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国鉄闘争全国運動6・10集会  1800名結集で大高揚!

国鉄闘争全国運動が主催した6・10全国集会は、東京・文京シビックホールを埋める1800人の結集で大成功をかちとりました。「国鉄闘争の火をさらに大きく燃え上がらせよう。この集会から怒りをもって反撃の闘いにうってでよう!」-動労千葉の田中委員長の熱烈な訴えは全参加者の共同の決意となった。新自由主義と闘う労働運動をつくろうという6・10集会は、国鉄闘争を闘う仲間を先頭に、反原発を闘う福島の清野元福島県教組委員長や子ども福島の佐藤幸子さんを中心にした被災地の仲間の闘いの報告と決意。橋下と激突する大阪の市職労働者や八尾北医療センター労組の熱烈な発言が続いた。我が東京西部ユニオン・鈴木コンクリート分会も支援連帯共闘会議呼びかけ人・花輪不二男さんとともに登壇。「闘う団結は無限だ」とこの間の闘いからつかみ取った確信が述べられた。全学連の斉藤委員長からは、京都大学全学自治会(同学会)の再建と法大での暴処法弾圧をうち破って無罪判決を勝ち取った報告が高らかに行われた。                                                 野田政権の大飯原発再稼働攻撃を許さず、7・16さよなら原発10万人集会の実現、大阪・橋下打倒、10・1JR全検修業務全面外注化絶対粉砕の闘いへの決起、11月集会の大爆発に向かっての決意を打ち固めた。

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 <国鉄闘争の火をさらに大きく!>                               田中康宏動労千葉委員長の発言

 この2年間全力で闘い、今年は「国鉄闘争の火をもっと大きく!」と掲げました。動労千葉は、国鉄分割・民営化で起きたこと、この20数年間、労働者がどれほどひどい状況に突き落とされてきたのか、その攻撃を絶対に曖昧にしません。
 生活保護法改悪をめぐるあの大陰謀、関越自動車道バス事故は国土交通省による殺人です。そして何よりも、野田首相による8日の原発再稼働宣言。本当に我慢がならない! 野田は「再稼働は国民の生活のため」だって言う。福島での何万人もの避難民、何が「収束」「安全」か! 何が「生活のため」か!すべての元凶は新自由主義です。すべての出発点が国鉄分割・民営化です。そして本当に悔しいことは、社会のすべてが壊れ2000万人の青年労働者の未来と希望を奪われまで、労働組合が抵抗できなかったことです。何よりも必要なことは、闘う労働組合を甦らせることです。怒りの声は社会の隅々まで満ち、支配階級の悲鳴が聞こえてきます。原発事故で政府の本質に何千万という労働者が気づいた。人生観を変えた。
 闘う労働組合の復権は絶対に可能です。この十年以上の、民営化・外注化・非正規職化をめぐるJR職場での闘いを通して確信を持っています。職場全体が外注化・民営化・非正規職化が労働者にとって最も核心的な攻撃なんだとつかんだ。現場の力が新自由主義攻撃と立ち向かうことができると証明した。本集会をきっかけに、怒りをもって反撃に立とう!
 国鉄闘争が正念場です。11年間止めてきた外注化を「今秋実行する」とJR東資本は言ってきました。僕らはこれを止めるために、全力で立ち上がります。ともに闘いましょう!

※写真:(上)会場を埋めた1800人。(中1)福島を先頭に壇上に上った被災地の仲間。(中2)東京西部ユニオン・鈴木コンクリート分会の発言。(下)熱く訴える動労千葉田中委員長。

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