労働者・農漁民の生活など一切省みようとしない野田政権は打倒あるのみだ。
放射能汚染は、拡大している。杉並・堀之内小学校での高線量でも明らかだ。日本全体が「建屋内」状態なのだ。「低線量被曝は大丈夫」と大嘘をつき、除染したから汚染地域への帰還を強制する。御用学者やマスコミを総動員して「安全だ、影響ない」とデマを振りまく。なにが「収束」だ。本当に腐りきった連中だ!この腐敗した連中の一角に日本労働運動のナショナルセンター連合がいる。「原発は必要。資本と闘うな。国際競争に勝とう、そのためにはこの国を守るろう」、 と民主党・野田政権を支えている。

 いまこそ労働者・労働運動が根底からの怒りに燃えて決起するときだ。福島の女たちは、再び経産省前とつきとおかの座り込みに入った。福島では原発立地町村を含む8町村の住民が「東電の責任追及と完全賠償を求める集会を開いている。福島の親子が「原発事故賠償指針の『一律同額』に怒り」を燃やし「自主避難の実費を賠償」を求めて、原賠審を弾劾して立ち上がってい る。 12・10日比谷野音の「さよなら原発」集会には、5500人が集まり、原発なくせ!のデモを行った。福島の怒りとひとつになって反原発・反失業の大運動をつくりだそう。JR職場や学校現場、自治体現場から被曝労働に反対する闘いが始まっている。放射能汚染との闘いが地域から始まっている。非正規職撤廃の闘いも西部ユニオン鈴コン分会や郵政非正規ユニオンの闘い最先端に本格的に開始された。新自由主義と真っ向から対決する労働運動が始まった。労働者民衆の力で腐りきった社会を根底から変えていこう。大恐慌の下での「国家の財政破綻」「緊縮財政」「公務員首切り、賃下げ」大攻撃に対して、世界中で労働者・青年の「生き抜くぞ!」のゼネストやデモが爆発している。労働者階級には社会を変える力がある。来春、3・11さよなら原発、福島・郡山の大集会を成功させ、原発再稼働・輸出と消費大増税の野田政権を打倒しよう!

;貼り付け記事=12/17東京新聞。写真上:12・10さよなら原発集会。中:呼びかけ人を先頭にデモ。下:ナゼンのデモ隊。

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 堀之内小学校・高線量芝生シートでセシウム9万ベクレル

毎時3.95マイクロシーベルト前後のきわめて高い放射線量が検出された杉並区立小学校の校庭に敷かれていたブルーシートは、1kgあたり9万ベクレル超の放射性セシウムにまみれていることが新たに判明したものの、ブルーシート1kgに対して一般廃棄物1tを混ぜて焼却する方向だと報道されました。「放射性物質は充分に希釈される」との環境省の回答を受けての処置とのことですが、放射性物質の絶対量に変化があるわけではありません。これは区の責任で処理しなければならない放射性物質を、廃棄物処理業者に金を出して引き取ってもらう…責任を転嫁するってことですよね。その焼却灰はどうなるのか…区として責任を持つ覚悟はあるのか、ハッキリさせなければなりません。私が事務局をしているNAZEN西部においても、この問題で年内に公開質問状を杉並区に提出する予定です。   北島邦彦 杉並未来boxより(12/13)


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東京西部ユニオン・鈴コン分会 緊急集会で「したたかに団結する」ことを宣言!

東京西部ユニオン・鈴コン分会への組合破壊攻撃への反撃が開始された。11月19日の緊急集会には、西部ユニオン組合員を先頭に、地域の労働者・市民、東京各地区のユニオンの仲間、合同・一般労組全国協議会に結集する仲間など135人が結集し、鈴コン分会員とともに「組合つぶし許すな!解雇撤回!非正規職撤廃」の闘いに全力あげて決起することを誓い合った。

以下、西部ユニオンの報告を転載します。

東京西部ユニオン・鈴コン分会  

多くの仲間とともに、勝つまで闘いをやめない   

したたかに団結する宣言!!

11月19日、阿佐谷地域区民センターで、東京西部ユニオン・鈴コン分会闘争緊急集会を行った。緊急集会にもかかわらず、朝からの風雨の中、会場のイスが足りなくなる135名の結集!
西部ユニオン執行部からの闘争宣言、合同・一般労組全国協、郵政非正規ユニオン、弁護団、さらに西部ユニオンの各分会や、東京各地のユニオンや交流センター、諸運動団体から、多くのともにたたかう発言、多くのカンパが寄せられた。
全体を1つにしたのは、鈴木コンクリート工業分会からの闘争宣言だ。
組合を作って2年半、2年前の解雇と組合破壊に負けなかった6人が、解雇当該の田口さんが今年の夏に急逝する中、無念さ悔しさを乗りこえて、秋のたたかいに突入。全員3ヶ月更新の非正規職の生コンドライバーが会社の業務の中心を担っている。会社は9月、組合無視の突然の精勤皆勤手当の廃止通告をしてきた。 怒りが組合員以外にも広がる中、9月27日、分会は全員で「(亡くなった)田口さんの解雇撤回(名誉回復)・謝罪、一方的賃下げ撤回と釈明」を要求してス トライキに立ち上がる。要求にゼロ回答でも分会は胸を張ってストをやった。その中でこの7月に入社した労働者が組合に加入。会社は真っ青になって、ストラ イキを「正当性がない」と全員に懲戒処分(出勤停止7日、3日、2日)、新入組合員を雇い止め解雇してきた。分会は、社前や駅前で「不当な解雇と処分を撤回しろ」と当然の反撃をしたら、11月に入って分会長、分会会計、分会書記長(ユニオン委員長)を解雇してきた。まともにモノを言い、団結し、行動する、 屈しないで闘う、これを解雇だという攻撃だ。
決定的なのは、しかし、鈴コン分会は負けていないことだ。追いつめられているのは会社の方だ。会社は憲法も労組法・労基法も関係ないと言っているに等しい。会社は今でも、違法な過積載を非組合員に強制し、昼休みも働かせている。(同意を得ていると言 う!ふざけるな!)さらにあたりまえの要求と闘いをしてきた鈴コン分会は、会社による組合員をバラバラにする攻撃にも、絶対団結して闘う腹を固めている。 解雇は死刑宣告だが、それでも分会は、何度でも生き返って、明るく、したたかに、職場に残る組合員や労働者と団結して、信じて闘い続ける。分会とユニオン が負けなかったら絶対勝てる!
この秋、動労千葉や動労水戸が、正規の労働者が、解雇撤回闘争を断固継続しつつ今現在のJRの外注化を阻止し続 け、常磐線の放射能汚染列車の検査強要を実力ストで阻止した。外注化は労働者全体の非正規化の中心だ。国鉄闘争を先頭で闘う動労千葉・動労水戸の闘いと西部ユニオン・鈴コン分会、郵政非正規ユニオンの闘いは2つにして1つだ。
これは1つの小さな職場の闘いであるとともに、全国全世界とつながる闘いだ。
ちなみに、11.19集会は、会場カンパが10万円を超えた!!
労働者は熱い。鈴コン分会パワーは、どこまでも団結を拡大してやまない。

※写真:(上)立ち見や通路へ座り込む参加者もでて熱気あるれる会場。(中)闘争宣言を発する西部ユニオン・吉本委員長。(下)鈴コン分会員先頭に「団結がんばろう!」

◆12・22総決起集会を大成功させよう!

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