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「たおそう、安倍政権!」4332人の決起とともに集団的自衛権閣議決定阻止へさらにたたかいます

s20140629a-1東京西部ユニオン副委員長・北島邦彦(都政を革新する会)は、6月29日の杉並区議会議員補欠選挙で、4332票を獲得しました。

これは、集団的自衛権行使容認閣議決定が明日に迫るなかでの、「今こそ、安倍をたおそう!」の杉並区民4332人の決起です。

北島邦彦は、この怒りの決起とともにとことん前に進みます。

BrXzRJYCMAAS_706月30日には、4万人もの人々が国会・官邸前を埋めつくしました(ツイッターより転載)。

同日、動労水戸は、高線量地域の楢葉町竜田駅までの運転再開に抗議し、3度目のストライキに立ち上がっています。

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選挙戦最終日の闘う国労闘争団からの応援アピール

同じく、泉佐野市議会議員・国賀祥司さんの応援アピール

北島邦彦は、闘う労働組合をはじめ、戦争・改憲、解雇・非正規化、被ばく労働などと闘うすべての人々とともにたたかいます。杉並区内外に闘う労働組合の拠点をつくりだすために奮闘します。そして来春の4月統一地方選挙に再び挑戦し、たたかう議席を奪還します。

明日7月1日は、集団的自衛権行使容認の閣議決定阻止の国会前行動に、昨日を引き継ぎ立ち上がりましょう!

熱いご支持・応援に御礼申し上げるとともに、さらに「たおそう、安倍政権」「たおそう、民営化推進の田中区政」に一緒に行動していくことを心から呼びかけます。

ともにたたかいましょう!

 

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