1. HOME
  2. ブログ
  3. アメアパ分会解雇撤回勝利続報(労働委員会命令主文)

アメアパ分会解雇撤回勝利続報(労働委員会命令主文)

 

img_0

昨日報告の通り、北島邦彦がユニオン副委員長として担当してきたアメリカンアパレル(アメアパ)分会長ハナコの解雇撤回労働委員会で、2年間のたたかいで完全勝利命令をかちとりました!

以下、アメアパ分会からの報告文と労働委員会命令主文を掲載します。

moblog_5cfc51a2東京西部ユニオン・アメリカンアパレル分会(通称:アメアパユニオン)です! パワハラ・首切りなんのその、ブラックすぎるAmerican Apparel(有)が、われらが分会長ハナコを不当な雇い止め解雇にしてからちょうど2年! 2年間じみ~に、労働委員会という、会社と労働者の裁判所みたいなところで、ジリジリ闘ってきました。

先日その判決がでて、な、な、なんと、大勝利!!!
下の文書がその「命令書」ですが、組合の主張がまるごと通ったといえる、痛快な勝利です!!!
ようするに、「会社は、会社に歯向かい仲間をふやす組合を嫌って、そのリーダーのハナコを、WARNING(戒告)をデッチあげてクビにした。しかも、そのために団体交渉をなかなか開催しなかった。それは労働組合に対する違法行為だ!」という内容です!!
相手が会社だってなんだって、労働者が束になって闘えば勝てちゃうんです! それが本当の労働組合です。組合に入って一緒に闘おう!!
うばわれてきたものぜんぶ、取りかえそうよ!


都労委平成25年不第13号事件

命令書

(2015年3月23日付)

1 被申立人American Apparel Japan 有限会社は、申立人一般合同労働組合東京西部ユニオンの組合員Aとの雇用契約が平成25年4月1日付で更新されたものとして取り扱い、同人を原職又は原職相当職に復帰させるとともに、同人に対し、同日から原職又は原職相当職に復帰させるまでの間の賃金相当額を支払わなければならない。

2 被申立人会社は、本命令書受領の日から1週間以内に、下記内容の文書を申立人組合に交付しなければならない。

年 月 日

一般合同労働組合東京西部ユニオン
執行委員長 吉本 伸幸殿

American Apparel Japan 有限会社
代表取締役 福岡 武彦

当社が、平成24年11月8日に貴組合が申し入れた団体交渉に25年2月20日まで応じなかったこと及び貴組合の組合員A氏との雇用契約を25年4月1日付で更新しなかったことは、いずれも東京都労働委員会において不当労働行為であると認定されました
今後、このような行為を繰り返さないよう留意します。

(注:年月日は文書を交付した日を記載すること。)

3 被申立人会社は、前各項を履行したときは、速やかに当委員会に文書で報告しなければならない。


 

img_14ハナコ「二年前の解雇を撤回しました。闘いつづけてよかった
てか、信じられない。みんなほんとにありがとう!感無量です」

img_20

ameapademo

g278_19_1

 

img_7

団結してたたかえば、解雇にも民営化にも戦争にも打ち勝つことができます!

東京西部ユニオンに入って一緒にたたかいましょう!

杉並の児童館廃止をやめさせよう! 杉並区議会に、本物の労働者の代表を送り込もう!

  • コメント ( 0 )

  • トラックバックは利用できません。

  1. この記事へのコメントはありません。

関連記事