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解散・総選挙ー「安倍たおせ」を現実のものにする時が来た!(北島邦彦)

IMG_6519 (鈴コン分会解雇撤回勝利・団結集会にて。鈴コンの仲間、鈴木たつお弁護士とともに)

いよいよ、解散・総選挙情勢に突入しました。
今回の解散・総選挙の本質は何か? 安倍政権―新自由主義が、とことんまで腐敗し破綻していること、そして労働者民衆の怒りが爆発していること。その事態に追いつめられての解散・総選挙だということです。
「アベノミクス」は、都合のいい経済指標をつまみ食いした政府・マスメディア総出の宣伝にもかかわらず、経済の実態―実感として完全に破産しています。7月から9月のGDP(=国内総生産)の成長率は、事前の予測を大きく下回り、年率で1.6%減です。安倍政権の本来の切り札であるべき消費税10%さえも先送りを強いられています。「7.1集団的自衛権閣議決定」で突破しようとした米中韓を中心にした外交も、外国訪問を重ねるたびにどん詰まりの現実を露呈しています。
安倍政権にとって、消費税を先送りしようが、今引き上げようがどれも破綻の道です。そうであれば、「先送り」を口実にして一時的延命ののちに、さらなる大恐慌の激化の果てに、労働者の生活も生存も根こそぎ破壊し、戦争に駆り立てていこうというのです。こんなもくろみなど、私たちの怒りで木っ端みじんに粉砕してやろうではありませんか。

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安倍政権―新自由主義は倒せます。いや、11・2全国労働者集会5700人の国際連帯集会と力強いデモをかちとり、報復的な学生3名逮捕をはねのけ、京都大学でのすばらしい学生運動をかちとっている私たちは、すでに「自分たちの力で安倍を打倒した!」と言い切ることができます。そして、沖縄知事選での、辺野古基地建設推進の大裏切りに走った仲井真現知事の大敗北。沖縄の怒りの深さに安倍政権は完全に打ちのめされながら、解散・総選挙にのめりこまざるをえなくなったのです。

「内閣支持率が高いうちに解散・総選挙をやろうというのは、国民をなめきった政治」(日本共産党杉並区議の街頭演説)などと安倍政権の「盤石性」を宣伝しているようでは、体制内補完勢力でしかありません。

10.1dckitajima 問題は「じゃあどうするのか?」です。私たちは、国鉄労働者1047名解雇撤回を中心とする国鉄闘争を闘ってきました。それは国鉄千葉動力車労働組合の民営化・外注化阻止闘争や、国鉄水戸動力車労働組合の被曝労働拒否闘争を生み出し、正規・非正規の分断をのりこえる闘い、労働組合の原点を問い直す闘いに進展しています。「動労総連合を全国に」のスローガンは、階級的労働運動の中軸である国鉄闘争を文字どおり全国的に深化・拡大させる闘いです。と同時にあらゆる産別・労働現場で、国鉄闘争の質をもった階級的労働運動を進めるのだという決意でもあります。

p20141102v 私たちは、鈴木コンクリート工業分会の解雇撤回・原職復帰の勝利として、闘いの大前進を勝ちとっています。この路線を真一文字に貫くことが、今回の解散・総選挙闘争においても求められています。あらゆる労働現場・生産現場に労働者の団結をとりもどし、闘う労働組合をよみがえらせましょう!

20141114a-1 階級的労働運動の前進は、たたかう学生運動の大爆発と一体です。11・2全国労働者集会後の銀座デモで、公安警察は京都大生2人を含む3人を不当逮捕し、京都大キャンパスに私服公安刑事をスパイとして潜入させ、新たな弾圧を画策157878163092していました。この陰謀は京都大自治会の学生によって摘発され、社会的大問題化しています。大恐慌と戦争の時代に向かうなかで、治安対策―とりわけ学生運動弾圧にかけた安倍政権のねらいは、完全に粉砕されています。ここに安倍政権の危機は明らかであり、いよいよ社会の根本的変革を進める大運動の一翼に、学生運動の大高揚がガッチリとかみ込む情勢が切り開かれています。

637安倍を倒し、労働者の怒りで社会を根本から変えましょう!

杉並から、安倍と「金目発言」の石原のぶてるを完全打倒する衆院総選挙闘争に躍り込みましょう!

 

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