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都議選の熱いたたかいを引きついで「つくる会」教科書阻止へたたかいます
お礼と新たな決意 長谷川ひでのり 全力を尽くしてたたかいぬいた選挙戦でした。「石原知事に挑戦状」を掲げ、「つくる会」教科書採択阻止を最大の公約として、もてる力をふり絞ってたたかいました。みなさんには、本当に力強いご支援をいただき、ありがとうございました。しかし健闘およばず、当選にはいたりませんでした。期待にこたえられなかったことは残念でならず、申しわけありません。
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今回の選挙戦で「つくる会」教科書絶対阻止を争点にしてたたかいぬいたことは、まったく正しかったと確信しています。
「つくる会」教科書は、再び子どもたちを戦場へ送るものです。これとのたたかいに、教育労働者を始めすべての労働者人民の未来がかかっています。「つくる会」教科書の採択に反対する杉並・親の会が進める反対署名は2万筆に迫り、さらに続々と集まっています。「つくる会」教科書採択の差し止め訴訟も始まりました。「つくる会」教科書阻止のたたかいは、これからが最大の勝負です。
私は8月4日の採択日に向け全力でたたかい、「つくる会」教科書採択を阻む決意です。このたたかいに勝利することこそ、私に寄せられた7977票の一票、一票にこたえ、今度の敗北をのりこえる道です。
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戦争の時代に真っ先に切り捨てられる介護・福祉の問題についても、私は介護と福祉を要求する杉並住民の会のみなさんとともに、今後も全力で取り組んでいきます。6月22日、国会で介護保険の改悪が強行されました。小泉政権と奥田・日本経団連は、高齢者の介護、福祉を切りすてて、国家財政を戦争のためにふり向けようとしています。石原都政はその最先頭に立っています。こんな攻撃を許すわけにはいきません。杉並住民の会の運動、介護保険に異議あり!
全国ネットワークの運動を全力でにない、介護と福祉をうばい返していきます。
こうしたたたかいをとおして労働者民衆のたたかいの大きな前進を実現できると確信します。今後もみなさんとともにたたかうことを新たに決意して、ごあいさつといたします。
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浜渦副知事問題の本質――石原退陣! オール石原与党の都議会刷新!
05/05/26

「つくる会」教科書の採択をねらう山田区長との対決を呼びかける都革新の長谷川代表(5月25日 杉並区役所前)
戦争教科書ストップ! 石原知事は退陣せよ!
「憲法を破る」「中国と戦争を」「高齢女性は有害」などと暴言を吐き散らし、「日の丸・君が代」強制、「つくる会」教科書採択、福祉切りすての反動政治を推進してきた石原知事。この石原知事の都政独裁支配の腐りきった実態が、ついにあばき出されました。
石原知事は、ろくに出勤もせず、雑誌・テレビでの放談、公費乱用の外遊・豪遊(反動政治の密談)に明け暮れてきました。そして日常の都政では、"側近中の側近"たる浜渦副知事に「恐怖独裁政治」をやらせてきたのです。浜渦副知事は、福祉切りすての民営化を進める中で、民主党を引き込み、自民党と利権を奪い合うおぞましい権力抗争をくり広げてきました。これが「百条委員会」騒動の本質です。
こうした利権争いをくり広げている自民・公明と民主が、「日の丸・君が代」強制、「つくる会」教科書採択や福祉切りすてで石原支持を競いあい、都民に襲いかかっています。
オール石原与党体制をうち破り、闘う野党の登場を!
腐敗と戦争の政治はひとつです。諸悪の根源は、ファシスト石原知事です。「石原知事打倒」を絶対に掲げない共産党、「地域力」「市民力」といったスローガンで野党的装いをとりながら石原与党そのものの生活者ネットワーク、そして「反石原ではない」「石原都政には面白いところもある」などと公言する福士さんらもオール石原与党体制の一員です。
もうがまんできません。 長谷川ひでのりは、石原知事と腐りきった都議会に「挑戦状」をたたきつけ、「石原退陣! オール石原与党の都議会刷新!」へ立ち上がります。ともにたたかいましょう。
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ファシスト石原知事と手に手をとった自民と民主、対決から逃げる共産党と福士さん
05/05/17
メーデーの日、明治公園に行って街頭宣伝をおこなってきました。たくさんの労働者が集まっていました。そのときに感じたことは、「ここの労働者はほとんど動労千葉の闘いで獲得することができるし、またそうしなければならない」ということでした。左派と見られてきた多くの労働組合までもが政府・資本の軍門に下ってしまっているなか、動労千葉が資本と政府に対決して営々と貫いてきた国鉄分割・民営化反対のたたかい、そして反合理化・運転保安闘争は、4月25日のJR尼崎大事故という悲惨な現実をとおして、労働組合の闘いでしか仲間と民衆の命を守ることはできないということをはっきりさせました。今こそ私たちは、動労千葉の闘いに確信をもって闘っていかなければならない。そして、今回の都議選に勝利することをとおして、動労千葉を先頭とする戦闘的労働運動の時代を爆発的に切り開いていかなければならない。都議選になんとしても勝利しなければならないのです。
自民党をはじめ、石原知事とツーショットで写真をとってポスターにしている候補がたくさんいますが、私はそういう人に言いたい。石原知事は、最近でも『週刊文春』5月5・12日特大号で、「いまこそ尖閣諸島に自衛隊を派兵せよ」とか「中国の艦船を撃沈すればいい」とか「アメリカを巻き込んで、巡航ミサイルで北京や山峡ダムを破壊せよ」などと激烈に戦争をあおる発言をしていますが、「あなたがたもそういう考えなのですか」と。日本を戦争に引きずり込もうとしている人々、こういう人には議会で民衆の代表になる資格などありません。これは、
自民党と一緒になって「日の丸・君が代」を学校現場に強制している土屋たかゆき都議ら民主党も同じです。
共産党は、都議選のスローガンとして「30人学級」を掲げています。これは、子どもたちに教育内容を伝えるという意味では有効な方法です。だけど、その教育内容が今「つくる会」教科書にされようとしているのです。この火急の課題を、共産党はどうして取りあげようとしないのか。真に対決すべき課題から逃げているとしか言いようがありません。
それに福士さんです。彼女は「都政にガツン! 一人でもNO!」などと言ってきた。いわば、反石原という雰囲気をかもし出してきたわけです。しかし、都議選を前にして「私は別に反石原という立場ではありません。石原都政には面白いところもある」などと言い出した。一体これはなんですか。いろいろありますけれど、たとえば石原知事のあの高齢者・女性にたいする差別暴言をどう思うのか。それを「面白い」などと言えるのか。
石原知事は、「文明がもたらしたもっとも悪しき有害なものはババアなんだそうだ。女性が生殖能力を失っても生きているってのは、ムダで罪だって」(『週刊女性』2001年11月6日)などととんでもないことを言い、しかも批判されても居直りつづけて、多くの女性たちにきびしく弾劾され糾弾されています。私は男ですが、この発言は絶対に許すことはできません。しかも、石原知事のそういう発言・思想は都政における福祉の全面的な切り捨て・民営化として、現実のものとして進行しているのです。
「とめよう戦争教育」と「うばうな介護」の二本柱でファシスト石原知事に挑戦状を突きつけ、うち倒す――この闘いは今まさに決定的段階を迎えています。私は、この闘いに勝利するために今後とも先頭に立って全力で闘う決意です。皆さん、ともにがんばりましょう。
(5月17日、都政を革新する会・上高井戸事務所にて)
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福祉切り捨ての先頭に立つファシスト石原知事
05/05/05
介護(や社会保障)の切り捨ては、小泉首相や奥田日本経団連会長が「安全・安心」をスローガンに、ごりごりと推進しています。高齢者を「不安」に突き落としておいて何が「安心・安全」でしょう。さらに小泉・奥田の先をいくのが石原知事です。「東京から国を変える」という石原知事は「中国と戦争をせよ」「尖閣列島に自衛隊を駐留させ、中国の艦船を撃沈せよ」(週刊文春5/5、12号)、「戦後60年間、戦争をやってこなかったから若者がダメになった」(週刊ポスト1/7、14号)、「日の丸・君が代」強制、と本音をあからさまにおしだしています。
さらに、石原知事は「東京都がやる最大の福祉は治安維持」(日経新聞2003年7月8日号)という。国にこれを置き換えれば「国がやる最大の福祉は国防だ、戦争だ」ということです。まさに「民営化と戦争」「福祉切り捨てと戦争」はいっしょにやってくる。
こういう話しがあります。生活援助介助で30分で食事をつくり、30分で高齢者に食べさせているヘルパーさんに「30分たっても食べない時は食事を下げて引き上げろ」、東京都の監査でいわれたことです。これを聞いたヘルパーさんは絶句したそうです。「食事を食べて欲しい」「食べられないのは具合が悪いからかしら」、「もう少し様子を見てから引き上げよう」いろいろ思い悩むでしょう。「そんなことを考えるな、費用をかけるな」これが石原知事の「介護」なのです。まるでナチスやファシストの考えに通じるものではないでしょうか。
全文はニュースのページにあります。
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尼崎列車脱線大事故の真の原因は国鉄の分割・民営化
05/04/30
西永福駅頭をご通行中の皆さん。都政を革新する会の長谷川です。
4月25日に兵庫県尼崎で起きたJR列車脱線大事故にかんして、緊急に都政を革新する会の見解を訴えていきたいと思います。
この事故は、死者100人前後、負傷者数百という国鉄・JR史上最大級の事故です。まず何よりも、この事故で亡くなった方にご冥福を祈るとともに、けがをなさった方の一日も早いご回復を願うものです。
この事故の原因は一体どこにあるのでしょうか。現在調査中でありますが、今の段階でもはっきりと言えることは、
真の原因は1987年におこなわれた国鉄の分割・民営化にあるということです。この分割・民営化によって、20万人もの国鉄労働者が解雇されました。200人もの人が自殺を余儀なくされました。そして、JRはもうけ第一主義の道を突っ走ってきたのです。このもうけ第一主義こそ今回のような大事故を起こした真の原因です。
JR資本は、責任をすべて運転士になすりつけようとしています。しかし皆さん、26日の『毎日新聞』を見てください。そこには、「遅れが出たら、それを取り戻すためにスピードをあげよ」ということをJR西日本が運転士にたいして文書で厳命していたことが出ているではありませんか。このことが運転士一人ひとりにたいしてすごいプレッシャーになっているのです。また、ATS(自動列車停止装置)が18年前のままの古いものが使われていたことがわかっていますが、それは、そういう安全面にJRがまったく考慮を払っていなかったことを物語っています。
皆さん、この尼崎の事件はJR西日本だけの問題ではありません。この3月、動労千葉という組合が反合理化・運転保安を掲げて72時間のストライキに立ち上がりましたが、それは千葉管内5カ所でのレール破断という大事故につながる重大事態を受けてのことでした。そのストライキをつうじて会社が隠し通そうとしていたレール破断を社会的にも明るみに出して、JR東日本に強く対応を迫ったのです。つまり、関東でもこうした事態の寸前だったのです。それを、動労千葉が事前につかみ、JRの責任を徹底的に追及し、ストで安全要求をすることで事故を未然に防いだのです。
もはや闘わなければ安全も命も守れません。逆に、安全と命は闘うことによってのみ守ることができます。分割・民営化に反対し闘いを貫いている動労千葉のように闘い、私たち自身の生活と命を守りぬきましょう。今回のあまりにも悲惨な大事故から私たちが教訓を引き出すとしたら、やはりそのことではないでしょうか。
(4月28日早朝の京王井の頭線・西永福駅頭での街頭宣伝にて)
NEWSで紹介した以下の声明・見解も合わせてお読みください。 JR列車脱線大事故弾劾 05/04/30
都革新の見解 大リストラと労働組合つぶし 分割・民営化が原因 緊急ビラ04/28
動労千葉が声明・見解を発表。 東京新聞「特報」04/27 動労千葉・田中委員長コメント
国鉄西日本動力車労働組合が緊急声明を発表04/27
全学連が事故への見解を発表 利益優先で安全を切り捨てる民営化こそ4・25JR福知山線脱線事故の元凶だ!
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「首」にすべきは石原知事
05/04/26
4月18日、都立高校の被処分者の会が、都教育委員会に対して、言論弾圧に抗議の申し入れをおこなうというので、同行させていただきました。
これは、NHKが3月28日の「クローズアップ現代」で放送した「国旗国歌・卒業式で何が起きているのか」にかんして、都教育委員会が、「取材を認めたが、その趣旨と反する報道になっている」などと言って、「遺憾の意」を表明し圧力をかけたことに対しておこなわれたものです。
この日の参加者は、被処分者の会、被解雇者の会と支援の11人。都教委側は、桐山都教委教育情報課長らが出席しましたが、どんな質問にもまともに答えず、逃げの一手でした。
申し入れのあと、参加した方々から「あのような無責任な対応しかできない都教委が、『クローズアップ現代』の報道は『遺憾』などと言っている」「それを私たちの税金を使ってホームページに掲載している」など次々と怒りの声が上がりました。
ところで、この「クローズアップ現代」の報道について、石原知事は次のように言っています。
「『クローズアップ現代』の中では『処分』という言葉が言われているけれど、『処分』というと、首にしたという感じになっちゃう。これは、全然ちがう。まあ、『処分』て言ったって、首にするのは大分先のことなんで、誤解を受けやすい説明になっていた」
(4月8日の記者会見)
よくぬけぬけとこのようなウソ・でたらめが言えるものだと思います。60歳を超えて嘱託で再雇用が決まっていた先生方が、たった1回・40秒の「日の丸・君が代」不起立で去年も今年も何人も「首」になっているのは事実ではありませんか。それは東京以外では全国どこでもおこなわれていないとんでもない重処分です。しかも、上の発言では「首にするのは大分先」などと言って、「今後も不起立をするなら首にするぞ」という脅迫もこめています。
「日の丸・君が代」不起立をもって処分(どのような形のものであれ)をおこなうことは、明確に憲法違反です。また、「国旗・国歌法」にすら違反しています。
私たちは、「命がけで憲法を破る」などと都議会で公言し、それを実践するファシスト石原知事をこそ「首」にするために全力をあげなければならない。全都・全国の闘う労働者、とりわけ都の教育労働者と連帯し、ともにたたかっていきたいと考えています。
被処分者の会(http://www7a.biglobe.ne.jp/~hishobunshanokai/) (都教育委員会に対して、言論弾圧に抗議の申し入れ書)
I
都教育委員・米長氏に駅頭で出会って猛烈に批判と弾劾
05/04/16
このかん、毎日朝夕、JR中央線の駅頭で街頭宣伝をおこなっています。先日、阿佐ヶ谷で夕方の街頭宣伝をおこなっていたときのことでした。ある支持者の方が、演説をしている私のところに来て「駅の電話コーナーで、電話をかけるふりをしながら、街頭演説を聞いている人がいる。よく見たらそれは、東京都の教育委員の米長邦雄氏だ」と伝えてくれました。
米長氏と言えば、秋の園遊会の席上、「日本中の学校で国旗を掲げ、国歌を斉唱させることが私の仕事でございます」と発言して天皇の歓心を買おうとした人物です。また、04年5月の都教委定例会で、「(卒・入学式で)学校長に個別的職務命令書を出せと言ったのにもかかわらず、従わなかった校長がいる。規律違反だから、(都教育庁)指導部長がその校長を呼びつけて、おわびさせてもらいたい。やってもらえますか」と教育基本法違反の発言を平然とおこなった許しがたい人物です。
都教育委員会は「日の丸・君が代」起立・斉唱の職務命令を出すよう校長に命令しておきながら、予防訴訟の裁判では「職務命令はあくまでも校長の裁量で出されるもの」と言わざるを得ませんでした。それは、03年「10・23通達」が、教育基本法第10条が禁じる「行政による教育の不当な支配」そのものなので、ペテン的な逃げを打つしかなかったからです。逆に、上の米長氏の発言は、都教委の本音と実際をあけすけに表明するものとなっています。
「こんな人々にこどもたちの教育を委ねていてはならない!」「子どもたちを再び戦場に送ってはならない!」。私は猛然とファイトがわいてきました。米長氏や石原知事を激しく批判し弾劾しました。演説を終えると、二人の区民の方が「がんばってください」とニコニコ握手を求めてきました。
米長氏や都教委、そして石原知事への鋭い批判と弾劾が、「都の教育をなんとかしなければ」と歯がみするような思いでいる区民の方々の心を打ったのだと思います。これは、私にとって、大切な経験でした。今後の街頭演説で銘記しておかなければならないことだと考えています。
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「日の丸・君が代」起立の福士さんと共産党へ
――あなたがたの「連帯」とは口先のことだけですか?
05/04/11
杉並区議会議員のけしばさんに聞いた話です。
けしばさんは区立の小中学校の卒・入学式に来賓として参加しました。もちろん「君が代」斉唱の際は、闘う教育労働者に連帯し「子どもたちを戦争に送るな!」のメッセージをこめて当然不起立です。ところが、けしばさんの横にいた人でスクッと起立した人がいました。見ると、なんと「自治市民'93」の福士敬子さんではありませんか。
福士さんと言えば、都議会の文教委員で、2月6日に日本教育会館で行われた「日の丸・君が代」の強制と処分を許さない2・6総決起集会には、「都の教育委員会が、法を超えて自分たちの独断と偏見を押しつけたのが、『日の丸・君が代』の強制と処分……。処罰された先生方が一日も早く自由な活動に戻れますよう、ご一緒に活動できればとエールを送ります」とメッセージを寄せた方です。
教育労働者にエールを送って連帯すると言うのなら、実際の行動で示すべきではないでしょうか。こういうときこそ「連帯」の真の意味が問われるのではないでしょうか。それも教育労働者が重い処分を受けるのとは違って、都議会議員は都教育委員会からなんら処分されるわけではないのです。福士さんだけではなく、都議の吉田信夫さんをはじめ日本共産党の議員の人たちも「日の丸・君が代」に対して、起立しているそうです。
私は本当に怒りで体が震える思いです。福士さんにせよ、共産党の議員にしろ一体何を考えているのか。あなたがたの「連帯」は口先のことだけなのか。重い処分の恫喝をはねのけて誇り高く決起した教育労働者の決意、闘いを一体どう考えているのでしょうか。
口先では「日の丸・君が代」強制反対や教育労働者への「連帯」「エール」を語りながら、実際の行動ではそれを裏切る――こういうことをして議員として、いや人間として恥ずかしくないのですか。これでは、石原知事をはじめ、土屋、古賀、田代ら「つくる会」教科書系の極右・ファシスト議員になめられるのも当然です。彼らが、都議会で好き放題やっているのもうなずけます。
私は今回の事態を決して見過ごすことはできません。なぜなら、こういう決定的瞬間においてどういう態度をとるかこそが、議員・党・人間にとって試金石をなすと思うからです。
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命に直接かかわる問題に全然答えない厚生労働省に怒り心頭
05/03/31
さきほどから聞いていて、違和感というかあなたたちの回答が、全然こちらの心に響かない。「お年寄りの意見を聞いていたら、赤字が出て困る、介護保険財政をなんとか削りたい、だからなんとかお年寄りの要求を押さえ込んで、ヘルパーの派遣をはじめとして徹底的に削減して、あるいは取れるものはどんどん取る」ということがそもそもの出発点としてあるんじゃないですか? 私たちはそのことにものすごく怒りを覚えているんですよ。ふざけるんじゃない、と思っているんです。
それに、この糖尿病の方の場合ですが、今「弁当をとったらどうか」「ヘルパーさんが来て食事を作るなんてぜいたくだ」と、そういうことが言われているんですよ。だけど、糖尿病の食事を弁当なんかでつくってもらうことなんてできない。だから必死になって訴えているんですよ。命に直接かかわる問題だから、こうして必死になって交渉しているわけですよ。その気持ちにあなたたちは全然答えていないんだよ。それをあなたがたは、「いい制度をつくります。そして、具体的なところは制令・省令で決めるから、それに従ってくれ」と言っているけど、まったくいい制度なんかじゃないんですよ。
(05年3月30日の対厚生労働省での発言)
3 月30日対厚労省交渉(写真速報) (動画版
17Mbyte 8分)
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三里塚軍事空港の廃港への道
05/03/28
反対同盟の皆さん、そして全国から結集された労働者、市民、学生の皆さん。都政を革新する会を代表して連帯のあいさつを申し上げます。
今日の反対同盟の基調報告をはじめとした発言の中で、この暫定滑走路北延伸3月決定にたいする闘いの全面的な内容が明らかにされました。40年間、農地死守、話し合い拒否、軍事空港の完成を許さない――この闘いの歴史をふまえて、この北延伸3月決定をうち破る闘いが、同時に三里塚軍事空港の廃港への道であることを全面的に明らかにされたこの内容、本当に感動的に受けとめました。私も、反対同盟の皆さん、そして全国の支援の皆さんとともに、この闘いに全力を尽くして決起する決意であります。
(3・27三里塚全国総決起集会での連帯のあいさつより)
写真速報 動画速報a(長谷川あいさつ) 動画速報b(集会)
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戦争協力拒否の闘いを貫いた誇り高き教育労働者の姿に心から感動
05/03/25
本日(3月25日)、卒業式で「日の丸・君が代」にたいして不起立を貫いた義務制と養護の教育労働者にたいする都教委による事情聴取がおこなわれました。私は、彼らを激励するためにその場に参加したのですが、ある先生の事情聴取のときです。この方が、「事情聴取をするなら、弁護士の同席を認めてほしい」と要求しました。 戒告やさらに重い減給といったあまりにも不当な処分=不利益が予想されるわけですから、この要求はまったく当然のものです。しかし、応対した都教委側の職員はこれを認めず、じつに居丈高に「認めるか認めないかは都教委の裁量である」を繰り返し、要求をつっぱね、 話は物別れに終わりました。
都教委は24日に、じつにものものしい警備のもとに私たち都革新を含む一切の傍聴者を排除して秘密会議で処分を検討しました。自分たちのやっていることのあまりの不正義性のために、そうした秘密主義的で権力主義的な態度をとらざるをえないのです。その処分は30日に発表されるとのことです。絶対に許せません。
「教え子を再び戦場に送るな」の原点をかけて、戦時下における戦争協力拒否の闘いを体を張って誇り高く貫いた教育労働者の姿に、私は心から感動を覚えています。闘う教育労働者の皆さんと連帯し、私たち都政を革新する会は、ファシスト石原知事とその都教委を打倒する闘いにますます力を入れていきたい。それがまた、日本の教育労働者の闘いに熱い期待を寄せて、「あなたはファシズムをやっつけなければならない」と激励してくれた米ILWU(国際港湾倉庫労働組合)のジャック・ヘイマンさんとの国際的誓いに応える道でもあると考えています。
力を合わせて、ともにがんばりましょう。
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分割・民営化にたいするたたかいと教基法改悪・改憲阻止の闘いはひとつ
05/03/23
今日は、「憲法・教育基本法改悪反対! 国鉄闘争勝利をめざす西部連絡会 3・23結成集会」に参加しました。この集会は、西部全労協や西部地区の区労連、区職労、西部マスコミや都高教第2・第3支部などの呼びかけでおこなわれました。国労闘争団・全動労(建交労)争議団・動労千葉争議団の3者で1047名闘争の勝利をめざす支援陣形です。
この集会の冒頭、主催者から次のようなあいさつがおこなわれました。
「中曽根は、彼自身が言っているように総評の解体を狙って国労つぶしのために国鉄の分割・民営化をおこなった。『国労・総評の解体でお座敷をきれいにして教育基本法の改悪・憲法の改悪を狙う』ということだ。その意味で、分割・民営化にたいするたたかいと教育基本法改悪・憲法改悪にたいするたたかい、その根っこは一つ。教育基本法と憲法の改悪が具体的な政治日程にのぼるにいたっている現在、国鉄労働者と国鉄闘争支援陣形がこのたたかいの中心にすわることがとても重要になっている」と。
また、集会アピールで「この西部の運動を全国に広げていこう」と提起され、4月にはデモもおこなわれます。
私は、この集会できわめて重要な呼びかけがおこなわれたと受けとめています。都革新もこのかん、杉並の地から動労千葉の春闘ストライキを応援してきましたが、今後とも3闘争団・争議団を軸とする国鉄闘争支援陣形の一角として国鉄闘争の勝利、教育基本法の改悪・憲法の改悪を阻止するたたかいに全力をあげていきたいと考えています。
C
励みになる区民の方々の一声
05/03/19
今日(3月19日)の昼、荻窪駅北口で街頭宣伝をおこなっていたときのことです。ちょうど、けしば区議が動労千葉のストライキや3・20国際反戦共同行動についてマイクで訴え、私がビラを配っていたときでした。バスに乗ろうとしていた50歳代の会社員風の男性が、やおら私のところに近寄ってきて、「外環道の問題も訴えてくれると、支持がもっと広がると思いますよ。応援してますから」とアドバイスしてくれました。私は、「それは重要な問題ですね。このかん私が書いた本にはその問題について述べているのですが、街頭の演説でももっと取り上げるようにしていきたいと思います。ありがとうございました」と答えました。その方の乗るバスの方向からすると、外環道予定地あたりに住んでいる方のようでした。
私たちの訴えにすぐに反応してくれる方がいると、すごく励みになります。気がついたことは何でもお知らせください。
*外環道の問題: 2005年2月刊の『石原知事に挑戦状』という本の「第2部4環境」で石原都政を批判しています。このサイトでも全部掲載しています。ご一読ください。
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ストライキに立ち上がった動労千葉に連帯し、ストライキを応援しましょう
05/03/17
皆さん、あの黄色い電車を見てください。総武線です。本日、あの総武線を運転している動労千葉がストライキに入りました。これは、JR千葉管区内において重大なレール破断が4カ所で発見されたということを受けて、乗客とJR労働者の安全を守るための闘いとしておこなわれています。
1988年の12月、総武・中央線東中野で電車の追突事故があり、乗客の杉並区民一人と運転士の方が亡くなりました。レール破断というのは、脱線転覆など、こうした衝突事故よりももっとずっと重大な人身事故につながる大変な問題です。
皆さん、乗客とJR労働者の安全を守るためにストライキに立ち上がった動労千葉に連帯し、ストライキを応援しましょう。(3月17日夕方の荻窪南口での街頭宣伝にて)
*注
動労千葉03春闘パンフNo.1「闘いなくして安全なし」で東中野事故の教訓が訴えられています
A
ホームページのリニューアルにあたって
05/03/15
05年3月15日、都政を革新する会はホームページのリニューアルをおこないました。この場を借りて、このかんお力を貸してくださった方々に深く感謝いたします。
石原知事の暴走をなんとしてでも止めよう! みんなの力を一つにして、石原知事に真っ正面から対決し、そしてうち倒そう――私はこういう思いで、この2月の初めに『石原知事に挑戦状』という本を出しました。幸い、この本は全都・全国で飛ぶように売れ、このたび増刷を決定しました。
しかし他方で、ファシスト石原知事は、『週刊ポスト』1月14・21日合併号で「若者が無気力で画一的なのは、60年間戦争がなかったから。勝つ高揚感を一番感じるのは、スポーツではなく戦争」などと言っています。また、石原知事と気脈相通ずる杉並区の山田区長も「大東亜戦争は自衛戦争」「戦前の日中戦争の原因はシナ(ママ)」など、歴史を否定する驚くべき発言を公然と繰り返しています。石原知事も山田区長も、小泉首相・奥田日本経団連会長の戦争路線の先兵として、イラクへの自衛隊派兵、米日枢軸による新たな侵略戦争の準備というなかで、労働者民衆を戦争に駆り出すために猛烈な扇動を開始しているのです。絶対に負けるわけにはいきません。
私自身、国民学校時代には天皇のために兵隊さんになって死のうと本気で思っていました。ですから、侵略戦争は絶対に許さない――これは私の固い政治的信念です。
私は、このホームページで、日本を再び「戦争をする国」にしようとしている人々・勢力にたいして、皆さんと一緒に反撃ののろしをあげていきたいと思います。
皆さんの「声」のコーナーもあります。ご意見をお寄せください。E-mailでもお便りをお願いしたいと思います。
それでは皆さん、石原知事と山田区長をうち倒すためにともに力を合わせようではありませんか。
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