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沖縄民権の会集会(6・22)に参加して  (長谷川英憲)

 6月22日、夜、南部労政会館で沖縄民権の会主催の「オスプレイ配備絶対反対!再稼働阻止・全原発廃炉を!6・22沖縄闘争討論集会」が開かれました。

 この集会の最大のテーマは野田政権が強行しようとしている「オスプレイ配備の絶対阻止」です。沖縄民権の会・代表の座覇光子さんと沖縄ー本土をむすぶ労働組合連絡会・代表の宮里勝博さんによる問題提起を皮切りにして「今後沖縄闘争をどう闘うか」をテーマにして活発な討論がおこなわれました。座覇さんは在本土沖縄出身者の生き様を語り、宮里さんは「原発も基地もどこにもいらない」として、オスプレイ配備に反対し大飯原発再稼働弾劾する闘いを福島とむすんで闘うことを提起しました。
 討論の冒頭、全学連委員長の斎藤君が、いま全学連の仲間は首相官邸前に行っています。4万が官邸前に集まっている。「あじさい革命」というボードがかかげられている。革命という言葉が当たり前のように語られる、そういう時代がきています。京都大学では3千人の学生が参加した自治会選挙で全学連の仲間が選ばれた。法大の暴処法裁判は完全に勝利し、全員無罪を勝ち取りました、と発言。
 さらに、沖縄出身者で三里塚現闘の仲間や労働者、東京県人会の方などの発言が続きました。みな、野田政権のオスプレイ配備に怒りをぶっつけていました。「オスプレイは原発と同じだ。国策を問答無用で沖縄に福島に押しつけている」と。私はNAZEN杉並主催の「すべての原発を廃炉へ!6・23杉並集会」への結集を訴えました。
 集会の最後に「オスプレイの沖縄配備に反対し、原発再稼働を許さない6・22集会アピール」を採択しました。
 要旨。「米空軍の新型輸送機オスプレイがフロリダ州で訓練中に墜落し、兵士5人が負傷した。4月のモロッコでの2人死亡に次ぐ重大事故である。沖縄への配備強行は絶対に許さない。現行ヘリの2倍の速度、4倍の後続距離、3倍の積載量もつ、この機の配備自身が在沖米軍戦力の大増強である。ヘリと航空機の機能を合わせもつ離着陸時の根本的な墜落要因に加えて、大爆音、低周波騒音、高熱排気などによる環境破壊は、普天間基地周辺住民のみならず全飛行域にわたる。6月13日、野田政権は米海兵隊が実施した環境審査書を沖縄県などに提出したが「いかなる環境問題も生じない」と大うそをついている。さらにオスプレイの運用は沖縄~本土全域にわたることが明らかになっている。「復帰40周年の5月、那覇国際通りに沖縄ー本土の闘う労働者の叫びが響きわたった。6月17日宜野湾市民大会に5千2百の怒りが爆発した。中国・北朝鮮の「脅威」をあおり、戦争する国家へと、改憲・安保強化、自衛隊の南西拠点化をすすめる野田政権を打倒しよう。7・16反原発大集会(代々木公園)10万人決起を成功させよう。民営化ー外注化阻止・非正規職撤廃をかかげて闘う国鉄労働者を先頭に階級的労働運動を貫こう。」(写真:5400人が決起した6・17オスプレイ配備反対県民集会)

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<オスプレイ事故を報道する琉球新報>  <オスプレイに主な事故6/15琉球新報>

 

 

 

 

 

 

 

<6・17オスプレイ配備反対沖縄県民集会を報じる沖縄タイムス、琉球新報>

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