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> -  都革新のビラ・05/06/18版  05/06/19

6/22(水)正午 教育委員会開催日 区役所前へ
教師や親の意見を排除した教科書採択は許されない

---彼らに教育を支配させてはならない----

石原知事 「中国と戦争する。 兵隊が必要だ。 横山君、浜渦以上にがんばってくれ!」

 

浜渦副知事 「横山さん 後は頼むぞ! そのうち復活するから」<-->学生時代から右翼です!

 

山田区長 「 杉並は「つくる会」 の教科書にするぞ!」

 

横山副知事 (前教育長)「『日の丸・君が代』の次は『つくる会』だ!お国のために死ぬ子どもを育てます!」<-->浜渦問題で辞職したのに昇格!

 

(「つくる会」) 「横山教育長のご尽力で東京では5割を固めた」

 

(小泉) 「靖国神社に新しい英霊がほしいなあ」

子どもを戦場に送る 教科書は採択させない

 この夏に行われる4年に1度の教科書採択をめぐり、東京・杉並区でとんでもないことが起きています。
 右翼ファシスト団体「つくる会」と石原都知事・横山副知事(前教育長)、山田区長・納冨教育長らがグルになり、「つくる会」教科書を何が何でも採択させようとしているのです。
 彼らのねらいは、何なのでしょうか。ずばり「子どもたちを再び戦場に送る」(イラクでもう始まっている!)ことです。ぜったいに許してはなりません。

 

戦争への道を止めるのは今!

 石原知事は、筆頭副知事に「日の丸・君が代」強制の先頭に立ってきた横山教育長をすえました。「つくる会」教科書採択シフトです。東京都教育委員会は、「神話」や「領土問題」、「男女差」を強調した教科書(「つくる会」教科書のこと!)を選べという通知まで出しています。
 杉並区の山田区長は、現場の教師や保護者の意見をふまえた教科書採択の手続きをなくし、「つくる会」と同じ戦争賛美の言動をくり返しています。区教育委員会は、「つくる会」とつながる衛星テレビ局(チャンネル桜)を後援するなど、「公正・中立」も投げ捨てています。
 教育の当事者である教師・保護者(住民)を教科書採択の過程から排除し、戦争のための教科書を押しつけることは、教育基本法違反の「不当な支配」そのものです。なぜ、彼らはここまでやろうとするのか。イラクで、北朝鮮で、そして中国、全アジアで、戦争をするためです。その戦争をやりぬく国民をつくるためです。
 6月22日、教育委員会が開催されます。「杉並・親の会」などが、この日の正午、区役所前に集まり、署名提出など「つくる会」採択反対の意思を示します。今が歴史の重大な分かれ目です。子どもたちの未来と命をかけて、みんなで集まり、声をあげましょう。

とめよう戦争教育  うばうな介護と福祉
石原知事に挑戦状

 

長谷川ひでのり 都政を革新する会代表

1938 年長野県軽井沢生まれ。
57 年、小諸商業高校卒業。会計検査院に就職し労働組合青年部役員。60 年安保闘争に参加。63 年、早稲田大学第二政経学部卒業。65 年、都政刷新杉並委員
会結成に加わる。67 年、29 才で杉並区議に初当選。以後5期連続当選。71 年、杉並区議選史上最高の1万票に迫る得票でトップ当選。89 年、都議会議員に。
消費税廃止決議、臨海副都心開発の即時中止、「日の丸・君が代」押しつけ反対、警察の腐敗と人権侵害追及などで奮闘。2000 年、衆議院選挙に立候補し2万2799票を獲得。現在、都政を革新する会代表、介護保険に異議あり! 全国ネットワーク東京事務局長、介護と福祉を要求する杉並住民の会事務局長。

■著書『石原知事に挑戦状』 (2005 年2月刊・星雲社)
 鼎談 斎藤貴男×西川重則×長谷川ひでのり
★東京・全国主要書店、インターネット書店で好評発売中!
 政治一般部門売り上げ上位に

たおせ!石原独裁  オール与党の都議会刷新!
戦争ではなく 介護と福祉を!

 


侵略戦争への反省をなくし、再び戦争する国民をつくる

それが「つくる会」の歴史・公民教科書のねらい

侵略の事実を隠し、日本軍を「解放軍」として描く

 

アジアに広がる独立への希望 日本の緒戦(しょせん)勝利は、東南アジアやインドの人々に独立への夢と勇気を育(はぐ)んだ。東南アジアにおける日本軍の破竹(はちく)の進撃(しんげき)は、現地の人々の協力があってこそ可能だった。日本軍の捕虜(ほりょ)となったイギリス軍インド人兵士の中からインド国民軍が結成され、日本軍と協力してインドに向けて進撃した。インドネシアやビルマでも、日本軍の指導で軍隊がつくられた。(「つくる会」歴史教科書(検定済み)p206より)

 

●日本軍が「アジアを解放した」と歴史を偽造。朝鮮の独立運動に対する弾圧、中国・東南アジアの植民地化と虐殺、これに対するアジア民衆の抵抗の戦いは、ほとんど書いていない。「南京大虐殺」「軍隊慰安婦」「強制連行」も消し去っている。

 

被害の記述もほんの付け足しで終わり

 

●沖縄戦やヒロシマ・ナガサキの記述はたった2〜3行 (今の教科書は、それぞれ1〜2ページとっている)

 

住民の方がたくさん死んだ沖縄戦の事実をねじ曲げ。 日本軍による集団死強制・住民虐殺も抹殺!

 4月、米軍は沖縄本島に上陸し、日本軍の死者9万4千人、一般住民の死者も約9万4千人を出す先頭の末、2か月半のちに沖縄を占領した。 (「つくる会」歴史教科書(検定済み)p211より)

 

原爆で何人の人が死んだかすら教えない!

 方向に傾(かたむ)いた。しかい、陸軍は反対し、本土決戦を主張してゆずらなかった。政府はしばらくソ連の仲介の返答を待つことにした。そのあいだに、8月6日、アメリカは世界最初の原子爆弾(げんしばくだん)(原爆(げんばく))を広島に投下した。ことここにいたっては、日本政府も終戦を急ぐほかはなかった。8日、ソ連は日ソ中立条約を破って日本に宣戦布告(せんせんふこく)し、翌(よく)9日、満州(まんしゅう)に侵攻してきた。また同日、アメリカは長崎(ながさき)にも原爆を投下した。 (「つくる会」歴史教科書(検定済み)p211より)

漫画版「その教科書があぶない」 「つくる会」教科書とは、「戦争は正しい」「国のために命を投げ出せ」と教え込むための教科書です。「歴史」では、戦前の教科書のように「天皇神話」や「日本軍の活躍ぶり」を大きく取り上げ、「公民」では「領土の略奪」「男女差別」「憲法改悪」をあおっています。
 もし、こんな教科書が採択されたら、いったいどうなるでしょうか。子どもたちがテストで「日本の戦争は侵略戦争でした」と解答したら×がつけられます。「大東亜戦争はアジアに独立への夢と勇気を育んだ」と解答しなければならないのです。教室が「戦争は正しい」と教える場となるのです! それは何も遠い先の話ではありません。来年にもこの杉並の学校で現実になろうとしているのです。国のために戦争をし、死ぬのはあたりまえという子どもにされ、戦場へかり出されるのです。絶対にとめなくては!

 

日本共産党に問う― だれが運動をし、だれが運動を妨害しているのでしょうか?

 「つくる会」の教科書採択に反対する杉並・親の会をはじめとする皆さんが、採択反対署名を集めています。この署名運動は一気に広がっています。都政を革新する会は、こうした住民自身の行動こそ、「つくる会」教科書の採択を止める力になると確信します。
 これに対し共産党は、自分たちは何も取り組んでいないのに、署名運動は「○○派の運動だからやめろ」などと勝手に決めつけ、妨害をはじめました(福士さんも)。これは自民党や公安警察の悪宣伝・妨害と同じではないでしょうか?
 また彼らは、私たちが「教科書問題を選挙に利用している」などと非難しています。冗談ではありません。子どもの教育が、未来がかかっている教科書問題こそ、今度の都議選の最大争点です。争点にしない共産党や福士さんの態度こそ「不思議」です。
 共産党が主導していない住民や労働者の運動は、徹底的に妨害する――こうした独善的で、排他的な日本共産党中央の体質は、本当にあらためてほしいものです。まじめな共産党員の方たちからも、同様の声が寄せられています。
 私たちは、妨害に負けずがんばります。

 

 会場あふれる人々が参加した「つくる会」教科書の採択をとめよう 6・2杉並大集会(阿佐谷)。講師のジャーナリスト・斎藤貴男さんは、「こんな熱気ある集会は初めてだ」と語りました。

 こうした大衆運動を大きくすれば「つくる会」教科書採択はとめられます。共産党や福士さんたちも本気で「つくる会」教科書を止める気があるなら合流すべきでは。

記事(新コスモス6月号4面)

●「親の会」の署名を集めてください

 

 「『つくる会』教科書の採択に反対する杉並・親の会」で活動しています。4年前、最初は「署名運動なんて、力があるのかしら」と思っていましたが、そうじゃないと実感しました。だから今、署名運動をやりぬきたいと思っています。現在3600筆です。署名運動は、様々な人々をつなげるものです。大切なのは力を合わせることです。そして、あきらめないこと、自分たちの行動に自信を持つことです。
 反動もすごい。私はこの前、2人に唾を吐きかけられました。大きな力が向こうから押し寄せています。小さな違いをのりこえて、本当に力をあわせていきましょう。

(行動提起。Oさん・女性)

 

6月区議会で山田区長徹底追及!

★署名を集めましょう。

署名用紙は「杉並・親の会」のHPでもダウンロードできます。「つくる会」の教科書採択に反対する杉並親の会ホームページ
★区役所前行動、傍聴、集会に集まりましょう。
☆6月22日(水)教育委員会。
 「親の会」は署名を提出します。1万筆をめざそう。
★教育委員会にFAXで要請を。
  杉並区教育委員会のFAX 03-3312-2409
  代表TEL 03-3312-2111
問い合わせ先/080-3208-5693(6.2 実行委員会)
          03-3315-7150(親の会)

★区議会傍聴については都革新まで(このページの末尾の連絡先)

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 署名を集め、区長・区教育委員会を包囲し、阻止しよう


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2005・06・18
都政を革新する会 http://www.tokakushin.org 代表 長谷川ひでのり 杉並区議 けしば誠一 杉並区議 新城せつこ 事務局長 北島邦彦
〒166-0003 杉並区高円寺南4−5−3 電話/FAX 03-5378-1352 メールE mail info@tokakushin.org
新コスモス号外 1990年4月23日第3種郵便物認可 都政を革新する会の政策・見解を発表します。

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