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2012年 8・15 行動

靖国弾劾のデモの先頭に立つ 北島邦彦。                   デモ出発点の法大正門前での右翼と警察が馴れ合っての集会妨害行動やデモ途中での右翼の妨害をはじきとばしてデモを貫徹。韓国・民主労総ソウル本部の代表も参加した。

午後の中野ゼロホールでの「原発なくそう 改憲はばもう 8・15労働者・市民のつどい」は520名の参加で、戦闘的かつ感動的にかちとられた。       集会は、世界的規模での革命情勢の到来の中で、日本においても反原発を軸に数十万の民衆の決起が始まっていることを、改めて確認し、だからこそ危機に追いつめられた支配階級が「領土問題」を使い愛国主義・排外主義を扇動して、延命をはかろうとしていること。日本においても実質的改憲攻撃が進められている。労働組合を甦らせ、原発や新自由主義のデタラメさとその責任を徹底的に追及し、国や社会のあり方を変えよう、が共通のテーマであった。とりわけ福島の木田節子さんの話は感動をもって受けとめられ、福島の怒りとひとつになって闘っていくことの重要さを実感させた。
 NAZEN杉並から、都政を革新する会代表・長谷川英憲が「『ビキニ』から学ぶ」と題して発言。1954年3月1日、米国が行ったマーシャル諸島・ビキニ環礁での水爆実験によって生じた「死の灰」による地域住民の被曝と近海で操業していたはえなわ漁船「第五福竜丸」乗組員らの被曝。「放射能の雨」「被曝マグロ」の事態に対して、東京「杉並の主婦」たちから始まった原水爆反対署名運動が、瞬く間に全国に拡大し数ヶ月で2千万署名に発展した。運動の内部でその運動を担ってきた中心的活動家から聞き取った話を紹介し、NAZEN運動がこうした「原水禁運動」を担ってきた人たちなども含めた大きな運動にしていくことが重要、杉並にはこうした闘いを創り、担ってきた多くの労働者市民がいる。この人たちもとつながっていきたいと、NAZEN杉並の課題を提起した。

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