9・16橋下打倒集会・御堂筋デモに集まろう!

「入れ墨」調査拒否被処分者の訴え  赤田由行さん(大阪市職組合員)

 橋下市長よ!「入れ墨」処分とは、とにかく「言うことを聞け。聞かなければ解雇」と絶対服従を迫るということじやないか。そんな調査は絶対に認められない! 労働者のみなさん。今回の調査は職員基本条例による「職務命令」として行われました。この条例のなんたるかが、今回の調査ではっきりと示されました。解雇をバックに職務命令を乱発しようということです。 すでに喫煙で停職1年、前日夜の飲酒による飲酒運転で停職1年、10分の休憩でさえ処分、など重処分が相次いでいます。今ここで入れ墨調査拒否への処分を撤回させることは、労働組合として絶対に必要な闘いです。

 闘えば勝てます。絶対反対で闘う労働者が存在することが橋下を追い詰めてきたのです。今こそ労働組合として、処分一解雇という攻撃への大反撃を始めましょう。 「今はおとなしくすることが得策」という意見もありますが、絶対に間違っています。野田政権の国家戦略会議は「40歳定年制」「有期雇用を基本に」と言い始めました。労働者を全て非正規にするため、民主党政権と橋下が一体となって労働組合をつぶそうとしているのです。 その中で、道州制による公務員全員解雇一大民営化攻撃が狙われています。

 橋下よ!すでに「入れ墨調査拒否処分」を無数の労働者の怒りが包囲しているぞ!労働組合の闘いとして、入れ墨調査拒否処分撤回の闘いをやろう!

10・1外注化阻止で、腐った 社会のあり方を変えよう!     田中康宏さん(動労千葉委員長)

10・1検修外注化絶対阻止へ最後の正念場の闘いに突入しました。この外注化で雇用は破壊され、最終的には転籍一非正規職化まで必ず行き着きます。まず自らのために闘う。だけど自分たちのためだけの闘いではない。若い仲間たちにとっては、労働条件も雇用もめちやくちやにされ、徹底した低賃金で技術力が継承されていく。安全は確実に崩壊します。                                       すでに2千万人以上の労働者が非正規職に突き落とされています。こんな攻撃を許しておいたら、これからさらに1千万人、2千万人の青年が非正規職に突き落とされていく。労働者が胸を張って、未来に希望をもって働けない社会なんて絶対に間違っています。

 労働組合がまったく抵抗しない中で、こんな社会ができたことが悔しくてなりません。なんのための労働組合ですか。腐りきった労働組合なんかいらない! 私たちは、業務外注化という課題にこだわって12年間闘ってきました。社会全体を競争原理にたたき込む新自由主義に対して、労働組合は闘えるということを12年間証明してきた。この闘いは、この腐った社会のあり方を変えるまで続きます。

時代は、闘う労働組合が組織拡大する時代に入った。こういう闘しヽをやり抜いて10月1日外注化実施を吹っ飛ばそう。(8・28集団訴訟報告集会発言より抜粋)

民営化=全員解雇、原発推進の橋下を倒そう!

沼田祐子さん(大阪市教職員組合)

 私は卒業式に「君が代」の起立・斉唱の職務命令に従わなかったことをもって、戒告処分されました。これに対して、人事委員会に不服申し立てを行っています。この処分攻撃は、私個人の問題にとどまらないと思います。橋下は「教育の民営化」=「公立学校教員の非公務員化」のレールを実質的に走りだそうとしているからです。まずは、被処分者を今後の解雇者名簿の筆頭に載せようとしているのです。一人への処分・解雇は、全員解雇のはじまりです。労働組合は組合員へのいかなる不利益をも許さず、処分攻撃と闘うべきです。

藤木好枝さん(八尾北医療センター労働組合)

 八尾北明け渡し判決での全面勝訴は、橋下、道州制の足下で勝ち取られた決定的勝利だった。労働組合のもつ力にみんなが自信と確信をもった。「国や行政と闘っても勝てない」という体制内的な考えを打ち破って、おかしいものはおかしいと、絶対反対の非和解の団結を固めて闘えば必ず勝てるということを示した。さらに橋下は「部落解放運動拠点を2年後全廃」といって、差別をつかって労働組合・労働運動そのものを叩き漬し攻撃をかけてきているが、この勝利は、「このように闘えば勝てる」という展望を一気に切り開いた。

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