鈴木たつお候補と長谷川英憲元都議が西荻商店会を練り歩き

消費税廃止を唯一掲げる鈴木たつおが、元都議会議員の長谷川英憲都政を革新する会代表、北島邦彦元区議とともに西荻窪の商店会を練り歩き訪問しました。
想像を超える反応に、消費税導入以来どれほど商店街が痛めつけられてきたかを実感しました。「もう鈴木と書いて来たよ」との声をかけていただきました。
長谷川英憲代表が89年に都議会議員に当選した選挙では、商店街をあげて「消費税反対」の声が杉並から起こりました。それが今も生きていると実感しました。
安倍自民党は消費税10%へのアップを先送りしたことで批判を避けられると思っているようですが、消費税が3%から5%、そして8%に上げられてきたなかで、どれだけの商店が店を閉じざるをえず、またこの年末にもどうやってのりきろうかと追いつめられいる状況をわかっているのか! それは「10%に上げるのは反対」なんて言っている民主や共産も同じです。悪税制度の消費税は撤廃以外にありません!
都政を革新する会は、鈴木たつお候補を全面的に支持し、いっしょに闘います。ぜひ鈴木たつおとともに国会に乗り込みましょう!
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