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東京西部ユニオン・鈴コン分会 緊急集会で「したたかに団結する」ことを宣言!

東京西部ユニオン・鈴コン分会への組合破壊攻撃への反撃が開始された。11月19日の緊急集会には、西部ユニオン組合員を先頭に、地域の労働者・市民、東京各地区のユニオンの仲間、合同・一般労組全国協議会に結集する仲間など135人が結集し、鈴コン分会員とともに「組合つぶし許すな!解雇撤回!非正規職撤廃」の闘いに全力あげて決起することを誓い合った。

以下、西部ユニオンの報告を転載します。

東京西部ユニオン・鈴コン分会  

多くの仲間とともに、勝つまで闘いをやめない   

したたかに団結する宣言!!

11月19日、阿佐谷地域区民センターで、東京西部ユニオン・鈴コン分会闘争緊急集会を行った。緊急集会にもかかわらず、朝からの風雨の中、会場のイスが足りなくなる135名の結集!
西部ユニオン執行部からの闘争宣言、合同・一般労組全国協、郵政非正規ユニオン、弁護団、さらに西部ユニオンの各分会や、東京各地のユニオンや交流センター、諸運動団体から、多くのともにたたかう発言、多くのカンパが寄せられた。
全体を1つにしたのは、鈴木コンクリート工業分会からの闘争宣言だ。
組合を作って2年半、2年前の解雇と組合破壊に負けなかった6人が、解雇当該の田口さんが今年の夏に急逝する中、無念さ悔しさを乗りこえて、秋のたたかいに突入。全員3ヶ月更新の非正規職の生コンドライバーが会社の業務の中心を担っている。会社は9月、組合無視の突然の精勤皆勤手当の廃止通告をしてきた。 怒りが組合員以外にも広がる中、9月27日、分会は全員で「(亡くなった)田口さんの解雇撤回(名誉回復)・謝罪、一方的賃下げ撤回と釈明」を要求してス トライキに立ち上がる。要求にゼロ回答でも分会は胸を張ってストをやった。その中でこの7月に入社した労働者が組合に加入。会社は真っ青になって、ストラ イキを「正当性がない」と全員に懲戒処分(出勤停止7日、3日、2日)、新入組合員を雇い止め解雇してきた。分会は、社前や駅前で「不当な解雇と処分を撤回しろ」と当然の反撃をしたら、11月に入って分会長、分会会計、分会書記長(ユニオン委員長)を解雇してきた。まともにモノを言い、団結し、行動する、 屈しないで闘う、これを解雇だという攻撃だ。
決定的なのは、しかし、鈴コン分会は負けていないことだ。追いつめられているのは会社の方だ。会社は憲法も労組法・労基法も関係ないと言っているに等しい。会社は今でも、違法な過積載を非組合員に強制し、昼休みも働かせている。(同意を得ていると言 う!ふざけるな!)さらにあたりまえの要求と闘いをしてきた鈴コン分会は、会社による組合員をバラバラにする攻撃にも、絶対団結して闘う腹を固めている。 解雇は死刑宣告だが、それでも分会は、何度でも生き返って、明るく、したたかに、職場に残る組合員や労働者と団結して、信じて闘い続ける。分会とユニオン が負けなかったら絶対勝てる!
この秋、動労千葉や動労水戸が、正規の労働者が、解雇撤回闘争を断固継続しつつ今現在のJRの外注化を阻止し続 け、常磐線の放射能汚染列車の検査強要を実力ストで阻止した。外注化は労働者全体の非正規化の中心だ。国鉄闘争を先頭で闘う動労千葉・動労水戸の闘いと西部ユニオン・鈴コン分会、郵政非正規ユニオンの闘いは2つにして1つだ。
これは1つの小さな職場の闘いであるとともに、全国全世界とつながる闘いだ。
ちなみに、11.19集会は、会場カンパが10万円を超えた!!
労働者は熱い。鈴コン分会パワーは、どこまでも団結を拡大してやまない。

※写真:(上)立ち見や通路へ座り込む参加者もでて熱気あるれる会場。(中)闘争宣言を発する西部ユニオン・吉本委員長。(下)鈴コン分会員先頭に「団結がんばろう!」

◆12・22総決起集会を大成功させよう!

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