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10・23高円寺デモうち抜く。次は、11・6日比谷だ!

すべての原発いますぐなくそうを掲げ、10・21新橋デモ、22吉祥寺デモに引き続き、10・23高円寺デモがうち抜かれた。杉並区の高円寺中央公園使用不許可の「反原発デモ」をやらせないという大反動に怒りを燃やし、「反原発運動への弾圧許さないぞ」の宣伝戦を展開し、「デモ禁圧」攻撃をうち破って高円寺デモをかちとった。
多数の公安デカが歩道を「占拠」状態にし、ビラを受け取り、デモに参加しようとする人たちに「これは過激派のデモだ。危険だからデモに入るな」と、デモ合流を妨害するなか、それをはねのけて多くの青年、「反核」のプラカードを持つ家族連れ、乳母車を引いたお母さん、年輩の方がデモに合流。福島の被曝地からの避難犬を預かる活動をしている方もゼッケンを付けた犬を連れでデモに参加。

高円寺から阿佐谷へのデモコース沿道では、多くの人たちから拍手やコール、こぶしを振り上げ、連帯の表明。権力のデモと沿道の人々の分断をはねのけてデモを貫徹した。この異常な権力の数と動きは、反原発デモが、福島の怒りとひとつになって、原発なしでは成り立たないような社会ならいらない、こんな社会をひっくりかえそうと大きな運動に発展することに恐怖していることを示している。エジプトのタハリール広場やウォール街を占拠せよ!の99%の闘いと同じだ。警察権力を全面に押し出して、反原発の闘いを圧しつぶし、原発再稼働・原発輸出、大増税に突き進む野田政権を労働者人民の怒りでうち倒そう。それが原発なくす道だ。
デモ後の集会では、「チェルノブイリの事故後」を記録したビデオの上映後、青年が次々と立って発言。初めてのデモ参加の感想、チェルノブィリ以上のフクシマの事態に対する政府・東電のウソやごまかしへの怒り、職場での安全保安問題、原発の危険性についてなど語り、すべての原発をなくそうとの決意を述べた。西部ユニオンの吉本委員長からは、スズコン分会の激しい攻防の歴史、非妥協で闘って資本の犯罪性を暴き、闘いの戦列を増やしていく決意が語られ、11・6への総決起の檄が発せられた。杉並星野さん救う会、婦人民主クラブ杉並支部、部落解放全国連合会・杉並支部、教育労働者などから闘いの報告がなされ、最後にNAZEN西部事務局長の北島さんから行動方針が提起され、11・6の1万結集に向かって、残り2週間を必死にたたかうことを全参加者が誓い合った。さあ、次は11・6だ!

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