裁判員制度開始弾劾!制度廃止のたたかいはこれからだ!

 5月21日、裁判員制度の廃止を求める全国一斉行動が行われ、新宿西口の街頭宣伝に都政を革新する会代表の長谷川ひでのりが参加しました。制度の廃止を求める署名板の前は人がとぎれることがありません。マスコミが宣伝すればするほど、制度の不当性が明らかになって、反対の世論が増えています。

参加したくない 79%  参加したい18%
制度に反対 62%  制度に賛成 34%
(09年5月 読売新聞世論調査)

参加したくない 84.4% 参加したい13.6%
(09年5月 日本テレビ世論調査)

 また、「裁判員制度はいらない!大運道」が記者会見を行い、高山弁護士が「裁判員制度は国民を強制動員する制度、みんなの拒否は制度の廃止。団結した運動の力で廃止に追い込む」との展望を力を込めて語りました。裁判員候補に選ばれたAさんが、「人を裁きたくない」と制度絶対反対の意志を表明しました。みんなが参加を拒否すれば、制度は崩壊します。たたかいはまさにこれからです。

 「裁判員制度はいらない!大運道」が8割の反対の声を無視して、裁判員制度実施を強行している最高裁判所・法務省・日本弁護士連合会に抗議の声をぶつけよう!と呼びかけています。

抗議先
◆最高裁判所 〒102-8651 千代田区隼町4-2
電話 03-3263-3622 FAX 03-3239-7507
◆法務省 〒100-9877 千代田区霞が関1-1-1
電話 03-3580-4111 FAX 03-3592-7393
◆日本弁護士連合会 〒100-0013 千代田区霞が関1-1-3
電話 03-3580-9841 FAX 03-3580-2866

裁判員制度の問題点
□裁判員に指名されたら原則として辞退できない。
□「人を裁きたくない」との思想・信条を無視する。
□損失を補償しない。
□裁判員選任手続きでプライバシーを侵害する。
□多数決で判決を言い渡す。
□評議の内容を生涯秘密にすることを強制する。
□被告人には裁判員裁判を受けることを強制する。
□被告人の防御権・弁護権を大きく制約する。
□裁判員主導の判決にお墨付きを与えるだけの裁判になる。
 その他
抗議の用紙はここからダウンロードできます。
http://no-saiban-in.org/pdf/20090521_chirashi.pdf
 

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