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学校給食の民間委託問題

まだ何も決まっていない署名活動1月28日阿佐ヶ谷駅写真 JR阿佐ヶ谷駅1月28日

「委託校指定など・・・決定として報告できる状況にない」(1月26日区議会文教委員会での学務課長答弁)

学校現場ではたらく者と保護者の力で、山田区長をここまで追いつめた

学校給食の民間委託には絶対反対です

 学校給食の民間委託問題に関心を寄せられている保護者・区民のみなさん!みずからの職場と生活を守る闘いにたちあがっている区職労働者のみなさん!
 「学校給食の民間委託絶対反対」の声は、日を追うごとに杉並区内に広がりはじめています。いや、区内だけではありません。先日都政を革新する会の長谷川ひでのりが、解雇撤回・原職復帰をかかげて国土交通省前に座り込んでいる国労闘争団の激励にかけつけた折り、北海道のある闘争団長からも「杉並も給食の民間委託で大変ですね、がんばってください」と声をかけられました。この闘いは、いまや全国的な注目を集めています。

山田区長による強行実施を絶対に許してはなりません。

 しかし、1月26日に開かれた区議会文教委員会において区は、この問題についての報告すら行なおうとしませんでした(いまこの時期に!)。いや、できなかったのです。けしば誠一文教委員の質問に対する学務課長の答弁や教育次長の「職員団体との折衝もあり…云々」との答弁に明らかなように、民間委託絶対反対の労働者と保護者の運動が、山田区長を追いつめて何らの決定もできない状況を強制しています。
 この運動の力で、さらに山田区長を追いつめていきましょう。四月からの強行実施を阻むことはまったく可能です。「杉並区の学校給食の充実を求める連絡会」が呼びかけた署名運動も、正念場にきて急速な盛りあがりを見せています。署名数も2万筆に迫っています。
 学校給食民間委託の4月実施を阻むことは、職員1千人削減と教育・福祉の全面切り捨てをねらう「スマートすぎなみ計画」を、その緒戦で頓挫させることになります。保護者と労働者の団結した力の強さに確信をもって、明るく闘いを継続しましょう!私たち都政を革新する会もともに闘います。

給食 学校給食民間委託反対署名に寄せられた声

10年くらい前に学校給食の民間委託の話がもちだされ、署名活動をしてやめさせたことがある。また出てきたことは驚きです。こどもたちの健康を考えれば、民間委託には反対です。知り合いにも署名を勧めます。 (井荻 40代女性)

孫のために署名します。孫は給食がおいしいと言っています。民間への委託はひどい話で、介護保険と同じ。区が責任を放棄するのはおかしい。 (永福 70代女性)

こんなことをしたらそこで働いている人たちはどうなるの。40や50になって再就職しようとしても、それは本当に難しいんだよ。いままで一生懸命働いてきた人たちをなんだと思っているの。悪い奴は他にいるよ。(阿佐ヶ谷 40代女性)

もう決まったことだから仕方ないんじゃないの?でももう決まったこととして区の人が扱うのもおかしいわよねえ。民間委託にしたら絶対に問題が起こる。他の区でも、インスタントやレトルトを使ってる話も聞いている。 (下井草 40代女性)

学校給食の民間委託は、すぐに汚職につながるからダメだ。 (高円寺 50代男性)

私は世田谷区で教員をやっています。世田谷区はすでに民間委託化されました。給食の質はがた落ちです。みんなで反対した方がいい。がんばってください。(西荻 40代男性) 

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