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介護と福祉を要求する杉並住民の会 |
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不服申し立て口頭意見陳述 行政は現場の生の声を聞け |
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口頭陳述のあと都庁前で |
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| 4月19日、都庁第一庁舎で介護保険審査会の口頭意見陳述が行われ、不服申し立てした介護と福祉を要求する杉並住民の会が、代表の八ケ谷妙子さんを先頭に、意見を述べました。これまで住民の会は、都庁まで出向くことのできない申し立て人の意見を聞くために、在宅での意見陳述の場を要求してきました。しかし東京都の審査会は、これを拒否したのです。 病気などのため、高齢者がわざわざ都庁まで出かけるのは大変です。そういう人から意見陳述する機会を奪うなど許されません。その結果、この間に2人の申し立て人がなくなっているのです。住民の会は、都庁まで来れない申し立て人のために、代理人や補佐人を立て、また自宅を訪れて意見陳述をビデオに撮り、この日にのぞみました。 申し立て人本人を先頭に、住民の会は、次つぎと意見陳述に立ちました。高い保険料と自己負担を取り立て、実際には利用しづらい矛盾だらけの介護保険の姿をあばきました。とりわけ都庁まで来れないような人こそ介護保険で一番苦しめられている人であり、その人たちの声を聞くべきだと迫りました。そういう現場に審査会の方から出向いて、意見を聞くのが義務ではないかと指摘しました。 申し立て人の意見陳述を収録したビデオも証拠として提出され、その場で上映されました。全員がたすきがけの住民の会の鋭い追及に、この場にのぞんだ東京都の介護保険課長も、たじたじでした。 |
| 審査会につきつけた区民の怒りの声 |
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