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新コスモス

号外
2007.3.27
号外

INDEX
(1面) 外環はいらない 石原都政倒そう

(2面) 都市計画審議会開催前に、善福寺住民などと一緒に、事務局宛に要請文を提出しました。

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外環はいらない 石原都政倒そう

 3月16日 都庁前に住民80人の叫び響きわたる

 

 都知事選が始まりました。石原都知事は、「東京五輪招致を環状道路建設の起爆剤に」と公言(知事選討論会)し、外環道建設などをしゃにむに推進。3月16日の都市計画審議会で、住民の長年の反対による計画「凍結」を強引に解除してしまいました。選挙前のどさくさにまざれた暴挙です。

 これに対し、住民の怒りがついに爆発しました。都庁前に、善福寺をはじめとした杉並区民、さらに練馬・世田谷。武蔵野三鷹の計80人が集まり、抗議の声をあげたのです
 今回の計画案では、地下トンネルが、善福寺の桃井第4小の直近から東京女子大付近を縦断。トンネル幅16メートルの構造物が地下に建設され地下水脈はズタズタ。善福寺池などの環境が壊されます。
 こんなとんでもない計画を認めた山田区長は許せません
 青梅街道インター地元住民は、体を張ってでもの決意で絶対反対に立ち上がっています。一緒に石原都政・山田区政を倒しましょう。

 

 わたし北島も、都庁前でマイクを握り、一緒に外環反対を訴えました。

 外環計画は、石原都知事がかつて「高架式は無理」と発言、地下トンネル方式に変更されたことから、住宅には影響ないと思っている方もまだまだ多いですが、実は地上部道路との「二階建て」方式が狙われています。住民だまし討ちもいいところです。さらに、青梅街道インターの練馬側設置は、善福寺住民にも大変な影響があります。

 住民の行動こそが政治を変えます。みなさんと一緒に区議会にのりこみます。

都政を革新する会は、北島邦彦君を先頭にして山田区長―石原都知事―安倍政権と対決します。

応援をお願いします。

長谷川 英憲

 

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生活・環境破壊の外環道 絶対にやめさせよう!

 都市計画審議会開催前に、善福寺住民などと一緒に、事務局宛に要請文を提出しました。

 都市計画審議会は、わずか15人の傍聴しか認めず、たった1時間あまりの審議で計画を決めてしまうというまさに密室審議。

 こんなことで沿線住民の未来を決めてしまうことなど許されません。

 私たちの未来は私たち自身の行動で決めましょう。

きたじま's TODAY

 

 石原都政8年間の大きな特徴は、都ではたらく労働者への徹底した攻撃と福祉切捨て、そして大型公共事業の大々的展開 −最近はオリンピックまで開催したいという愚挙まで− です。その柱のひとつが外環道建設の凍結解除です。
 3月16日に開かれた都市計画審議会で、大泉以南ルートの大深度地下(地下40mの地底トンネル!)への計画変更決定が強行されそうだとのことで、杉並・練馬・世田谷・三鷹・武蔵野の住民80人が都庁で抗議行動を展開しました。審議会は賛成多数で計画変更を決定したそうですが、実際の建設を始めるにはまだ多数のハードルがあり、反対運動もまだまだこれからが勝負です。
 特に、練馬区側に作られようとしている青梅街道インターは、善福寺住民の反対でハーフインターですが、山田区政は事実上これを認めてしまいました。このインターは外環の矛盾の集中点であり、絶対に止められます。
 外環道は、石原都知事が進める軍都=東京づくりの「血管」です。軍用道路にしか役に立ちません。住民には必要ないのです。石原打倒の闘いの前進をかけて私もそのまっただなかで闘っていきたいと思います。

 

首切り、賃下げ、非正規雇用、増税、社会保障解体

NO!

北島邦彦

◇プロフィール◇

きたじまくにひこ。都政を革新する会事務局長。山口県岩国市出身。中央大学法学部卒。82年、大手広告社に入社し労組の執行委員に。つれあいは学校給食調理員。上荻在住。1959年8月29日生まれ。47歳。

 

 


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