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区議会選挙ご支援の御礼とお願い

都政を革新する会    長谷川英憲   北島邦彦

日頃より都政を革新する会の活動へのご支援をいただき、心よりお礼申しあげます。
また、今春は杉並区議会議員選挙においても多大なるご支援、ありがとうございました。力及ばず議席を維持することはできませんでしたが、原発絶対反対の署名運動をつうじて、これまでにない若い世代のみなさんとの交流を実現することができました。こうした動きを次期選挙への糧として、支援者のみなさんとともに前進していくことを、あらためて決意しています。
3・11日本大震災―福島原発事故は、新自由主義という資本主義最末期の社会構造が、いかに労働者人民の生活や未来を犠牲にしていくものであるかを衝撃的に突き出しました。
福島原発事故はいまだに収束の方向性さえ見出せず、原発=核と人類は共存できないこと、ただちにすべての原子炉を停止・廃炉にするしかない必要性を明らかにしています。日常的にも非正規・外注労働者に膨大な被曝労働を強制し、いったん事故を起こしてしまえば人間には制御することができない原子力発電は、たとえどんなに「必要」であろうが「便利」であろうが、絶対に容認してはなりません。そして原子力政策は、プルトニウム製造=核武装にその核心があることも明らかです。いまこそ原発絶対反対の声と行動が求められています。
3・11はフクシマの怒りと結びつき「原発を止めよう!社会を変えよう!」と、青年労働者・学生を先頭にして膨大な人たちが行動を起こしています。それは必ずこの社会のあり方そのものを根本的に変革するまで止むことはありません。その運動の中心軸に電力労働者をはじめとする労働者の団結=闘う労働組合が起つことによってのみ、原発の停止・廃炉の展望を見ることができます。国鉄労働者1047名の解雇撤回闘争の終息を図る既成労働組合幹部の思惑をぶっ飛ばして、あくまでも闘争を継続する国鉄千葉動力車労働組合を先頭にする国鉄労働者の闘いを貫いて、階級的労働運動(労働組合)を私たちの身近につくりあげていきましょう。
「すべての原発、今すぐなくそう全国会議」が、8・6ヒロシマで結成されようとしています。私たちの荻窪事務所がその連絡先を担います。反原発1千万人署名運動はさらに広がっており、この杉並から新たな原水爆禁止運動をまき起こしていく情勢が到来しています。都政を革新する会はみずからのあり方も根本から変革して、全力でこの闘いを先頭で切り開きます。歴史と時代を大きく変える活動に力強く踏み出すための資金が必要です。みなさんから寄せられる夏期カンパがそのエネルギーの源です。
心からご支援をお願いいたします。ともに闘いましょう!
2011年夏

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