| イラクへの戦争をやめよ 全世界民衆と連帯しデモ 10/21国際反戦デー 10/26全世界一斉行動 |
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| 杉並・阿佐谷(10月26日) | |
| アメリカのイラク攻撃が切迫する中、世界中に反戦の声がひろがっています。10月26日にはアメリカ、ヨーロッパや韓国などでイラク攻撃反対の国際的な行動が行われました。アメリカでは首都ワシントンをはじめ全米各地で数万人規模のデモが行われ、ブッシュ政権を揺がしています。 都政を革新する会は世界の民衆と連帯し、10月に2つの行動に参加しました。ひとつは10月21日の国際反戦デー集会とデモ(渋谷)。10月26日の行動を呼びかけるアメリカの反戦団体「ANSWER」から連帯のメッセージが届けられました(別掲)。10月26日には「とめよう戦争への道!百万人署名運動・杉並連絡会」のイラク反戦デモに参加しました。この行動には杉並在住の在日朝鮮人の女性から強く平和を願うメッセージが寄せられました。参加者は拉致問題や核開発を口実とする北朝鮮への侵略戦争を阻止する決意を固めました。デモはけやき公園から中杉通りを通って区役所まで。沿道の人の注目度も高く、ビラを食い入るように読む人も。 日本はイラク攻撃の最大の出撃基地です。在日米軍基地から空母や戦闘機が派遣され、武器・弾薬が運び出されています。自衛隊の参戦もありえます。日本の地でこそ反戦の行動を巻きおこさなくてはなりません。 |
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| 以下のメッセージは10月21日に渋谷でおこなわれた「国際反戦デー集会」(反戦共同行動委員会主催)に寄せられたものです。 |
「ANSWER」から日本の平和運動の皆さんへ アメリカの反戦運動とANSWER連合は、日本の若者・学生・労働者と、平和を愛する人々の運動にあいさつを送ります。 61年前、わが国の支配者はアメリカ人民を残忍な世界戦争に引き込みました。この戦争は、アメリカがヒロシマとナガサキに対し、大量破壊兵器を犯罪的に使用して終えんしました。私たちは、このようなことがいかなる国の人民に対しても再び行われることを許してはなりません。 今週、わがアメリカとベルギー、イギリス、デンマーク、ドイツ、インド、イタリア、オランダ、ポルトガル、プエルトリコ、南朝鮮、スペインの人々が、イラクに対する戦争が開始される前に、それを阻止しようとデモをします。 ブッシュ大統領は、なぜ国防総省がイラクを攻撃し、何万人ものイラク人民を殺さなければならないかについて、さまざまな理由をあげました。しかしこれらの理由はすべて虚偽です。 真実は、アメリカがイラクの石油を支配したいからブッシュがこの攻撃を計画しているということです。 真実は、イラクを植民地に引きもどすためにブッシュがこの攻撃を計画しているということです。 真実は、アメリカの経済的利益にもとづいて世界のエネルギーの流通を支配できるように、ブッシュがこの攻撃を計画しているということです。 真実は、ブッシュがイラクを攻撃し、半世紀以上にわたって米軍を日本と朝鮮に駐留させたのとまさに同様にイラクにアメリカ軍を進駐させようと計画しているということです。 ブッシュ政権はこうしたことを「国家安全保障戦略」の中で認めています。それは、アメリカが世界のすべての地域を政治的、軍事的、経済的に支配できるように、ペンタゴン(国防総省)が戦争を計画しているということを表明するものです。アメリカ政府は、アメリカ帝国主義を世界の支配者とする帝国を築くために、戦争を行おうと計画しているのです。 アメリカの反戦運動に参加するわれわれは、あなたがたに鮮明なメッセージを送りたいと思います。われわれアメリカ人民は、この戦争に反対します。われわれは、この帝国のための兵士となることを拒否します。 私たちは、アメリカ議会に対し、私たちがこの戦争に反対していることを何度も伝えました。しかし、政治家たちはブッシュの戦争を支持する投票を行いました。私たちは、世界の諸大国のどの政府も、国連さえ、ブッシュの戦争への突進に抵抗できないと見ています。 私たちは、政治家に頼ることができないということを学んできました。他の諸大国の支配者に頼ることもできません。私たちは私たち自身にしか頼れません。つまり、若者、学生、さまざまな人種・国籍の労働者にしか頼れないのです。この帝国の中に住むわれわれと世界中の人民だけが、戦争を阻止することができる勢力なのです。 国際的連帯万歳! アメリカ軍は朝鮮と日本から出て行け! |
| 「A・N・S・W・E・R」とは「Act Now to Stop War & End Racism」(戦争に反対し人種差別を終わらせるために、いま行動しよう)というスローガンの頭文字をとって名付けられた。現在アメリカで、最も広範な反戦運動の結集体。 |