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街の声・・ 街宣隊は進む

A--Z ( 05/03/19--)

E mailinfo@tokakushin.org にあなたの声をお寄せください。

また、駅頭などで街宣隊にひとことをお伝えください。お待ちしています。

  M 中学生が『つくる会』教科書反対の署名30人分集めて届けてくれました 05/05/29
L 食欲を刺激するスパイシーなマンガビラをまた 05/06/20 K マンガに大反響--「杉井奈美子さん」の戦争を許さない姿に感動 05/05/24
J 永福町で区民と一緒に右翼の妨害を撃退 05/05/24 I「はだしのゲン」を読んでいる高校生と握手 05/05/24
H長谷川さん、今回はチャンス 05/05/24 G真剣な顔で署名めざしてまっしぐら 05/05/13
F「つくる会」教科書が杉並で採択されるかもしれないなんて 05/05/13 E反動の二つのタイプをぶつけあわせる 05/05/13
D杉並が焦点になっているとは 05/05/07 C国民投票法案は言論弾圧 05/05/07
B中国を見下している日本社会のあり方に危機感  05/05/07 A応援してますから  05/03/19

街の声・・ 街宣隊は進む

A--Z ( 05/03/19--)

M中学生が『つくる会』教科書反対の署名30人分集めて届けてくれました 05/06/29

 

  6月27日夕、荻窪駅で『つくる会』教科書に反対の街頭署名中のHさんのもとに2人の女子中学生がやってきて、「私たちも『つくる会』教科書に反対です」と30人もの署名を届けてくれました。マンガの主人公「杉井奈美子」さんが本当に登場したのです。

阿佐谷駅で署名用紙をもらい、クラスで話し合って集めた署名です

と話しかけてくれました。

 Hさんたちは感激し、しばし活動をやめ、握手したまま。街宣を手伝っていただいている区民の方々も思わず涙、涙。そしてHさんは、「みなさんの気持ちにこたえ、みなさんとともに『つくる会』教科書採択を阻止します」と約束。

 また、浜田山で署名用紙をもらった中学生もクラスで討論し、阿佐谷駅前で10人分の署名をしてくれたと聞きました。

 「私たちのことを勝手に決めないで」「こんな教科書はいやです」という真剣な気持ちで中学生たちが行動を始めました。杉並・親の会の呼びかけで6月22日に800人が区役所前で反対の声をあげました。「子どもたちを戦場に送りたくない」と。この思いが中学生や子どもたちの行動につながったのです。ますます私たちの責任が問われています。
 こんな教科書が使われるようになったら、本当に戦争です。戦争への道をとめるのは今しかありません。いま立ちあがれば止められます。戦争をとめたい、その一人ひとりの命の叫びを国政(小泉首相)や都政(石原知事)に届く大きな声にまとめていきましょう。
(街宣隊の30代女性)

 

L食欲を刺激するスパイシーなマンガビラをまた! 05/06/20

 

 マンガビラは好評のようですね。

私もどんどんまいています。コスモスを受け取った若い人に渡すとうれしそうに取ってくれます。おばさんに渡しても「あっ! マンガ好き」 と言って喜んでくれます。 「ご苦労様です」と声をかけてくれたおばあさんは、コスモスはもうもらったというのでマンガを渡すと「あら、孫に読ませます」とにっこり。

 次作を待っています。早くしないと選挙が終わってしまいます。よろしく。

 ビラもビジュアルで良くなってきました。でも、もう少し字の数を減らした方がいいと思います。どうしても硬い文面になると思いますが、もう少しソフトにして欲しい。そうすれば、マンガビラを孫に読ませると言ったおばあさんみたいに、まわりに勧める人も出てくると思いますよ。読んだ人が納得するだけでなく「まわりの人に勧めることができるビラ」を念頭に置いてはいかがでしょうか。

 「教育は戦争の道具ではない」――これもいいタイトルだと思います。あと「子どもたちを戦争に送ってはいけない」とか「石原さん、税金の無駄遣いはやめて」とか。たとえ陳腐であっても気が利いたのがいいですね。それから、どんなビラか見て受け取る人もいるので、見出しはもっと大きくした方がいいと思います。それだったら歩いていてもお年寄りでもどんなビラかわかるでしょう。
 普通のチラシだったら、この見出しと石原知事のマンガで一面を使うのが見当だと思いますが……。やっぱり字が多すぎるような気がします。どうせ書くならこのかん明らかになった知事の腐敗をデカデカと書くとか。こんなこと、長谷川は許しませんとか……。

 先日NHKで「沖縄戦特集」をやってました。6月23日も近いから沖縄のことも書いてほしいですね。沖縄戦のことも基地のことも。
 ところで石原知事は「尖閣諸島が攻撃されたら北京を爆撃しろ」と言いましたが、そんなことは「尖閣諸島」(釣魚台)から2000キロも離れた東京だから言えることだと思います。沖縄本島や石垣からは400キロも離れていない。多くの沖縄の人は知事の発言に身のちぢむ思いではないでしょうか。
 去年の米軍ヘリ墜落にも同じ米軍基地をかかえる自治体の首長として彼は抗議したでしょうか。知事は当初、横田基地の返還を掲げていましたが、今は「軍民共用」と言っています。これも公約違反です。知事や「つくる会」の化けの皮をはがすためにも<沖縄>は重要です。

 いろいろ書いてしまいましたが、区民の方々は少々食傷気味かなと思います。食欲を刺激するスパイシーなビラをお願いします。とくにマンガビラを!
(6月20日の都革新あてメールより。新しいマンガビラは、目下準備中です。どうぞお楽しみに――都革新ホームページ編集部)

K マンガビラにたちまち大反響--「杉井奈美子さん」の戦争を許さないひたむきな姿に感動 05/05/24

私が杉井奈美子です 本日街頭宣伝で、田宮龍一さんの「その教科書があぶない」のマンガビラがあり、読ませていただきました。すごく良かったです。駅でまいたらやっぱり若者が読んでいます。若い女の子たちなんか、「なにこれー、きゃははは」ってメチャメチャ受けてましたよ。
選挙に勝つためには若者の心をとらえないといけないと思いました。今までどうしてこんなビラがなかったんでしょうか。ビラは良いことを書くだけではなく読んでもらう工夫をしないといけませんね。大きな声では言えませんが、このところのビラの中では一番いいと私は思います。とにかく感動しました。でも枚数が少なかったのが残念です。こんなビラなら若者に臆することなくどんどんまくことができます。若者だけでなく40〜50代の人でもそれ以上でも全くオッケーです。
 このマンガが良かった点は、やっぱり「杉井奈美子さん」の戦争を許さないひたむきな姿です。杉井さんの姿は本当に清々しいし、山田校長とやり合う姿に励まされる思いです。このマンガと対極にあるのが、小林よしのりの「ゴーマニズム宣言」でしょう。あんな本を読んでいたら、人のあら探しとか平気でウソをつく傲慢(ごうまん)でイヤな人間になるでしょう。
 マンガへの注文としては紙数の関係もあるけど、南京大虐殺とか沖縄戦とか戦争の事実に迫って欲しいと思います。
 あと、教科書採択をめぐることなどマンガの材料になると思います。教育長をすげ替えるとかルールをつくり変えるとか、こういうのを「出来レース」と言うんでしょうか。とにかく、とんでもない「イカサマ」なのであって、マンガにしてバッシングするに限ります。「杉並区山田区長vs杉井さん」みたいな感じで。
がんばってください。できれば、つづくバージョンも期待してます。
(30代女性)

 

J永福町で区民と一緒に右翼の妨害を撃退 05/05/24

 

 先日の夕方、永福町で街宣をしたときのことです。私たちの仲間が演説しているところに、地元の右翼(50代男性)がマイクの前に立ちはだかって罵声(ばせい)を浴びせるなど悪質な妨害に出てきました。演説をしていた仲間は、それに臆することなく、マイクを使ってその右翼のやり方を弾劾しつづけました。私たちも口々に抗議しました。
 周りにいた区民の方々がすぐに事態に気づき、一人の区民(50代女性)が「この人たちは自分でビラをつくって教科書問題を訴えているのだから、あなたも自分でビラをつくって訴えればいいじゃないの」と激しく抗議してくれたのを皮切りに、何人もの方がその右翼に詰め寄りました。

右翼は最初は大きな態度をしてつっかかってきましたが、区民の方々の抗議にしどろもどろになり、結局は逃げ出してしまいました。

石原都政・山田区政にたいする徹底した批判に、右翼が危機感をもって妨害してきたが、これに区民が抗議し、私たちと一体で右翼を孤立させ、妨害をはばんだということです。このときは、ほかに、「山田区長のことは『週刊朝日』で知っています。そういう人だったのですね。石原知事もひどいですね。『つくる会』教科書は絶対にいやです」という二人連れの40代くらいの女性がいました。「この教科書が出たので、国会図書館に調べに行った。とんでもない教科書」と60代の女性もきっぱり。また、「あの戦争は自衛の戦争なんかじゃありません。私も3回も空襲にあいました。戦争なんか絶対にいやです。子や孫に私たちのような経験をしてもらいたくありません」という80代の女性もいました。
 「石原に親しみを感じている」とか「戦前の教育? いいんじゃない」などと言い返してくる人もいましたが、年代や性別を問わず「反石原ですね。賛成!」とか「石原なんかぶっつぶしてやりたい」といった区民の方の怒りの声の強さを感じました。
(5月中旬に永福町での街頭宣伝に参加した労働者、60代男性)

I「はだしのゲン」を読んでいる高校生と握手 05/05/24

 

 学生の方々の元気な演説に勇気づけられて、私たち古参労働者もマイクを取って訴えました。なかなかうまくできませんでしたが、話していくうちに少しずつ自分の言いたいことが言えるという感じになりました。やはり、百万人署名運動などでマイクをにぎった経験のある人はうまいですね。今後何回も参加するつもりですので、私ももうちょっとうまく話せるようになると思います。カラオケも何回も練習してできるようになりましたし。
 この日は、出版関係の人が何人か「つくる会」教科書反対の署名してくれました。小学校や高校の教員の方もいらっしゃいました。私たちの街宣・署名は確実に多くの区民の方をとらえていると思います。

「はだしのゲン」を読んでいるという高校生の男子も、「つくる会」教科書のことを説明すると、「戦争を美化するなんてひどい。がんばってください」と言って握手を求めてきたので、ジーンと来てしまいました。

署名用紙と返信用封筒を渡して協力してもらえることになりました。
 逆に、「つくる会」教科書支持派が議論をふっかけて来るようになってきました。特徴は、「『つくる会』教科書を読んだうえで言っているのか」という質問が多いことです。どうも、そのように言えばこちらが困るとでも思っているようです。「もちろん読んでいます。それでたとえばこうこうこういうところがおかしい」とビラを示してはっきりと言うと、まともな反論ができずに捨てゼリフを吐いて立ち去っていくケースが多いですね。
(5月中旬に荻窪での街頭宣伝に参加した労働者、50代女性)

 

H長谷川さん、今回はチャンス 05/05/24

 

 支持者の区民の方は、長年の選挙の経験で、今回の都議選にはチャンスありと見ているようです。これは4年前の都議選のときにはなかったことですね。あのときは、「けしばさんが出てもまず落ちる。区議会の議席を失うだけだ。絶対やめたほうがいい」とよく言われましたから。ある方が言うには、

「今回、長谷川さんはチャンス。区議二人の票と北島さんの票にあと5割のせれば、今回12人出る乱戦だから勝ち目がある」とのこと。

ほかでも同じようなことを言われました。
勝つためには区民の方々と私たち運動員が心底燃えなければなりませんから、区民の方がそう見ているということはとても重要なことだと思います。
また、町を歩いていて偶然顔見知りの支持者の方に会い、その方は「あなたがた今回はどこでもビラを配っていてすごいね。勢いを感じるよ」と言ってくださいました。
私たちの街宣は支持者の方々を確実に元気づけ、区内に大きな波紋を広げながら進んでいると思いました。
(5月中旬に阿佐ヶ谷での街頭宣伝に参加した労働者、40代男性)

 

G 真剣な顔で署名めざしてまっしぐら 05/05/13

 ビラは、だいたい駅でまくことが多かったのですが、スーパーの前でもまきました。そのときもけっこうよくて、続けて5人の方が署名にも応じてくださったんです。

一人の方はビラを手にしながら、なんか真剣な顔でまっしぐらにこちらにやって来るという感じでしたね。受け取ったビラを読んでいて、来てくださったのだと思いました。

このときは概して若い人が多くて、一番年長の女性でも「中学生の子どもがいる」とのことでしたから、30代終わりから40代初めくらいだと思います。一番若い人は男性で20歳そこそこという感じ。でも、すっごくまじめで。一人の人は、周りにも広げるからと言って署名用紙を少しもっていってくれました。高円寺では、休んでいる街宣隊にわざわざ1万円のカンパをもってきてくれたということもあったそうですが、そういうのは私のところではなかったですね。ちょっと残念です。
(ゴールデンウィークの連休中に荻窪の街頭宣伝に参加した労働者、30代女性)

F 「つくる会」教科書が杉並で採択されるかもしれないなんて 05/05/13

 20代の男性で、「右翼のどうしようもない教科書(『つくる会』教科書)があるということは知っていたけど、そういうのが採択される可能性がこれっぽっちでもあるなんて思ってもみなかった」という人がいましたね。事態がそこまで来ているということで、すごくびっくりしていました。

「渋谷区に住んでいるんだけど、署名してもいいですか」というので、もちろん署名してもらいました。

周りに広げるということで、ビラと署名用紙をもっていってくれました。1日やるとけっこう集まります。前の区議選の時よりも、男性や若い人の反応がだいぶいいですね。
(ゴールデンウィークの連休中に荻窪の街頭宣伝に参加した労働者、50代男性)

E反動の二つのタイプをぶつけあわせる 05/05/13

 反動的なことを言う人には二つのタイプがありますね。
ひとつは、私たちの主張にたいして

「そういうことはその教科書の何ぺージに書いてあるんだ?」

と聞いてきて、すぐに言えないと「ほら、言えないじゃないか。ウソだろう」とまぜっかえすタイプ。
もう一つは、私たちが言うことについて、「大東亜戦争? アジアの解放のための戦争?それでいいじゃないか」と「つくる会」教科書を真っ向から肯定するタイプ。
それで、だんだんわかってきたんですけど、有効な反撃として、第一のタイプの人には第二のタイプの人の主張をぶつけるようにしました。つまり、

「そういうことはその教科書の何ぺージに書いてあるんだ。ウソだろう」

と言ってくる人にたいして、「えっ、さっきの人は『つくる会』教科書のことをよく知っていて、そのうえで、それでいいじゃないかと言っていましたよ」と切り返すわけです。そうすると、黙ってしまうんです。
(ゴールデンウィークの連休中に荻窪の街頭宣伝に参加した労働者、40代男性)

D杉並が焦点になっているとは! 05/05/07

 長谷川さんて、あの『石原知事に挑戦状』の人ですね。石原知事が戦争とか差別とかとんでもないことを言いたい放題言っているのに、反対派の人でも「石原都政には面白いところもある」とか「是々非々」なんて言っているので、久しぶりにスカッとしました。

つくる会教科書なんか通ったら大変。でも杉並が焦点になっていることは知りませんでした。長谷川さんの主張をもっと聞いてみたいと思います。インターネットもやってますから。
(4月30日夕の高井戸での街頭宣伝にて、報道カメラマン、30代男性)

C 国民投票法案は言論弾圧 05/05/07

 憲法は支配者にたいする歯止めだった。それが長年ずっとなし崩しにされてきている。しかも、来年とか再来年とかに憲法改悪が本当にやられようとしているそうじゃありませんか。

国民投票法案というのを聞いたけど、こりゃもう憲法で保証されている言論の自由を弾圧するものですね。憲法改正について賛成も反対も何にも言っちゃいけないなんて。

そんな恐ろしい法案に、自民党ばかりか公明や民主も賛成しているわけでしょう。ぞっとしますよ。憲法が改悪されたら本当に危険です。がんばってほしい。
(4月30日昼の阿佐ヶ谷北での街頭宣伝にて、60代男性)

B中国を見下している日本社会のあり方に危機感  05/05/07

 

 台湾経由で中国製品をあつかっている会社に勤めてます。反日デモについて、彼らの言っていることをちゃんと受けとめるというんじゃなくて、中国の政府が裏にいるとかいないとか、そういうことばかりが言われているように思います。

それに、中国を見下している日本社会のあり方にも危機感を感じます。中国の人たちは日本よりもずっと給料が安いそうですし、女の人の労働条件もものすごく悪いそうですね。日本でも不安定雇用が広がっていますから、そういう意味では、お互いもっと知り合う必要あるのではないでしょうか。中国語ができればもっといろいろわかると思うのですが……。
(4月29日昼の荻窪北での街頭宣伝にて、20代女性)

A応援してますから  05/03/19

 

外環道の問題も訴えてくれると、支持がもっと広がると思いますよ。応援してますから」

(荻窪駅北口で街頭宣伝でちょうど、けしば区議が動労千葉のストや3・20国際反戦共同行動についてマイクで訴え、ビラを配っていたとき。バスに乗ろうとしていた50歳代の会社員風の男性が長谷川に)

*外環道の問題 2005年2月刊の『石原知事に挑戦状』という本の「第2部4環境」で石原都政を批判しています。このサイトでも全部掲載しています。ご一読ください。

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