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西部ユニオン・鈴コン分会への解雇攻撃、組合潰しを許さないぞ! 都政を革新する会は、ともに勝利するまで闘う!

一般合同労組・東京西部ユニオンの鈴木コンクリート工業分会に、組合潰し、団結破壊の解雇(雇い止め)攻撃が掛けられています。鈴コン分会は、3ヶ月の非正規雇用の労働者の組合です。当たり前の職場環境を獲得するために、原則的に粘り強く会社・資本と闘ってきました。それに対して会社側は分会役員をはじめすべての組合員を解雇する暴挙にでています。断じて許せません。西部ユニオンから反撃の檄が発せられていますので転載します。

 

解雇攻撃粉砕!命かけ団結守る

鈴コン分会根絶を狙った 解雇通知の乱発

鈴木コンクリート工業分会は、 田口組合員の無念の遺志を引き 継ぐために、 9 月27日、ストラ イキを決行しました。この鈴コン分会の不屈の団結に追いつめられた会社は、むちゃ くちゃな暴挙に出てきました。

「ストに正当性がない」という理由で、内尾分会長と吉本分会書記長に出勤停止1週間 (10月 13日 ) 、鈴木組合員に出勤停止3日、佐藤靖浩組合員と佐藤重夫組合員に出勤停止2日。さらにストの過程で新たに組合に加入した宮本組合員に雇い止め解雇 通知 (10 月15 日) と自宅待機命令。これに対して 「スト処分は憲法否定の不当処分」と抗議をして、1 週間連続して社前闘争を闘いました。すると今度は、「会社の名誉、信用を傷つけたという理由で、ついに 11 月 4日、内尾分会長に雇い止め解雇通知 (12/7付 ) 、 7日、鈴木組合員に雇い止め 解雇通知 (12/12 付) を行ってきたのです。

まさに「血迷った」 暴挙と言うほかありません。 これに対して、鈴コン分会は即座に反撃を開始しました。11月6日開催された労働者集会で、全国、全世界の仲間に、壇上から鈴コン分会の闘い をアピールし、不当処分・解雇を弾劾するビラを会場で配りました。労働委員会に「実効確保」を申し立てました (今回の雇い止め解雇通知は、現在争っている「不当労働行為救済申し立て」の実効を不当に消滅させるものであるから、雇い止め 解雇通知を取り消すとの「審査の実効確保の措置勧告」を出すよう申し立てた ) 。また、裁判所へ の「地位保全の仮処分申請」も準備中です。会社 に対して緊急の団交要求も出しました。

非正規職撤廃の最先端の闘い 

鈴コン分会は全員雇用期間3 カ月の非正規雇用 の労働者です。まさに非正規雇用は労働者の抵抗と団結を圧殺するための手段であることが暴かれ ました。鈴コン分会は、非正規であるがゆえの、闘えばクビをきられるという恐怖支配に対して、 団結を固めて強固に日常闘争をつづけ、力づくで 雇用の継続をかちとってきました。まさに非正規でも組合をつくって団結すれば闘える、闘って勝てることを示してきたのです ( 他方、反復更新を くり返し実態上「常用雇用 j とみなせる労働者の雇い止めなどできないことも明白です ) 。

まさに力勝負です。団結を守りぬくならば絶対に勝利できます。東京西部ユニオンの存亡をかけ て鈴コン分会とともに総力をあげて闘い抜こう。

東京西部ユニオンは鈴コン分会と共に総決起するぞ

東京西部ユニオンは、中心分会である鈴コン分会への解体攻撃に対して、合同・一般労組全国協議会に呼びかけ、その先頭で、組合の総力あげて闘うことを、11月10日の執行委員会で決定しました。鈴コン分会の2年半のたたかいは、東京西部ユニオンの10年に及ぶ闘いが生み出した最大の希望であり、いまや全国の仲間、とりわけ非正規労働者の闘う代表でもあります。絶対に負けるわけにはいきません。

当面するたたかい

◆東京西部ユニオン・鈴コン分会闘争緊急集会

11月19日(土) 午後7時~

杉並・阿佐谷地域区民センター 3階

※内容は、東京西部ユニオン、鈴コン分会、合同・一般労組全国協それぞれの決意。闘争方針の提案と決定等。組合員の全員参加を 。

労働委員会・調査  12月14日 (水)

※当初は、故田口組合員解雇問題の和解あっせ ん協議でしたが、会社が新たな解雇攻撃をか けてきた以上、これに対して全面的に反撃する場として闘います。

◆ 鈴コン解雇撤回・労働者総決起集会 (仮称)

※12月 22日 ( 木 ) 頃を予定 。

◆労働委員会・裁判所宛の団体・個人署名 。

◆鈴コン分会解雇撤回闘争を支援する会の拡大

◆東京西部ユニオン

〒167-0032 杉並区天沼2-3-7-3B  TEL/FAX 03-3220-7473

Email   seibu-union@mocha.ocn.ne.jp

 

 

 

 

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