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2005.2.1 第180号 |
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長谷川ひでのり氏 05年の決意とめよう戦争教育・うばうな介護 反石原のうねりを
戦争・民営化・福祉破壊との全面対決の年 2005年の政治が激しく動き出しています。1月21日、アメリカではブッシュ大統領が2期目の就任演説を行い「アメリカの自由を世界に広げる。アメリカの平和のためには軍事力の行使をためらわない」と言っています。同じ日、第162国会が開会し、小泉首相は施政方針演説を行ない、2期目のブッシュ政権とともにイラク侵略戦争の泥沼にのめりこみながら、全世界で戦争に突き進んでいくことを明らかにしています。 不起立の拡大が石原打倒の情勢を開く 攻防の焦点は、今年の3〜4月卒業式・入学式です。昨年は300人もの教育労働者が、石原知事・都教育委員会の命令と処分のおどし・暴力をはねかえし、「君が代」不起立を貫きました。「日の丸・君が代」強制が「国のために死ね・殺せ」という「教育」につながっている以上、拒否する以外にないと、処分覚悟で教育労働者が決起したのです。 |
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ぜひご参加ください。 時/2月6日(日)13時〜16時 |
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近日刊 都政を革新する会代表 長谷川ひでのり著 第1部 鼎談 斎藤貴男(ジャーナリスト)*西川重則(平和遺族会全国連絡会代表)*長谷川ひでのり(元東京都議会議員) |
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2005年新春のつどい 石原倒すチャンス到来だ 長谷川さんとともに05年のたたかいへ 都議選に立つ都革新に期待と激励1月23日、荻窪タウンセブンで、2005年都政を革新する会・後援会新春のつどいが開かれ140人が参加しました。冒頭「労働者の国際連帯が世界を変える」と題した長谷川ひでのりさんのビデオレポートが上映され、日米韓労働者の団結の力と一体となってたたかう長谷川さんの姿が力強く示されました。続いて民衆のたたかいを歌で鼓舞する「ヨッシーとジュゴンの家」が、長谷川さんの演説を聞いてつくった介護保険の歌や沖縄の海上基地建設に反対するおじー、おばーの思いを歌った曲を披露。会場全体が熱くなったところで長谷川さんが年頭の決意を表明しました(1面参照)。 ひとりひとりが主人公になって 後援会長 実方精一さん
みな一緒なんだよ、という運動が必要 介護と福祉を要求する杉並住民の会代表 八木ヶ谷 妙子さん
成田で石原と対決 三里塚空港反対同盟 萩原進さん 無農薬有機野菜の産直と成田空港反対の支援をいただいています。石原知事がかつて運輸大臣だった頃、地元の人は空港に100%賛成しているとウソを言った。民衆の意見はそっちのけだった。成田の地から石原知事を倒します。杉並から日本を変えていただきたい。われわれも成田から日本を変えていきます。 ストで杉並に連帯 国鉄千葉動力車労働組合 滝口誠さん わたしたちの運動の根本には労働者・人民解放の大義があります。 「日の丸・君が代」は教育と相いれない 長澤力さん(元都立高教校長)
石原知事を打倒する希望の光が射してきた 月刊「野火」主宰 桜井善作さん
みんなの力をあわせ夏に輝かしい勝利を 杉並区議 けしば誠一さん
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競争・差別・戦争 山田「教育改革」の正体教育基本法を否定し、公教育を破壊
円寺駅頭で署名を呼びかける長谷川ひでのりさん(1月25日) 杉並区は、教育基本法の基本原則である「平和・平等・行政の不介入」に反し、山田区長の独断的な行政介入で「教育改革アクションプラン」を実施してきました。 三菱総研に委託! 「小中一貫校」と「地域運営学校」についてみてましょう。 石原知事と一体で戦争教育推進する山田区長石原都知事に同調する山田区長は、教員を戦前と同じく「師範」と呼び、「素直な心」「尽くす心」「日本を大切にする」を強調する教師版「心のノート」作りをしようとしています。そして子どもには「新しい子ども像」の押しつけです。「正義感や倫理観、規範意識や豊かな感性」「他人や社会のために尽くす人間」「体力・健康作り」(杉並区教育報04・6・16)という国益と奉仕の強調、国家に従順な子どもづくりです。ここには教育基本法にある「個人の尊厳」「真理と平和を希求する人間の育成」「平和的な国家及び社会の形成者として、真理と正義を愛し、個人の価値を尊び」といった内容はまったくありません。石原知事と一体となって教育基本法を否定し、差別と戦争をあおり、公教育を破壊する山田「教育改革」に反対しましょう。 |
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区長が成人式で「特攻隊の訓話」日本共産党議員団が「日の丸・君が代」に起立けしば誠一 1月10日、中野サンプラザで行われた杉並区の成人式に参加して驚いたことが二つあります。 |
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暴走する石原流「教育改革」 村上義雄著(岩波書店) 昨年、都立高校の多くの教師が卒・入学式で「日の丸・君が代」の強制に反対し処分された。そして処分された教師の背後には、それ以上に多くの傷ついた高校生がいる。この本は石原都政の下で学校で今、何が起こっているのか? を教師と生徒の視点で書いている。「40秒(君が代の演奏時間)の葛藤」の中で、これは自分たちだけの問題ではない、これ以上教え子を傷つけたくないという教師の決断があった。「処分を受けた者も、激しい葛藤の末に『起立』を選ばざるをえなかった者もともに苦しんでいます。上からの命令に黙々と従う『物言わぬ教師』が増え若者はますます自ら考える力を失っていく」とある教師は苦悩を告白している。教師への「日の丸・君が代」の強制は教え子への戦争の強制につながる。 |
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「日の丸・君が代」強制と処分を許さない2・11集会 ■発言/都立高校教員・被処分者・被解雇者・地域の労組・地域の運動体より |
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ビキニ事件51周年東京集会 ■反核講演「ビキニ被爆の真実を訴える」大石又七さん(第五福竜丸元乗組員) |
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連載100回記念特別企画戦後60年読み直し日本映画 ベスト6 その(1)
●「晩春」 (1949年/小津安二郎監督/松竹映画) 敗戦後四年目の、アメリカ軍占領下の日本で作られた、松竹伝統のホームドラマである。アメリカ的なものは自由で民主的で総てよく、日本的なものは古くて封建的で総て悪い、と思われていたような時代であった。 ●「叛乱」 (1954年/阿部豊監督/新東宝映画) 二・二六事件の全体像を、スケール大きく叙事的に描いた人間群像ドラマとして、これは今改めて再評価されていい、日本映画の秀作である。性格俳優の佐分利信が、西田税の役を演じると同時に監督もするはずだったが、撮影三日にして病に倒れ、阿部豊監督がバトンタッチして、その部分も撮り直した。 ●「仁義なき戦い」
(1973年/深作欣二監督/東映京都撮影所映画) 原爆投下で焦土となった広島に、眼を野良犬のようにギラギラさせた若者たちが、戦争から帰ってくる。そして食うため、生きるために焼け跡の闇市で、ヤクザの組を結成する。さらに組のシンボルとして、金子信雄の虚勢をはる中年の土建屋を、親分にかつぎあげる。皆がダメ男ぶりを笑っていた男だ。だが抗争を重ねて組が大きくなり、若者たちがいい顔になっていくにつれて、時代は高度成長し、組の統制は乱れていき、いつしかダメ男の親分が、実質的に組を統御していくようになってしまうのだ。 「晩春」と「反乱」は、黒白のスタンダード画面映画であり、「仁義なき戦い」は、カラー・シネマスコープサイズの、横長大画面映画である。どれも、大きなレンタル・ビデオ店だったら、ビデオ化かDVD化された作品を、借りて見られるはずである。 白井さんの杉並映画村通信は新コスモス第2号(96年9月)から連載が開始され、今号で100回目を迎えました。本紙で最も人気の高いコーナーです。100回記念特別企画を2回にわたって掲載します。 |
井上和夫さんを追悼する長谷川ひでのり |
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お米が食べられなくなるもはや農業恐慌ー不作なのに米価暴落 昨年、生産者米価が暴落し農家に大打撃となりました。コメの部分自由化が始まった94年から10年で半値、輸入米を下回る1俵(60`)8千円台の銘柄もあり、軒並み生産費の6割前後、農家は米1俵に千円札を6〜7枚も張り付けて出荷する深刻な状況です。これはもう農業恐慌です▼昨年度の作柄は、猛暑、台風等で一昨年に次いで不作。にもかかわらず続く米価の下落。その原因は、政府が不作に便乗して百万トンを超える古米を放出し、企業の金儲けに加担しているからです。小泉政権がすすめる「農業改革」の策略です。現在170万戸の稲作農家を8万戸ほどに「大リストラ」し、コメ流通に大手企業を参入させてコメの市場開放を促進しようというもの▼米の需給に責任を持つべき政府が、「民間で出来ることは民間に」といって、生産から流通まで企業に売り渡す。米価の暴落で米を作る農家がいなくなり、国内産米は不足し、海外からの輸入に依存することになります。消費者にとっては「安ければ」いいと思われがちですが、主食であるお米が、企業によって支配されれば、不作の時は高騰し、食べられない事態に。今年の秋も不作であれば、深刻な米不足なること必定です▼時代は、「米騒動」に回帰しています。生産農家と共に、生産と安心を守るネットワークを、消費者、労働者の手で! ★ふろむあす入会のお問い合わせは03(5241)4591へ |
高井戸東 川久保恵美(群緑同人) 蛇行して川幅広き熊野川中州にきらめきつつ石叩き飛ぶ(せきれい) 杉木立そびらかにかくも神さびし熊野本宮の白木の社殿 とこしへに一山統(す)ぶる那智の滝千古の杉をへだて仰ぐ 天地を揺るがす那智の轟きと滝のしぶきにかしこみ濡れつつ 神木の梛(なぎ)の葉くはえ詣でけむいにしへは女男の縁(えにし)を乞ふて |
◎阿佐ヶ谷市民講座 鬼才・蛭子能収、時代への破壊力◆蛭子能収さん(漫画家)◆2月17日(木)午後6時30分〜◆劇団展望(阿佐谷南3・3・32)◆阿佐ヶ谷市民講座実行委員会 ◎ビデオ 『戦艦ポチョムキン』を観る会 ◆2月20日(日)午後6時30分◆あんさんぶる荻窪4F環境学習室◆話・十亀弘史さん◆資料代300円◆とめよう戦争! 隊員家族と元自衛官連絡会 |
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