北島邦彦、杉並区議選に立候補し、選挙戦に入りました

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昨日19日、北島邦彦は杉並区議会議員選挙に立候補し、一週間の選挙戦が始まりました。48議席を70人で争う激しい選挙戦です。
戦争翼賛国会と化した国政と同じく、「戦争ゼッタイ反対、安倍たおせ」「消費税は全廃」「児童館をなくすな」の北島の主張は、オール与党の区議会をぶちやぶる闘いです。しかし、北島は1人ではありません。リーフレットに推薦人として名前を連ねてくださった数多くの区民のみなさん。全国から支援にかけつけてくださった労働組合の仲間たち、福島でたたかう女性たちなどなどがついています!

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CC7QkXZUkAAoiiP高円寺の街を練り歩きしました

北島邦彦候補、告示日高円寺での第一声

ちょっと長くなりますが、阿佐ヶ谷駅前での第一声全文です。

◎安倍政治ゆるさない声を形あるものに
私は今回の区議会議員選挙、どんな政党の議席が増えるかとか、どんな議員が当選するのかということよりも、みなさんの安倍政権に対する怒りを解き放つことがもっとも問われていると思います。私たち自身の行動、声を集めて、「安倍政治は絶対に許せない」という声を杉並の声として今回の区議会議員選挙で私北島邦彦と一緒に、形あるものにしようじゃありませんか。

◎戦争絶対反対!ゼネストで戦争とめよう
さて、安倍政権が進める戦争政治、本当にこれは許すことはできない。今、自民党と公明党で安保関連法にかんする与党協議が続いています。これはものすごく複雑で、ものすごく曖昧ですが、これは若者たちを戦場に送り出す、私たちの生活を戦争で塗りつぶすものです。こんな法律認めるわけにはいかないじゃないですか。
20150420b-2この安保関連法の本質を一言で言えば、いつでもどこでも、どんな形ででも自衛隊が軍事行動を起こすことができる、こういう法律です。日米安保ガイドライン見直し作業をやってますけれども、これとあいまって、日本と米軍がある時は一体化し、ある時は日本が独自に戦争行為に入る。こんな法律が今つくられようとしていることを私は絶対に認めるわけにはいかない。戦争は絶対反対です。
そこで問題は、じゃあ戦争を具体的に止める手段はどこにあるのか。それは、生産現場で働く労働者が、自分たちがつくったものが戦争で使われることは絶対に認められない、例えば鉄道労働者が兵隊や武器を運ぶことは絶対に認められない、と戦争絶対反対で団結をして、自分たちの働く現場でストライキで生産を止めたら、戦争は一日として成り立たないということです。現代の戦争は、膨大な労働者が戦争に動員され、戦争に協力させられることによって成り立っている。だからこそ、今こそ戦争絶対反対の労働者のストライキ、これを闘うことのできる労働者の団結を取り戻していこうではありませんか。私はそのことこそ、最も強力な戦争を止める力だと確信しています。
20150420b-3だから私は労働組合の仲間をつくって、この10年間、とりわけ非正規労働者、若い世代の非正規労働者と職場の中で団結をつくろうと、さまざまに格闘してきました。労働者の団結こそ戦争を止める道だから、労働者の団結をつくるために全力を尽くしてきました。いよいよその真価が問われる状況に入ってきたと思います。
今こそ戦争絶対反対の声を、みなさん、この区議会議員選挙の中で、私北島邦彦とともに、形あるものにしていこうではありませんか。
◎韓国ゼネストと連帯
それともう一つ、戦争を止める道、もっとも重要なのは労働者の国際連帯だと私は確信しています。
a4396313今、韓国であの客船セウォル号が沈没して1周年、パククネ政権に対するものすごい抗議の行動が行われています。きのう、この沈没事故の遺族の21人を含め100人が警察により逮捕された。年金などの大幅削減、これに怒る労働者のゼネラルストライキ。全部の職場でストライキをして、生産を止めて、政権を倒そう、こういう闘いが始まっています。パククネ政権は今や風前のともしびに陥っているます。
その時に、このセウォル号事故は民営化と外注化の結果だ、こう弾劾してストライキをもって、ゼネラルストライキという、すべての職場の生産を止めようというストライキに立ち上ろうとしているのが、韓国の民主労総という労働組合です。戦争を止める道は労働者が国際的に手をにぎることだ。民族や国籍の違いをこえて、労働者が国際的に連帯して同じ労働者として殺し合いなんか絶対しないぞ、こういう闘いが戦争を止めるもっとも大きな力になるだろうと私は確信しています。今こそ私たち日本の労働者も、韓国の労働者としっかりと手をにぎる、国際連帯の闘いに立ち上がろうじゃありませんか。
この区議会議員選挙で私北島邦彦が議席を奪還することは、この韓国のゼネラルストライキに立ち上がっている労働者に、本当に限りない激励を与える。いよいよ日本の労働者もストライキに立つような闘いを始めたんだと全国・全世界の労働者にこの杉並から、声を届けていこうじゃありませんか。
◎児童館全廃は戦争への道。絶対反対で闘う
今、区民の方と民営化と外注化の問題についてちょっとお話をしました。「やっぱり財源問題が根本にあるんじゃないの」とおっしゃっていました。児童館を建て直す財源がないから児童館をなくさざるをえないんだ、財源がないから「あんさんぶる荻窪」を廃止して税務署と交換するんだ、こういう風に言われています。だけども、行政改革というのは、本来行政がやるべきことをどんどん削って民間に丸投げしていく、これが行政改革の姿じゃないですか。
その結果何が起こっていくのか。時の国家権力の独占、独裁をもたらします。行きつく先は戦争です。その犠牲にされるが子どもたちや高齢者の生活じゃないですか。こんなことは絶対に認めるわけにはいきません。
◎安倍政治への怒り解き放ち、ともに闘いをつくる
私は今回の区議会議員選挙は、単に「北島邦彦に一票お願いします」「みなさんの負託を受けてがんばります」という選挙だとは考えてもいません。私は、今回の区議会議員選挙は、みなさんの中にもふつふつとあふれている安倍政権の戦争政治、民営化と外注化、そして生活破壊の政治に怒りを解き放つ選挙だと考えています。
あなたの一票は、安倍政権を倒す一票です。あなたの一票は戦争絶対反対、戦争を止める一票です。こういう選挙に私北島邦彦とともに一緒につくっていこうではありませんか。誰かを選ぶんじゃない、一緒に闘いをつくる選挙、これが私が今回の区議会議員選挙、もっとも重要な課題だという風に考えています。
あんさんぶる荻窪密約画像2みなさん、私は今回の区議会議員選挙の中で、児童館をなくすというような田中区長が進める許しがたい攻撃、これを白紙撤回させなきゃいけないと思います。だけども、この白紙撤回させるために私を議会に送ってくださいと言いたいんじゃない。この児童館をなくすという攻撃をはね返すためには、児童館で働く労働者、地域の子どもたちを預ける保護者や、地域の住民、何よりも子どもたち自身と一緒に地域の団結の拠点を守りたいんです。田中区政のこうした児童館をなくすような民営化・外注化の攻撃と闘う地域の拠点をみなさんと一緒に取り戻したいんです。児童館をなくす区立施設再編整備計画を白紙撤回させ、田中区政を倒すための闘いをみなさんと一緒にしていきたいと固く決意をしています。
みなさん。私北島邦彦はみなさんの怒り、これをともにして、体を張って行動する議席を取り戻して、この区政、そしてそれを支える区議会、こんなものを根本からぶち壊していかなければいけない。そういう闘いに、みなさんと一緒に立ち上がっていきます。
ともに闘っていきましょう。

 
以下は、応援にかけつけてくださった方々の動画です。


衆院選をともにたたかった鈴木たつお弁護士から


国鉄分割民営化による解雇の撤回と外注化とのたたかいを続ける動労千葉の田中委員長


被ばく労働拒否のストライキをたたかう動労水戸の辻川さん

 


女性労働者の応援演説

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