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荻窪郵便局前で団体交渉要求&アピールしました

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昨年来、東京西部ユニオンは郵政分会を立ち上げ、郵政非正規ユニオンとともにゆうメイトなど郵政非正規労働者の声を団結にして活動しています。

3月28日、郵政非正規ユニオンの春闘一日行動の一環として、荻窪郵便局前での団体交渉申し入れ行動などが行われ、北島邦彦も参加してきました。

私達の基本要求と立場

①スキル評価による賃下げを撤回せよ。
  スキル評価制度を廃止せよ。
②期間雇用社員を期限の定めのない雇用に。
③組合加入をもって不利益扱いをするな(不当労働行為は断じて認めない)。
④人員不足を補い、賃金を上げ、差別・ 分断せず、まともな労働条件にせよ。
⑤郵政職場に、労働者の誇りと権利と生活を守る、闘う労働組合を拡大しよう。

2015年春闘要求書(要旨)

(1)組合員の雇い止め、解雇を撤回すること
 東京多摩局 晴海局 八王子西局 新大阪局
(2)労働条件の改善について
 1 過労死的残業を止め、必要な増員を行え
 2 休憩時間をきちんと保障しろ
 3 期間雇用社員のスキルダウンを行わないこと
 4 退職強要等の違法行為を行わないこと
(3)期間雇用・正規社員の大幅賃上げについて
 1 期間雇用・正規社員の月額3万円の賃上げ
 2 期間雇用・正規の夏期:冬期一時金5ヶ月分
 3 期間雇用社員に夏期・年末繁忙手当支給
 4 期間雇用社員に年度末手当支給
(4)昨年荻窪局組合員のスキルダウンを誤りと認め撤回・追給が行われた事実を重く受けとめ、二度と繰り返さないための責任と原因を明らかにすること
(5)団体交渉に誠実に応じること
(6)荻窪局での欠員補充に続き、未補充の欠員をいつまで解決するか回答し、増員すること
(7)継続して雇用契約更新している期間雇用社員は、実質的な期限のない雇用であることを確認すること
(8)他労組と同程度の組合室・掲示版の供与

まったく当たり前の要求ですが、それがまったくまかりとおらないのが郵政職場の現実です。

DSC_0297郵政非正規ユニオンの斎藤委員長とともに、団体交渉要求を行いました。

荻窪局で対応に出てきた管理職は、「責任者」と言いながら名前を明らかにしないという不誠実な態度でしたが、本社にまで問い合わせをしたあげく、最後に氏名と役職を告げて団体交渉要求書を受け取りました。

DSC_0157b郵便局前でのビラまきとアピール行動では、私もマイクを握って話をさせていただきました。

 

 

 

 

なんと、収拾作業中の清掃労働者の方々が手を振ってエールを送ってくれました!
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職種や労働条件はそれぞれちがっても、労働者は一つです。安倍政権はこの国会で「残業代ゼロ・過労死促進」の労働基準法改悪と労働者派遣法改悪を強行し、10割非正規化と解雇自由の社会にしようとしています。何が「史上空前のベア」ですか!
しかし、アベノミクスは既に破綻しています。今こそ、それぞれの職場から団結をつくり、たたかう労働組合をよみがえらせましょう。現場でのたたかいなしに、「ブラック企業への規制」ができるなどというのはまやかしです。怒りを力にし、団結して行動すれば、必ず勝てます!

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いつでも東京西部ユニオンに労働相談の連絡をください

相談無料・秘密厳守
電話:03-3220-7473
メール:seibu-union@mocha.ocn.ne.jp
▼住所:杉並区天沼2ー3ー7さかいビル2A

JR荻窪駅北口から徒歩4分です。気軽にお越しください。

労働者は奴隷じゃない!
いっしょに闘いましょう!

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