もどる 2002年7月up
杉並住民の会第三回総会
|
|
いのちと生きる権利を守りぬく 誇り高くたたかいの宣言 |
![]() |
| 2002年6月2日、介護と福祉を要求する杉並住民の会の第3回総会&記念集会が勤労福祉会館で開催され、区内各地域から会員はじめ200人の住民が参加して大成功しました。 総会には来賓として「介護保険に異議あり!全国ネットワーク」の水上信也代表、和田杉並区高齢者施設課長、新城せつこ区議が参加してあいさつ。高田普次夫住民の会副代表が活動報告をおこない、医療制度改悪と介護保険制度、有事立法と戦争に反対して「命と生きる権利を守る」活動方針が採択されました。決算、役員人事も確認され第T部の総会は終了。 続く第U部の記念集会では、琉球舞踊や女子高校生による詩の朗読パフォーマンスが披露された後、高槻市議で医師の小西弘泰さん、同じく医師の土肥徳秀さんが記念講演を行いました。「障害者」運動の代表、ヘルパー労働者からは連帯のあいさつ。 集会は区内各地域の住民の会会員のアピールで最高潮に。「転んで介護を受けようとしたが区役所はちゃんと説明してくれず、ひとりで途方に暮れていたとき住民の会が手続きをしてくれた。おかげで元気になった」「住民の会で勉強会をやったりおしゃべりをしたり、とても楽しい」といった発言が続き、「戦争へ向かう政府は許せない」と医療制度改悪と一体で出てきた有事立法とたたかう決意も述べられました。 住民の会のすばらしさは、介護と福祉をとりもどし生きる権利を守るために、高齢者自身が団結し、仲間の輪を広げ、生き生きとたたかっていることです。その誇らしい姿、アピールは、集会に参加した労働者や市民、若い人たちにも大きな感動と勇気を与えました。 「高齢者を切り捨て、若者を戦場に送る悪政を私たちの力でかえていきましょう」と力強い集会宣言が響き渡りました。 |
| 開会あいさつ 八木ヶ谷妙子さん 杉並住民の会代表 |
この会は世直しの会です。年寄りは社会の質を高めている宝物なんです。いっしょに生きましょう。自信を持って発言し行動していきましょう |
| メッセージ 伊藤周平さん 九州大学助教授 |
介護保険に続いて、医療保険についても大幅な負担増をもたらす政策が進められています。社会保障が大きく削減されていく時期は軍事大国化の時期と重なります。こうした時こそ、国民の異議申し立ての運動が必要です。 |
| 講演 小西弘泰さん 高槻市民病院院長 高槻市議会議員 |
医療制度改悪・福祉破壊は戦争への動きと一体(住民の会総会で行われた小西弘泰氏の講演の一部を掲載します。) |