福島の怒り・想いにつらなり すべての原発を廃炉に!6・23杉並集会が大成功

 6月23日、NAZEN杉並は「福島の怒り・想いにつらなり すべての原発を廃炉に!6・23杉並集会」を杉並産業商工会館講堂を満杯にする165名の参加で勝ちとりました。
  3・11郡山の感動と興奮を受け、NAZEN運動の本格的前進、とりわけビキニ被爆を契機に爆発した労働者人民の原水禁運動-大署名運動の発火点となった杉並の地から、新たな反原発運動を創造する闘いをつくろう、その中心にNAZEN運動がなろうという決意のもと、転換的な集会を実現しようと青年を軸に毎月の地元でのデモや、街宣行動を積み上げて集会を準備してきました。
 「3・11福島県民大集会」のビデオ上映から始まり、ついで「被曝列車をストライキで止めた」動労水戸の石井真一委員長のビデオメッセージ紹介が行われた。              集会は、「子ども福島」の佐藤幸子さんとガン総合相談センター所長であり、「福島診療所建設委員会」の松江寛人医師の講演を中心に、休憩を挟んで、部落解放同盟全国連合会杉並支部の青年労働者から映像を駆使した原発から20キロ圏の「南相馬」での支援行動の特別報告。東京西部ユニオン鈴木コンクリート分会内尾稔分会長、福島出身の西部交流センターの女性自治体労働者、NAZEN吉祥寺の青年、「沖縄民権の会」の座覇光子さん、全学連から齋藤郁真委員長からそれぞれの闘いの報告と同時に7・16、10万人集会の爆発に向かって先頭に立つ決意が述べられた。会場からのひと言アピールでは、大飯現地闘争・青森・大間現地闘争を闘った地域の仲間が発言。集会には、労組交流センター・西部ユニオンの仲間や地域の様々な運動を担っている仲間、東京各地のNAZENの仲間、街頭で知り合った方などの参加を得て、若い力があふれる集会として圧倒的な高揚感を持って勝ちとられました。
 「子ども福島」の佐藤幸子さんは、1年3カ月たった今福島現地での「分断」攻撃、自分を含め家族の「分断」の現実、それを撃ち破る闘いの大変さを語られ、3・11前までのご自身の食と農業・健康と医療を本来の姿に取り戻す取り組みなどを交え、原発事故がそれらのすべてを奪いとった怒りを語り、福島の切り捨て「分断」をうち破る砦としての「診療所」の重要性が強調されました。なによりも野田首相の「国民の生活を守るのが自分の責務」発言に怒り叩きつけ、「何年も先の未来に責任をとれるのか」と弾劾しました。松江医師からは、ガン治療に長く関わってきた経験から、「どんな微量な放射線であっても人体に悪影響を与える」とし、「放射線安全」デマをまき散らし、福島県民・子どもたちを切り捨てる極悪の福島県立医大副学長・山下俊一を徹底的に批判された。そして福島の人たちの念願である診療所を、現地の仲間と一体となってこの秋頃には開設したいと決意が述べられた。
 集会最後に、東京西部ユニオン青年部が立ち、第一に診療所建設運、第二に被曝労働を許さない運動、第三に7月13日10万人結集の実現をしようとの集会アピール読み上げた。北島邦彦・NAZEN杉並事務局長の行動提起と7・16の大成功、10万決起に向かっての団結がんばろう!で集会を締めくくった。(写真・上:発言する佐藤幸子さん。中:松江寛人医師。下:団結がんばろう!北島邦彦)

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 「6・23NAZEN杉並集会   集会アピール」

 大飯原発の再稼働を絶対許せない!7・16反原発集会に10万人を集め、その力で再稼働を絶対に阻止しよう!原発事故は終わっていない!昨年12月の「収束」宣言、再稼働表明を強行した野田政権をぶっとばそう!
6月16日、野田首相は関西電力大飯原発3、4号機の再稼働を決定しました。8日の記者会見では「福島県民の気持ちは理解できる」と言ったうえで、「人々の日常の暮らしを守る責務を放棄することはできない」と言いました。絶対に許すことができません。原発事故によりどれだけ多くの福島県民が、子どもたちが命の危険にさらされ、働く場を奪われたでしょうか。福島県民に対して避難も賠償も行わず、何が責務ですか!さらに再稼働表明は福島第一原発労働者の強いられている極限的被曝労働に全く触れられていません。もともと原発労働こそ、第7次、第8次とも言われる下請け労働、派遣、偽装請負によって低賃金で被曝労働を強制し、潤ってきた新自由主義そのものの利権構造です。年間50ミリシーベルトを越えた労働者はもう原発で働けないため、偽名を使って他の原発で作業をさせる。その繰り返しで成り立ってきた産業です。福島第一原発事故の現場では、防護服を着せない。私服のままで瓦礫撤去に被災地の労働者をかり出しています。飯舘、南相馬などの作付けできなかった農家が防護服もなしに除染作業員をやっています。ここでも、潤うのは大手ゼネコンです。税金で東電やゼネコンが儲けて、被災者が被曝労働をさせられる!これが今、福島で行われている「復興」です。
 さらに野田首相は「原発を止めたままでは社会が成り立たない」「雇用の場が失われてしまう」と言いますが、今、2千万人の若者の大半が非正規雇用に突き落とされ、2百万人以上が生活保護を受給せざるを得ない貧困にたたき込まれています。野田首相は99%の犠牲の上に、1%が金儲けする新自由主義社会を成り立たせるために再稼働を決定したのです。そのために福島の人々は犠牲になれ、若者はおとなしくしていろと言っているのです。生活保護を不正受給と言うのなら、違法な派遣労働、偽装請負で潤い、消費大増税による輸出還付金でボロ儲けを狙っている資本家こそ不正受給者であり、富を全額返金すべきではありませんか?
 原発とは民衆の生命を奪い踏みにじる新自由主義の電源であり、源泉であることがはっきりしました。もうこんな社会に未来はない!原発をなくすために、原発を必要としている社会を根本からひっくり返す運動を、杉並の地から大きく発展させていきましょう。
 第一に、福島診療所建設を提起します。福島のお母さんたちは「責任をもって体調管理をする医者がいない、福島医大の山下教授は信用できない」と訴えています。診療所建設は福島県民のよりどころとなる拠点をつくる運動です。最悪の御用学者・山下教授を福島からたたき出し、国の責任逃れと被曝の隠蔽を許さない運動です。
 第二に、被曝労働を絶対に許さない運動をつくることです。一人の労働者に大量被曝をおしつけるのか?人海戦術で廃炉にするのか?しかし国は原発労働者を人として扱わず、使い捨ての道具としています。この国の現状、労働の現状と向き合わずして原発をなくすことはできません。わたしたちは廃炉作業に立ち向かう労働者と手を取り合い、原発労働者の非正規雇用を許さず、健康管理、被曝防御の装備を国・東電に要求します。それは、わたしたち自身の職場で、仲間の解雇撤回と非正規雇用をなくす運動と一体で日常的に進めることが決定的です。すべての職場に労働組合という民衆の武器をよみがえらせ、全原発を廃炉にしよう!
 第三に、7・16反原発集会に10万人を集めることです。仲間を集い、集い、集い、首都を埋め尽くす巨大デモの先頭に、NAZEN杉並は立とうではありませんか!
 NO NUKES!NO WAR! 沖縄米軍基地オスプレイ配備と普天間基地の固定化、辺野古新基地建設を阻止しよう!
すべての核・原発をなくすまで、NAZEN杉並は団結して闘おう!」

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動労水戸・石井委員長 メッセージ

 「すべての原発を廃炉へ」6・23杉並集会に連帯のメッセージを送ります。            まず、野田総理が大飯原発再稼働を決めたということについて、絶対に許すことができません。福島第1原発事故は何も終わっていないし、この現実を完全に無視していると言うことです。1号機は格納容器の水位が40センチで、2号機は60センチしかありません。毎時6トンの水を入れているにもかかわらずです。6月13日、2号機から880mSv/hの放射線が観測されました。全然危機は去っていないのです。収束などしていませんし、何も解決していません。野田政権は高放射線量を百も承知で、次々に避難区域を解除し、電車を走らせ福島県民をとても住めない地域に戻れと言っています。許されないことです。                                                 昨年10月動労水戸は、広野駅に半年以上放置された汚染された電車の検査を強制するJRに対して、二度のストライキ闘争で阻止し、職場の仲間を守ってきました。その中で青年が動労水戸に結集しました。そのことにより、その電車は今も勝田車両センターに放置されたままになっています。その後JRでは、3月いわき駅から広野駅まで乗務する20代の女性車掌の持つ積算線量計から、15マイクロシーベルトが計測されました。女性車掌は、「これから結婚をし、子どもを産むことに不安です。もう乗務したくない」と区長に訴えました。しかし区長は、「わがままは言うな、君だけ特別扱いはできない」とはねつけました。その事に動労水戸は怒り、いわき運輸区前に登場し弾劾行動を行いました。JRは現在、動労水戸の闘いによって、放射線量は測定するように「なりましたが、年間被曝量は管理しないとしています。郡山など仙台支社は、放射線量を測定していますが、公表しません。社員がどれだけ被曝してもかまわないという姿勢です。それは今も変わりません。                                          その上、JR東日本は10月1日から車両メンテナンス部門で働く労働者を外注化すると言っています。これまで郡山工場や勝田車両センター、大子運輸科で被曝労働を強制しながら、他の会社に出向して働けと言うのです。JR東日本は、車両メンテナンス部門を外注化・非正規職化して、金儲けのために安全を切り捨てようとしています。許すことなどできません。                                                福島第一原発で働く労働者は、1ヶ月で年間被曝量を超えてしまいます。その周辺で働く労働者も、被曝しています。労働者階級の利益を守る労働組合に変えていく事が必要です。もう時代は変わっています。従っていれば何とかなるという殻を自ら打ち破りましょう。原発廃炉まで、ともに闘いましょう。                               

   2012年6月2日  国鉄水戸動力車労働組合  執行委員長  石井真一            (写真;被曝労働に反対しストライキで闘う動労水戸。2011/10/13)                                         

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原発は「安全保障」=核武装のために必要だ、と規制委設置法を変更

どこまでも腐った連中か!                                        民主・自民・公明の三党は、原子力規制委員会設置法の付則で「原子力の憲法」と言われれる原子力基本法の変更を行い、原子力利用の目的に「安全保障に資する」という項目を入れた。自民党や経済界が一貫して主張してきた、「原子力開発は、核技術の確保、抑止力」のために必要。「すぐにでも核武装ができる」ために不可欠といってきたことをこっそりと付け加えた。                          3・11と福島第1原発事故での甚大な被害、放射能汚染拡大、なによりも収束の展望がみえない、再爆発の危機すらある現実に直面しても、なおかつ原発は必要としてきた勢力が、いよいよ原発事故を開き直り、福島の人々の苦悩と苦闘に一顧だにしない姿勢で、「電気がなければ生きていかない」、「国民の生活を守るために」、原発再稼働に突き進んでいることと一体となって、「国家を守るため」には原発が必要=日本が「核武装」するために原発を維持するというのだ。何の正義性も確信もなく、こそこそと条文を追加するあり方のなかに、この腐りきった連中の自信のなさと、焦り、傲慢さ、「命より金」の本性が現れている。本当に許せない!

 韓国メディア直ちに「日本、法的に核武装の道を開く」(夕刊・文化日報)などと報じた。

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 原発再稼働への怒りの声は、日に日に激しく拡大し、遼原の火のごとく日本中に燃え広がっている。「100万人が決起すれば、原発はなくせる」と壮大な闘いが始まっている。首相官邸前に1万、4万人が決起している。60年安保闘争、70年安保沖縄闘争を超える巨大な労働者人民の闘いが始まっている。原発再稼働と消費大増税に突き進む野田政権を今こそ打倒しよう。民主党・自民党・公明党の腐りきった連合を粉砕しよう。世界大恐慌のもとで進行する欧州危機、アメリカの没落、中国バブル崩壊のなかで、帝国主義間との競争で敗北し、帝国主義として脱落した日本資本主義。支配階級は大混乱・大混迷している。もはや社会を治める能力も理念も根性もない。ただ没落する現実から逃れるために、凶暴な新自由主義政策で生き残りを計るだけだ。その攻撃はますます、労働者階級が生きていけない現実を拡大深化する。労働者階級人民は闘って、自分たちの命を守るしかない。支配階級をぶった倒して、労働者が主人公になる社会を作る。そういう決定的な転換点にきている。(写真:6/22首相官邸前に集まった4万人の怒りの行動)

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大飯原発再稼働絶対反対! NAZEN杉並 6・23集会に集まろう!

  フクシマの怒り・想いをひとつに すべての原発を廃炉に6・23集会に参加しよう!

6月23日(土) 18:30開会                                         杉並産業商工会館 3階 講堂(JR阿佐ヶ谷駅、地下鉄丸の内線南阿佐ヶ谷駅)

 

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大飯原発再稼働反対!6・17杉並・阿佐ヶ谷デモ

「『安全』裏打ちなき強行」(東京新聞6/16夕刊)とマスコミにも批判された大飯原発再稼働に全国で怒りが爆発している。

立地県・福井では2200人が再稼働阻止の集会・デモを叩きつけた。(写真:上)

杉並では、NAZEN杉並の呼びかける50人のデモが勝ち取られた。再稼働に反対し、野田政権の「命より原発」の政策に怒りを持つ青年たちも合流した。(写真:下)

デモ後の阿佐ヶ谷駅北口・南口を制圧した宣伝戦には、150余名の怒りの署名が寄せられた。                                                      「フクシマの怒り・想いをつらなり、すべての原発を廃炉へ!」6・23杉並集会-18時半開会、杉並産業商工会館・阿佐ヶ谷)に参加し、「さよなら原発!7・16・10万人集会」の大成功に向かって、反原発の声を一つにして力を振りしぼろう。

 青森県でも大間原発建設阻止の集会が闘われている。杉並からも仲間が駆けつけている。

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★沖縄でオスプレイ配備へ怒りの決起!                            <時事ドットコムより>

オスプレイ「持ち込まないで」=普天間配備反対、5200人集会-沖縄

 米軍が新型輸送機MV22オスプレイを配備する予定の普天間飛行場がある沖縄県宜野湾市で17日、配備反対を訴える市民集会(同市など主催)が開催され、約5200人(主催者発表)の住民らが集まった。
 あいさつした佐喜真淳市長は「市民は航空機騒音や墜落の不安による苦痛を受ける日常生活を余儀なくされている」と述べ、オスプレイの配備反対と同飛行場を固定化しないよう訴えた。
 登壇した宜野湾高校1年喜屋武雅さん(15)は「米軍が日本を有事の際に守ってくれるとしても平和な日常で私たちに危険が及ぶのなら、何の価値もない。オスプレイを宜野湾市に持ち込まないで」とあいさつした。(2012/06/17-17)

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福島原発告訴団1324人が決起

 福島県民1324人の方たちが、原発犯罪に先頭で手を染めきた33人に対して責任を徹底的に追及する告訴・告発を行いました。 

「福島原発告訴団」告訴声明  

           2012年6月11日

 今日、私たち1324人の福島県民は、福島地方検察庁に「福島原発事故の責任を問う」告訴を行ないました。事故により、日常を奪われ、人権を踏みにじられた者たちが力をひとつに合わせ、怒りの声を上げました。 

 告訴へといっぽ踏み出すことはとても勇気のいることでした。人を罪に問うことは、私たち自身の生き方を問うことでもありました。しかし、この意味は深いと思うのです。 

・この国に生きるひとりひとりが大切にされず、だれかの犠牲を強いる社会を問うこと    

・事故により分断され、引き裂かれた私たちが再びつながり、そして輪をひろげること    

・傷つき、絶望の中にある被害者が力と尊厳を取り戻すこと                    

それが、子どもたち、若い人々への責任を果たすことだと思うのです。                               声を出せない人々や生き物たちと共に在りながら、世界を変えるのは私たちひとりひとり。 決してバラバラにされず、つながりあうことを力とし、怯むことなくこの事故の責任を問い続けていきます。

 <告訴宣言文要旨は 救援本部ニュース310号でお読みください。> http://blogs.yahoo.co.jp/shinsaikyuenhonbu/8819346.html 

                            

 非告訴・告発人(合計33名)        

【国】                                                  ◆経済産業省原子力安全保安院 3名                                   ◎院長 寺坂信昭                                                ◎元院長 松永和夫                                                    ◎広瀬研吉(元院長・現内閣参与)

◆原子力安全委員会 3名                                                      ◎委員長   斑目春樹                                         ◎前委員長  鈴木篤之(日本原子力研究開発機構理事長)                               ◎委員: 久木田豊(元名古屋大学教授)                               ◎久住静代(元財団法人放射線影響協会放射線疫学調査センター)                                               ◎小山田修(元日本原子力研究開発機構原子力科学研究所所長)              ◎ 代谷誠治(元京都大学原子炉実験所所長)                                 ◎専門委員 衣笠善博(東京工業大学名誉教授)                            

◆原子力委員会 1名                                            ◎委員長   近藤駿介(東京大学名誉教授)

◆文部科学省  4名                                            ◎坂東久美子(前生涯学習政策局長)                                 ◎山中伸一 (審議官)                                            ◎合田隆史(生涯学習政策局長)                                               ◎布村幸彦(初等中等教育局長)

【放射線専門医】  3名                                         ◎山下俊一(福島県放射線健康リスク管理アドバイザー・福島県立医大副学長、長崎大学教授)                                                    ◎神谷研二(福島県放射線健康リスク管理アドバイザー・県立医大副学長、広島大学原爆放射線医学研究所所長)                                       ◎高村 昇(福島県放射線健康リスク管理アドバイザー)                  

【東京電力】 15名                                           ◎ 勝俣恒久(現会長)                                          ◎西澤俊夫(現社長)                                                ◎清水正孝(前社長)                                           ◎相澤善吾(副社長)                                           ◎田村慈美(元建設部長)                                        ◎南直哉(元社長、顧問)                                        ◎荒木浩(元社長・会長、顧問)                                    ◎鼓 紀男(副社長)                                           ◎小森明生(常務取締役)                                        ◎藤原万喜夫(常任監査役・監査役会会長)                            ◎武藤栄(前副社長、顧問)                                    

◎武黒一郎(前副社長、国際原子力開発(株)社長)                       ◎服部拓也(元副社長、財団法人原子力国際協力センター理事長)                ◎榎本聰明(元副社長)                                         ◎吉田昌郎(前福島第1原発所長)  

           

 

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国鉄闘争全国運動6・10集会  1800名結集で大高揚!

国鉄闘争全国運動が主催した6・10全国集会は、東京・文京シビックホールを埋める1800人の結集で大成功をかちとりました。「国鉄闘争の火をさらに大きく燃え上がらせよう。この集会から怒りをもって反撃の闘いにうってでよう!」-動労千葉の田中委員長の熱烈な訴えは全参加者の共同の決意となった。新自由主義と闘う労働運動をつくろうという6・10集会は、国鉄闘争を闘う仲間を先頭に、反原発を闘う福島の清野元福島県教組委員長や子ども福島の佐藤幸子さんを中心にした被災地の仲間の闘いの報告と決意。橋下と激突する大阪の市職労働者や八尾北医療センター労組の熱烈な発言が続いた。我が東京西部ユニオン・鈴木コンクリート分会も支援連帯共闘会議呼びかけ人・花輪不二男さんとともに登壇。「闘う団結は無限だ」とこの間の闘いからつかみ取った確信が述べられた。全学連の斉藤委員長からは、京都大学全学自治会(同学会)の再建と法大での暴処法弾圧をうち破って無罪判決を勝ち取った報告が高らかに行われた。                                                 野田政権の大飯原発再稼働攻撃を許さず、7・16さよなら原発10万人集会の実現、大阪・橋下打倒、10・1JR全検修業務全面外注化絶対粉砕の闘いへの決起、11月集会の大爆発に向かっての決意を打ち固めた。

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 <国鉄闘争の火をさらに大きく!>                               田中康宏動労千葉委員長の発言

 この2年間全力で闘い、今年は「国鉄闘争の火をもっと大きく!」と掲げました。動労千葉は、国鉄分割・民営化で起きたこと、この20数年間、労働者がどれほどひどい状況に突き落とされてきたのか、その攻撃を絶対に曖昧にしません。
 生活保護法改悪をめぐるあの大陰謀、関越自動車道バス事故は国土交通省による殺人です。そして何よりも、野田首相による8日の原発再稼働宣言。本当に我慢がならない! 野田は「再稼働は国民の生活のため」だって言う。福島での何万人もの避難民、何が「収束」「安全」か! 何が「生活のため」か!すべての元凶は新自由主義です。すべての出発点が国鉄分割・民営化です。そして本当に悔しいことは、社会のすべてが壊れ2000万人の青年労働者の未来と希望を奪われまで、労働組合が抵抗できなかったことです。何よりも必要なことは、闘う労働組合を甦らせることです。怒りの声は社会の隅々まで満ち、支配階級の悲鳴が聞こえてきます。原発事故で政府の本質に何千万という労働者が気づいた。人生観を変えた。
 闘う労働組合の復権は絶対に可能です。この十年以上の、民営化・外注化・非正規職化をめぐるJR職場での闘いを通して確信を持っています。職場全体が外注化・民営化・非正規職化が労働者にとって最も核心的な攻撃なんだとつかんだ。現場の力が新自由主義攻撃と立ち向かうことができると証明した。本集会をきっかけに、怒りをもって反撃に立とう!
 国鉄闘争が正念場です。11年間止めてきた外注化を「今秋実行する」とJR東資本は言ってきました。僕らはこれを止めるために、全力で立ち上がります。ともに闘いましょう!

※写真:(上)会場を埋めた1800人。(中1)福島を先頭に壇上に上った被災地の仲間。(中2)東京西部ユニオン・鈴木コンクリート分会の発言。(下)熱く訴える動労千葉田中委員長。

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野田首相の大飯原発再稼働宣言弾劾!! 6・17阿佐ヶ谷デモに集まろう!

大飯再稼働を強制する野田首相会見

「国民の生活を守るためには原発の再稼働が必要」…野田首相の記者会見での発言です。福島原発事故の深刻さはますます厳しくなっているなか、“3・11”を何ひとつ教訓化しようなどとは考えていません。こんな状況下の原発再稼働によって「守られる」「国民の生活」とは何でしょうか!そんなものは断固拒否しよう。労働者人民の全生活を無条件に守るのが、政治の責任じゃないでしょうか!                                北島邦彦すぎなみ未来BOXよりhttp://blog.goo.ne.jp/kjmirai2009

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 「国民生活を守るために再起動」「原発を止めたままでは日本社会は立ちゆかない」だと、フザケルナ!!

 野田首相の再稼働宣言は、本当に怒りなしには聞けない。しかしここに現れているのは、福島の怒りを先頭にした反原発の闘い、とりわけ3・11郡山での18000万の決起、5・5原発ゼロの日に追い込められた帝国主義として死の苦悶にあえぐ日帝の姿である。どんづまりの国家としての崩壊的危機を、なおかつ原発稼働・推進と新自由主義攻撃で生き残ろうとする必死の反動的・反人民的な巻き返そうとする姿である。野田政権と日本資本主義の絶望的凶暴化を許さず、労働者人民の根底的怒りを爆発させよう。消費大増税と原発再稼働は日帝政治支配の全面的危機を爆発させる。野田政権・日本支配階級を打倒しよう。                                                   「原発を止めたままでは日本の社会は立ちゆかない」と野田は言う。-「日本の社会が立ちゆかない」のではなく、資本主義・新自由主義が「立ちゆかない」のだ。1%のブルジョアジーが富を独占し、99%の労働者人民を支配するあり方が立ちゆかないのだ。 

「計画停電になれば、命の危険のさらされる人、働く場がなくなってしまう人も出る。国民生活を守る、私がよって立つ唯一絶対の判断の基軸だ」だと開き直っている。本当にふざけるなダ!!。原発事故によってどれだけ多くの福島の労働者階級人民や子どもが、「命の危険にさらし、働く場を奪われた」のか。今なお多くの原発労働者、多くの労働者が被爆労働のもとで、生命・生存の危機と闘っているのか。「国民の生活」を破壊したのは誰だ。東電や歴代の自民党政権・民主党、官僚、御用学者、労働貴族たちではないか。なによりも怒りが沸くのは、野田首相の再稼働表明には、福島第1原発の事故と、被爆し、高放射能にさらされている福島の労働者階級人民の現実にまったく一言も触れていないことである。福島を先頭に、こんな野田政権-原発再稼働、消費大増税で延命をはかる野田政権と資本主義・新自由主義への怒りを爆発させ、巨大な再稼働阻止・すべての原発を廃炉に!の運動を作り出していこう。

  6月16日も野田首相は、大飯原発再稼働を号令するという。                  6月17日(日)13時30分 杉並・阿佐ヶ谷北口「けやき公園」に集まろう。14時デモ出発。中杉通りを阿佐ヶ谷駅から杉並区役所方面までのコースです。途中からでもデモに合流しよう。                                                    当日、福井県現地・大飯町で闘われる全国集会や青森・大間原発建設反対闘争と一体の闘いです。                                                       

  6月10日の新聞の見出しを拾ってみた。

                         

 

 

 

 

 

           

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大飯原発再稼働阻止!6・17阿佐谷デモに参加しよう

大飯原発再稼働絶対阻止!

◆6月17日(日)13時半                                          ◆阿佐谷駅北口  けやき公園(サンジュ阿佐谷前)集合-中杉通り-杉並区役所 近くまでのデモ                                             ◆NAZEN杉並(すべての原発今すぐなくそう・全国会議)主催

 

 

 

 

 

フクシマの怒り・思いをひとつに!                                     すべての原発を廃炉へ!                                           6・23杉並集会

福島から・・・佐藤幸子さん(子どもたちを放射能から守る福島ネットワーク)                 「子どもたちが本当に幸せになるのは原発を止めること以外にありません。大人の強さ を子どもたちに見せましょう。この日をスタートに、日本の原発を廃炉まで持ち込みましょう」(5/5経産省前テントにて)                                        ◆松江寛人さん(がん総合相談センター所長・医師)福島に新たな診療所がなぜ必要か

被爆列車をストライキで止めた!常磐線の国鉄労働者。国鉄水戸動力車労働組合からのメッセージ 

★原発再稼働をゆるさない!すべての原発いますぐなくそう!                   ★福島の子どもたちの命と未来を守ろう!福島に診療所、みんなのよりどころをつくろう!          

★原発は地上におかれた原爆だ!日本の核武装をはばもう!                  ★沖縄の米軍基地を撤去させよう!辺野古への新基地建設反対!               ★被爆労働の強制をゆるさない!正規・非正規の労働者の団結で闘おう!

●呼びかけ: すべての原発いますぐなくそう!全国会議・杉並 (NAZEN杉並) 
東京西部ユニオン    東京西部労働組合交流センター                        部落解放同盟全国連合会杉並支部    杉並・星野文昭さんを救う会           婦人民主クラブ全国協議会杉並支部   くらしを見直す会ふろむあす   空企画    とめよう戦争への道!百万人署名運動杉並連絡会    杉並原発問題研究会(順不同)         

 怒りを1つに 行動を!  命を守るデモ(6・17)~集会(6・23)へ!

原発をなくしたいと願うすべてのみなさん!
 NAZEN杉並(すべての原発いますぐなくそう全国会議・杉並)は、「地上に置かれた原爆」=原発に絶対反対です。
 5月5日、ついに稼働原発をゼロにした力は、うち棄てられてきた福島の人々の深い深い怒りと固く一体になった1年の闘いです。3・11郡山で叫ばれた「がんばろう日本ではなく変えよう日本だ」「人の命が脅かされている時に何が電力・経済か」こそ、私たち共同の思いです。
 昨年3・11大事故は、国家と資本の犯罪そのものです。福一原発は今も収束どころか再臨界の危機さえあり、野田政権の再稼働はぜったい阻止です。稼働ゼロから全原発を廃炉にするために、原発労働者に典型の非正規・外注化で成り立つ今の新自由主義社会を根本から変える団結と行動をつくりましょう。
 大飯原発再稼働を阻止する6月の行動から、7・16代々木公園10万人集会へ、フクシマの怒りを、ヒロシマ・ナガサキ・ビキニ・オキナワと結び、私たち自身の怒りと1つにしましょう。
 NAZEN杉並は、大飯再稼働阻止の行動、大間原発反対の行動と連帯して6・17に杉並でデモを行い(14時阿佐谷けやき公園出発予定)、6・23夕の集会を行います。一緒に行動を!

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