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労働者を使いまわしするな!

 n7094.jpgのサムネール画像 北嶋琢磨さんは、運転士から駅への強制配転に抗議して、1月19日から無期限ストに突入。連日仲間に闘いを呼びかけた。

 繰り返すな!尼ヶ崎事故
JRの検査・修繕業務の全面外注化・非正規化許すな

2/1-2 動労千葉が青年先頭に春闘スト!

2月1~2日、動労千葉は、千葉運転区・北嶋琢磨さんに対するライフサイクル強制配転に抗議して、2011春闘第1波ストライキに入りました。ライフサイクル制度とは、職場の中心的存在になった30歳代の運転士を突然駅に配転する制度で、誇りを持って働いている労働者にとってこんな理不尽なことはありません。そのうえ、これは駅員の非正規化と一体で進められています。JR東日本は、駅営業職をすべて5年間で首を切る非正規の契約社員に置き換え、非正規ではできない輸送職は運転士から、たらい回しする。つまり労働者を使い捨てにして、そのつけを運転士にまわす攻撃です。また駅だけでなく、車掌・研査修繕・構内運転、保線、電力、信号通信などあらゆる業務の外注化を進めてきました。労働者を使い捨てにしてきた結果、技術継承ができなくなり、安全が崩壊しています。
連続する新幹線事故、107名もの命を奪った尼ヶ崎事故を繰り返してはなりません。

この現実を青年労働者の団結と闘いによって変えたいと当該の北嶋さんは、1月19日から無期限の指名ストライキに入り、連日職場で「青年労働者の未来を奪うライフサイクル撤廃に向けてともに闘おう。ふざけきった会社に俺たちの力を見せてやろう」と仲間に呼びかけています。今、北嶋さんの闘いは、青年労働者の心を激しく揺さぶり、組合員の心を一つにしています。

 JR資本は、動労千葉の闘いを押しつぶすために、貨物基地廃止、新賃金制度導入など矢継ぎ早に攻撃をかけています。動労千葉への支援を訴えます。

  

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