北島邦彦、雨の荻窪駅前で第一声!「安倍の腐った政治を全部洗い流す!」

告示日の本日6月22日、降りしきる雨のなか、北島邦彦は地元荻窪駅北口で、杉並区議補欠選挙第一声をあげました。
今回の区議補選は、「安倍政権をたおそう!」「そのお先棒をかつぐ田中区政をたおそう!」を掲げた重大なたたかいです。
荻窪事務所前での出陣式では、「この雨のように、腐った安倍政治を全部洗い流そう」と訴えました。
選挙対策本部長の、東京西部ユニオン委員長の吉本さんが檄を発し、杉並区在住で無実の政治犯・星野文昭さんの妻暁子さん、茨城から駆けつけた動労水戸家族会の辻川あつ子さん、相模原の西村綾子さん、そして全国から駆けつけた学生たちが、次々と発言しました。
そして、荻窪駅北口前に場所を移しての第一声。
動労千葉の田中委員長が「この政治を根本から変えよう!そのために北島さんを当選させよう!」と力強く訴えました。
北島邦彦は、12~13時 阿佐ヶ谷駅北口
17時半~18時半 高円寺駅南口
19時~20時 阿佐谷駅南口
と一日区内を訴えて回ります。
掲示板「6番」には、ボランティアスタッフの皆さんによって次々とポスターが貼られています。
「生きるために団結しよう!」「たおそう、安倍政権と田中区政」の鮮明な主張です。
また、宣伝カーには「児童館廃止ゆるさない」「民営化・外注化、クビ切り反対」「田中区長の『区立施設再編整備計画』撤回を」のステッカーが貼られています。北島邦彦は、正規・非正規合わせて500人の職員のクビを切り、労働者を非正規化
する児童館廃止に、体を張ってたたかいます。
みなさん、安倍政権の戦争とクビ切りの政治をぶっとばす大きな闘いとして、この杉並区議補欠選挙をかちぬきましょう! 北島邦彦への声援よろしくお願いします!
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