拡大する「反日」デモ
韓国・中国民衆の怒りは当然だ!
再び侵略の牙をむく日本帝国主義への抵抗闘争を支持する
侵略賛美教科書の採択をねらう
ファシスト石原知事・山田区長を倒そう
何が「反日教育が原因」だ!
韓国、中国で「反日」の怒りが巻き起こっています。日本政府やマスコミは、この中国や韓国の民衆の怒りを「反日教育のせい」とか「中国国内の不満のはけ口」などと勝手なことを言っています。だが、いったい小泉政権は韓国や中国に対して、どういうふるまいを続けてきたのか。
戦争犯罪人をまつる靖国神社参拝を繰り返す、侵略戦争被害者への補償はすべて拒否する、自衛隊をイラクに派兵し憲法9条を破棄しようとする、朝鮮・中国への侵略を進める中で奪った釣魚台諸島(「尖閣」)、独島(「竹島」)を再び奪い取ろうとする、そして「日本の戦争は正しかった」という教科書で子どもを教育しようとする、―これでかつて日本に国を奪われ、国中を戦場にされ、2千万人以上も殺された韓国や中国の民衆が、どうして怒らずにいれるというのでしょうか。こんな日本が国連常任理事国入りして、アジア・世界に君臨しようとすることなどどうして認められるでしょうか。
(写真 日本が国連安保理常任理事国になることに反対してデモ行進する中国人民【中国広東省・深セン 05年4月3日】)
日本の労働者民衆は、韓国・中国・アジア民衆とともに立ち上がるとき
再び侵略の牙をむき出しにする日本帝国主義に対して、韓国や中国の民衆が、民族的抵抗に立ち上がったのはまったく正当です。「大使館の窓が割れた」「日本車がけられた」「ひどい暴力だ、野蛮だ」と、政府やマスコミは中国非難の大合唱をやっています。まったく恥知らずと言うべきです。何千万も殺し傷つけた侵略を賛美する教育をやり、再び侵略戦争を始めようとする日本帝国主義こそ、巨大な暴力を韓国や中国の民衆にふるっているのです。
戦前の日本も侵略に抵抗する中国の民衆を「こらしめろ」と叫んで泥沼の侵略戦争に突き進み、アジアと全世界から孤立して、破滅にいたりました。これと同じ道を先頭に立って進んでいるのが、ファシスト石原知事であり、「つくる会」教科書採択をねらう杉並の山田区長です。東京・杉並で「つくる会」教科書採択阻止の大運動を起こし、石原知事・山田区長をたおそう。韓国・中国・アジアの人々と連帯しよう。これこそ、日本の労働者民衆の未来を切り開く道です。
(写真 靖国神社参拝を繰り返し釣魚台諸島(「尖閣」)、独島(「竹島」)を再び奪い取ろうとし「日本の戦争は正しかった」という教科書教育に若者を中心に数千人が抗議のデモ行進【中国・広州市 05年4月10日】)
大日本帝国復活ねらう 「つくる会」教科書採択阻止の大運動を

「つくる会」教科書採択ストップを呼びかける都革新。
左から北島事務局長、けしば区議、長谷川代表、新城区議(4月7日 杉並区役所前)
毎週水曜日正午 杉並区役所前でアピール行動
「つくる会」と一体の石原知事・山田区長を包囲しよう
 
こんな教科書(中学歴史)で子どもたちを戦場に送ってはならない
中国侵略戦争の原因は中国のせい?!
●中国の「排日運動」「日本人迫害」が、戦争の第1原因として描かれる!
日本帝国主義が中国東北部を植民地化するために仕組んだ「満州事変」に関する記述からの引用。
「国民党による中国統一がせまるにつれ、中国人による排日運動も激しくなり、列車妨害や日本人学童への迫害などが頻発した。さらに日本にとって北にはソ連の脅威があり、南からは国民党の力もおよんできた」
「満州(中国東北部)で日本人が受けていた不法行為の被害を解決できない政府の外交方針に不満をつのらせていた国民の中には、関東軍の行動を支持する者が多く、陸軍には多額の支援金が寄せられた」
●日本の植民地国家「満州国」を賛美
「満州国は、五族協和、王道楽土建設のスローガンのもと、日本の重工業の進出などにより、急激な経済成長を遂げた」
●中国への全面侵略戦争開始も中国のせい 「1937年7月7日夜、北京郊外の盧溝橋で、演習していた日本軍に向けて何者かが発砲する事件がおこった。翌朝にも、中国側からの発砲が続き、戦闘状態になった(盧溝橋事件)」
※検定前には、日本は中国共産党の陰謀にはめられたかのように書かれてあった!
●大東亜戦争は自存自衛・アジア解放の戦争
「日本の南方進出は、もともとは日本の自存自衛のためだったが、アジア諸国が独立するにいたるまでの時計の針を早める効果をもたらした」「日本は解放軍だった」「日本の勝利はアジアに独立への希望を広げた」などなど当時の大日本帝国軍部の言い分をそのままのせている!
ほかにも書ききれない戦争賛美の記述が満ちあふれている。
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2005・04・11
都政を革新する会 http://www.tokakushin.org 代表 長谷川ひでのり 杉並区議 けしば誠一 杉並区議 新城せつこ 事務局長 北島邦彦
〒166-0003 杉並区高円寺南4−5−3 電話/FAX 03-5378-1352 メール info@tokakushin.org
新コスモス号外 1990年4月23日第3種郵便物認可 都政を革新する会の政策・見解を発表します。
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