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今井文教委員長は議会の請願審査権を投げ捨てるのか1万7千人の請願を握りつぶすことなど絶対許さない

文教委員会けしば区議

「こどもたちの給食を営利企業にゆだねることはできません」
民間委託中止を迫るけしば区議 (1月26日杉並区議会文教委員会)

「委託校・業者指定など報告できる状態ではない」

1月26日文教委員会 教育次長の答弁

 1月26日の杉並区議会文教委員会で教育次長は学校給食の民間委託化について、「委託校や業者の指定など報告する状態にない」と答弁しました。この問題の決着が一切着いていないことを区も認めざるを得なかったのです。
 ところが、今井文教委員長は民託化の見送りを求める1万7千人の請願署名を無視して、日程がとれないことを理由に文教委員会で取り上げない方向を示しました。山田区長が、学校給食民託化に対する疑問に何一つ答えることなく、反対の声を封殺して区議会を通そうとするもくろみに、今井委員長は完全屈服したのです。あくまで審議を求めるけしば区議の追及に、オール与党と化した他の文教委員はうつむいたままでした。
 文教委員会がこのまま1万7千人の区民の請願を無視抹殺することなど絶対に許せません。次の文教委員会は2月6日です。この日、学校給食の民託化絶対反対の怒りで委員会を包囲しよう。全力で傍聴にかけつけよう。

追いつめられているのは山田区長だ 学校現場と地域が手をつなげば勝てる!

 文教委員会における区民の請願の握りつぶしと学校分会との交渉での「首切り」暴言は、山田区長が大衆的な反対運動の広がりをどれほど恐れているかを示しています。
 山田区長は、民託化がいかに子どもたちの安全をおびやかすか、いかに企業に儲けさせることになるか、委託の方がコスト高になりいかに税金を無駄にするか、百も承知なのです。「真実が暴かれ、大衆運動が爆発すれば民託化計画は完全に破産する」と思っているからこそ、真実が暴かれる前に猛スピードで決着をつけようとしているのです。
山田区長の見せかけの強引さに負けてはなりません。追いつめられているのは山田区長の側なのです。
 保護者をはじめとする地域住民と調理員さんや栄養士さんが手をつなげば、民託化は必ず阻止できます。現に渋谷区では撤回して勝利しています。全国でもまだ八%ほどの委託率で、絶対反対は全国的な流れです。
 こどもたちを守るために民託化計画の全面白紙撤回をかちとりましょう。(1月30日)

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