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> -  都革新のビラ・05/05/24版  05/05/26

 

とめよう戦争教育  うばうな介護と福祉
石原知事に挑戦状

 

長谷川ひでのり 都政を革新する会代表

たおせ!石原独裁  オール与党の都議会刷新!

 

 

教科書があぶない 山田区長が採択制度を改悪

「つくる会」と共謀 議会もだまし独裁で

 

5月17日の文教委員会で区の教育長を追及する都革新の新城区議。

 

質疑内容を、都革新ホームページに掲載しました。

都政を革新する会の追及で明らかに

「つくる会」教科書採択のために教師や親の意見を排除!

 重大な事実が、明らかになりました。山田区長が、「つくる会」・石原知事・都教委とともに「つくる会」の歴史・公民教科書を採択させる大陰謀をはりめぐらせていたのです。都政を革新する会は、この事実を明らかにし、ふたたび戦争を繰り返す教科書の採択をはばむために、すべてのみなさんとともにたたかいます。

 

石原知事・山田区長の教育支配許さない

 

「つくる会」が採択に介入

 

 「新しい歴史教科書をつくる会」は、過去の侵略戦争を反省することを「自虐的」と言い、戦前の日本のあり方を復活させようとする右翼ファシスト団体です。この「つくる会」歴史・公民教科書の4年前の採択率は全国で 0・03lにとどまりました。中身がデタラメな上、杉並をはじめ全国で「戦争賛美だ」「子どもを再び戦場に送る教科書だ」という声が高まったからです。
 そこで「つくる会」は、現場の教師・教育専門家や親、住民の意見をもとに決められていた従来の教科書採択の制度を改悪するよう各自治体・教育委員会に働きかけてきました。たった5人程度の教育委員会が、独断で教科書を採択できるようにしろというのです。

 

都教委が「つくる会」選べと通達!

 

 そもそも教育委員会に教科書を独断で決定できるような権限はありません。教育委員会は、各教科の専門家で構成されているわけではないからです。しかし、「つくる会」と完全にグルの石原知事・都教育委員会は「教科書採択の権限は教育委員会にある」としたうえ、「我が国の歴史に愛情を持てる内容かどうか」「神話を扱っているか」ということを採択の基準とせよという通達を区市教委におろしたのです。「つくる会」と石原ファシズム独裁による教育のっとりの大陰謀です。

 

都革新の追及に沈黙する教育長

 

 これに全面的に呼応しているのが杉並の山田区長です。山田区長は、教科書採択手続きの制度(要綱)を独裁的に改悪し、議会にも報告せず、密室で闇から闇にことを運ぼうとしていたのです。
 都政を革新する会の新城せつこ議員が、このことを5月17日の区議会文教委員会で暴くや、区の教育長は、顔面蒼白となり、まったく答弁に立てず、代理に発言させて逃げるのみでした。

 

子どもたちの未来をかけて

 

 「つくる会」・石原知事・山田区長3者一体の教育支配の大陰謀を絶対に許すわけにはいきません。彼らは再び子どもたちを戦場に送ろうとしているのです。子どもたち、そしてすべての労働者・住民のいのちと未来をかけて、「つくる会」教科書採択を阻みましょう

 

 


山田区長は「つくる会」と同じファシスト

「日露戦争の勝利」を祝い戦争をあおる

 

 5月22日、セシオン杉並で「日本海大海戦100周年記念上映会」と銘打った企画がおこなわれました。この企画は日露戦争のような戦争をもう一度やって勝ちたいと願う「つくる会」系の団体が開いたもの。山田区長はこの企画を区の教育委員会に後援させ、自らも出席し、得々と日露戦争を賞賛する演説を行いました。
 そもそも日露戦争とは何か。朝鮮と中国東北部の植民地化・勢力圏化を日露の2つの帝国主義強盗が争った戦争です。この戦争で日本の労働者・農民11万人以上が兵士として死にました。これだけ多くの人間が、たった1年ほどで死んだのてです。多くの中国人も殺されました。この戦争は、朝鮮・中国・アジアへの長い侵略と戦争の時代の幕を切って落としました。山田区長はこの戦争を「勝ってよかった」と「祝いの言葉」を述べたのです。
 区長は、戦争で死んだ一人ひとりの命など何とも思っていません。日本の火薬がいかにすばらしかったか、兵器が優れていたかなどをとくとくと語った山田区長。こんな区長が石原知事といっしょになって教育を支配し、「つくる会」の教科書を押しつけ、再び子どもを戦場にかりたてようとしているのです。許せません。

山田区長

「マッカーサーも自衛戦争だと言っているんですよ」


----だから戦争はただしかったとでも言うつもりなのか!

 

山田区長は戦争を繰り返そうとしている

 

 さらに山田区長は、侵略戦争を正当化する言動を都政を革新する会から追及されていることにふれ、「“マッカーサーも日本の戦争は自衛戦争だったと証言している”と言ってやった」と語りました。区長は、「つくる会」系のあらゆる会合で、この「マッカーサーばなし」を得意げに語っています。なんと腐り果てた人物か!
 日米戦争とは、アジア・太平洋の資源・植民地・勢力圏を奪い合う帝国主義強盗同士の戦争でした。日本の天皇制軍部も、マッカーサーも、互いに「自衛」と言い合い、アジア民衆の虐殺、原爆などの残虐行為を競いました。その結果、アジア民衆数千万人、日本の労働者民衆も300万人が命をうばわれました。この戦争のどこに正当性があるというのでしょうか。
 山田区長は「日本は東京裁判史観の呪縛が少しずつ溶けてきた」(当日の発言)などとも言っています。ところが、日本の戦争を正当化するのに都合がよければ、東京裁判を開いた当人・マッカーサーの言葉までありがたがって拝借してしまうのです。このご都合主義、デタラメさこそ、山田区長ら「つくる会」一派の特徴です。
 また山田区長は「侵略戦争とは何かという定義をハッキリさせずに日本の戦争を侵略と決めつけることはできない」などと述べました。アジア人民を傷つけ虐殺し、土地・資源・生産物を略奪したあの戦争が侵略でなくて何なのでしょうか! 区長は、日本の労働者民衆も悲惨な死を強制されたあの侵略戦争を、「過ち」とは認めず、もう一度繰り返そうとしているのです。
 山田区長は「つくる会」教科書をどんな汚い手をつかってでも、杉並区で採択させようとしています。都政にファシスト的独裁をしく石原知事と一体の戦争教育の攻撃です。「つくる会」教科書採択を力を合わせて阻止し、石原知事・山田区長を倒しましょう。

 

「つくる会」教科書の採択とめよう! 6・2 杉並 大集会

「子どもたちを戦争に送る」教科書が、杉並区で採択されようとしています。
なんとしても止めたい! 6月2日に集会を開催します。皆さんの参加を心から訴えます。

講演 斎藤貴男さん ジャーナリスト

とき : 6月2日(木)午後6時 開場 6時半 開会
ところ : 杉並区産業商工会館 3F講堂
資料代300円
主催 6・2集会実行委員会(都政を革新する会も賛同しています)

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 署名を集め、区長・区教育委員会を包囲し、阻止しよう


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2005・05・24
都政を革新する会 http://www.tokakushin.org 代表 長谷川ひでのり 杉並区議 けしば誠一 杉並区議 新城せつこ 事務局長 北島邦彦
〒166-0003 杉並区高円寺南4−5−3 電話/FAX 03-5378-1352 メールE mail info@tokakushin.org
新コスモス号外 1990年4月23日第3種郵便物認可 都政を革新する会の政策・見解を発表します。

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