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月刊『新コスモス』「こんにちはふろむあすです」より
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No.1〜No.23 |
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シリーズとしてまとめるにあたって
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このたび、『新コスモス』掲載の「こんにちわ ふろむあすです」を、「安心して食べたい」のタイトルでここにまとめることにしました。
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| ■安心して食べたい 2002年07月掲載開始 |
BSE 肉骨粉なぜ全面禁止しない 政府・農水省の対応に怒り 科学ジャーナリスト天笠啓祐さんの話を聞いて <投稿>6月20日、「くらしを見直す会 ふろむあす」が主催したBSE(牛海綿脳症)問題の学習会に参加し、科学ジャーナリストの天笠啓祐さんの話を聞きました。そこで学んだこと、考えたことを少し。
異常プリオン BSEの原因はプリオンというタンパク質の異常が原因。普通、タンパク質は胃液でほとんど分解されてしまいます。しかし、異常プリオンは構造が「がちがち」で、胃液どころか、どんな化学液に浸しても放射線をあてても分解しない。したがって、この異常プリオンはまったく分解されないまま体内に吸収されることになります。この異常プリオンが脳に伝わると脳をスポンジ状にしてしまうBSEとなります。そして、BSEに感染した牛を食べると人間にも異常プリオンが吸収されBSEに感染することになる。
いのちより企業の利益BSEの原因が肉骨粉にあることは、遅くとも96年段階で完全にわかっていました。このとき日本政府は、ただちに「肉骨粉の全面禁止」という措置をとるべきでした。BSEは肉骨粉さえ与えなければ感染しないのです。ところが、この実に単純なことを日本政府・農水省はまったくおこたり、BSE感染を広げてしまったのです。しかも今も、豚や鶏の肉骨粉は認めています。豚や鶏にも牛の肉骨粉が与えられてきたのだから、豚や鶏の肉骨粉もBSEの感染源となる可能性があるにもかかわらず。こうした政府の対応には、数々の薬害や公害被害を繰り返し拡大してきたのと同じ姿勢――「いのちよりも企業の利益」――が貫かれています。
「備え」はだれのため少し話が飛びますが、自民党・小泉政権は「備えあれば憂いなし」とか「国民の生命を守ることが国の第一の仕事」などと言って有事3法案の成立を策しています。しかしBSEへの対応をみても、福祉・介護・医療の切り捨てぶりをみても、次々に働く者をリストラ・失業に追いやっていることをみても、彼らが「国民の生命を守る備え」をしているとはとても考えられません。 一握りの大企業と政治家の利益のために、私たちのいのちが犠牲にされる政治と社会のあり方を根本的に変えていく努力を積み重ねることなしに、私たちと子どもたちの未来はありません。 (投稿・七城恵二/02年7月1日発行『新コスモス』第72号より)
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| ■安心して食べたい 2002年08月掲載 |
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こどもたちにほんとうに安心できる牛乳を ●低温殺菌牛乳とは 成分を損なわない温度で、ゆっくり殺菌した安全でおいしい牛乳です。 ●BSEと牛乳 BSE(牛海綿状脳症)の日本での発生は、牛由来の食品に大きな不安をもたらしています。牛乳は、どうなのでしょう。専門家の話によれば、牛乳から感染した事例はないし、感染の可能性も低いだろう、だがまったく感染しないかといえばそうは断言できない、とのことでした。
定期購入をお勧めします。
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■安心して食べたい 2002年09月掲載
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5例目BSE、日本ハム・・・ 02年8月22日、神奈川県食肉センターで、BSE(牛海綿状脳症)国内5例目の発症が確認されました。どこまで汚染がひろがっているかわからない状態です。現在見つかっているのは、肉として出荷されようとしていた乳牛の廃用牛からのみ。しかし原因と考えられている代用乳の使用はまだ禁止されていません。牛への肉骨粉の使用、代用乳への牛由来品の使用は禁止されていますが、今後どこを回って汚染が拡大するか不明確です。
●ふろむあすでは信頼できる生産者と契約し、安全でおいしい牛乳、肉、野菜などの共同購入をおこなっています。
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| ■安心して食べたい 2002年11月掲載 |
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とってみませんか無農薬産直野菜
このすばらしい野菜を、あなたもとってみませんか。
おためしケース野菜は1ケースで1250円。 お問い含わせは5241-4591に。 おいしい・安全・カルシウムばっちり
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| ■安心して食べたい 2002年12月掲載 |
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お正月用野菜を畑からの直行便で
ぜひ、めしあがれ!
畑からの直行便
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■安心して食べたい 2003年01月掲載
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食の安全――「ただ食べる」から「努力して食べる」
(03年1月1日発行『新コスモス』第156号より)
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■安心して食べたい 2003年03月掲載
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生産者と消費者のつながりのなかで
昨年末から、ふろむあすの産直野菜の生産地・千葉は、寒さで作物が思うように育ちませんでした。
産直ケース野菜は1ケース1250円。 1年間契約で毎週土曜と水曜のコース。 お申し込みは5241-4591へ。
(03年3月1日発行『新コスモス』第158号より)
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■安心して食べたい 2003年04月掲載
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青空市でこんにちわ
産直ケース野菜は1ケース1250円。 1年間契約で毎週土曜と水曜のコース。 お申し込みは5241-4591へ。
(03年4月1日発行『新コスモス』第159号より)
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■安心して食べたい 2003年05月掲載
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冗談じゃない!クローン牛
厚労省が「体細胞クローン牛の食品としての安全性」を認める報告書をまとめました。これまで出荷自粛としてきた農水省でも、流通解禁に向かって動き出すとのこと。クローン牛は、死産や育成中の死亡例が多く、その原因は不明のまま。ところが02年8月に農水省が「体細胞クローン牛は食べても安全」という実験結果を発表し、今回の厚労省報告へとつながりました。農水省の実験はお粗末さが指摘されています。農水省・厚労省は、BSE(牛海綿状脳症)の教訓をなんら省みることなく、ますます企業べったりの姿勢です。大手企業は先を争って、バイオ産業でもうけようとしています。そんななかで、クローン牛の流通を認可するなんてとんでもありません。 (03年5月1日発行『新コスモス』第160号より)
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■安心して食べたい 2003年06月掲載
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新ジャガ掘りを体験
(03年6月1日発行『新コスモス』第161号より)
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■安心して食べたい 2003年07月掲載
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恐ろしい!遺伝子組み換え作物@ 世界の食糧支配を狙うアメリカ
(03年7月1日発行『新コスモス』第162号より)
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■安心して食べたい 2003年08月掲載
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恐ろしい!遺伝子組み換え作物A ひろがる「遺伝子汚染」
アレルギー反応をひきおこし、食用として認められていない「殺虫性とうもろこし・スターリンク」。家畜用の飼料としてアメリカでつくられました。その花粉が他のとうもろこしを汚染し、「遺伝子組み換え不使用」と表示された加工品から、スターリンクが検出されるという事件がおきています。日本の子ども用のとうもろこし菓子からも次々に発見されました。スターリンクは2001年に作付け禁止となりましたが、種子汚染は継続し、今もスターリンクは検出され続けています。 (03年8月1日発行『新コスモス』第163号より)
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■安心して食べたい 2003年09月掲載
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恐ろしい!遺伝子組み換え作物 B 日本での作付けを許すな
組み換え作物で「農薬の使用量が減る」と宣伝されていますが、実際には農薬使用量は増大しています。また作物の収量も減っていると報告されています。
(03年9月1日発行『新コスモス』第164号より)
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■安心して食べたい 2003年10月掲載
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冷夏に思う「食」と「農」
冷夏のなかで、10年ぶりの米不作が伝えらています。関東は、9月に入っての残暑でいくぶん持ち直しましたが、東北(とくに太平洋側)と北海道は厳しいようです。稲刈りもいつもより遅れています。野菜や果物にも大きな影響がでました。夏野菜類が一時期は育たず、高値をよんだり、果物の成長も遅れました。 (03年10月1日発行『新コスモス』第165号より)
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■安心して食べたい 2003年12月掲載
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「ぼくの・わたしの給食まつり」
以下にご紹介するのは、「杉並区の学校給食を考える会」の浦田尚子さんからの投稿です。
(03年12月1日発行『新コスモス』第166号より)
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■安心して食べたい 2004年01月掲載
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力を合わせ「給食まつり」――のべ300人が参加
杉並区は、学校給食の民間委託解決すすめてきました。そんななか、もっと学校給食のことをみんなに考えてもらおうと、「給食まつり」が11月30日(日)セシオン杉並にて開かれました。
(04年1月1日発行『新コスモス』第167号より)
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■安心して食べたい 2004年02月掲載
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アメリカナイズの終えん
食をめぐる大問題が再び連続発生。 アメリカでのBSE発生は予想されたことでした。もともと遺伝子組み換え食品や牛への成長ホルモン投与もOKの国。機械での牛の解体法や肉骨粉の使用、検査体制の未確立、流通の不明確さなど、さまざまな問題をかかえています。「食品」を工業製品のようにあつかってきたつけが回ってきたのです。 鶏インフルエンザ。「渡り鳥」が媒体とのことですが、「渡り鳥」は大量死しているのでしょうか? そもそも弱毒性のウイルスが、飼育環境が劣悪な家禽の中で猛毒性に変わっているとも。大量生産で薬漬けにされ、抵抗力を失っている状態の中で起きているのです。 SARSも同じ。ウイルスは次々に変化し、流通のグローバル化で世界中を瞬時に駆けめぐります。農業を切り捨て、食糧の海外依存を深めている日本では、いつどんな事態がおきるかわかりません。 世界の食糧生産は、巨大な工業国であると同時に農業国でもあるアメリカに主導され、支配されてきました。各国の農業もアメリカ的生産方法・大量生産方式を導入してきました。田畑には大量の農薬と化学肥料、畜産では化学薬品やホルモン剤。今度は、遺伝子組み換えやバイオテクノロジーという具合に。 このアメリカ的な食の生産と流通のあり方が破たんしています。根本的な転換が必要です。食の問題だけではありません。戦争で他国を支配し石油を奪うような国、社会のあり方(帝国主義)にこそ最大の問題があります。 「ふろむあす」は、『子どもたちに健康と平和な未来を』をスローガンに、食を守り、平和を求めて今年もがんばります。
(04年2月1日発行『新コスモス』第168号より)
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■安心して食べたい 2004年03月掲載
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なくなれ!“牛丼”
前号で鳥インフルエンザをめぐって「野鳥は大量死していますか」と書いたところ、2月6日付毎日新聞夕刊に「中国で渡り鳥1万羽が突然落下、次々と死亡――鳥インフルエンザか」という記事が載りました。マスコミは、センセーショナルに書き立てても事の本質は報道しません。「渡り鳥が群れて菜食する性質をもつことや鳥インフルエンザにかかっていたとしても同時に発症することへの疑問から、ウイルス感染ではなく集団食中毒などの別の原因によるものではないかとの見解」という情報は報道されませんでした。
(04年3月1日発行『新コスモス』第169号より)
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■安心して食べたい 2004年04月掲載
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おせんべいも食べられない?!
日本の食糧・農業政策は、国内農業を衰退させ、輸入依存を強めています。現在、穀物自給率は28%。肉も野菜も海外輸入が増大。農業を圧迫すると同時に、食品の安全性を脅かしています。
(04年4月1日発行『新コスモス』第170号より)
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■安心して食べたい 2004年06月掲載
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学校給食――経費増でも民間委託なの?
5月19日、東京地裁。ほんの数秒だった。民事2部市村裁判長は、「原告の訴えを棄却する」と言い終えると逃げるように席を立った。弁護士に渡された判決をコピーして読み回し、原告団からあらためて怒りの声があがった。 (04年6月1日発行『新コスモス』第172号より)
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■安心して食べたい 2004年07月掲載
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日本から農業が消える?! 考えよう 農業のこと食べること@
この数字を見てください! (04年7月1日発行『新コスモス』第173号より)
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■安心して食べたい 2004年08月掲載
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国内産豚肉って本当? 考えよう 農業のこと食べることA
日本の農業が厳しくなっている分、農産物の輸入が増え続けています。最近メキシコ産豚肉が、目立つようになりました。自由貿易協定(FTA)締結で、メキシコの豚肉やオレンジ類がどんどん入ってきているのです。国内の養豚家やオレンジ農家は、ますます厳しい状況になっています。 (04年8月1日発行『新コスモス』第174号より)
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■安心して食べたい 2004年09月掲載
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大豆自給率はわずか5% 考えよう 農業のこと食べることB
増え続ける輸入農産物。そこには残留農薬の問題や遺伝子組み換え作物の問題があります。 (04年9月1日発行『新コスモス』第174号より)
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■安心して食べたい 2004年10月掲載
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ナタネの遺伝子汚染 考えよう 農業のこと食べることC
日本に輸入されているナタネの80%はカナダ産。このカナダ産ナタネの67%が遺伝子組み換えナタネ(03年)。そのほとんどが搾油用です。国内最大の加工用ナタネ輸入港である鹿島港周辺で、遺伝子組み換えナタネが自生しているのが見つかりました。さらに続けて、四日市港と近隣のナタネ精油所周辺でも組み換えナタネの自生が確認されました。自生している組み換えナタネの中には、国内で栽培認可がおりていない組み換えナタネの品種も確認されています。 (04年10月1日発行『新コスモス』第176号より)
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■安心して食べたい 2004年11月掲載
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BSE二重基準 考えよう 農業のこと食べることD
農水省・厚労省は10月15日、食品安全委員会に「BSE国内対策」の見直しを諮問しました。その内容は、アメリカの「要望」どおり全頭検査から生後20か月以下の牛を除外するというもの。一方で国内での全頭検査は当面継続という二重基準。来春以降に新基準が施行される予定で、検査済みの国内産牛肉と未検査の米国産牛肉が流通することになります。まさに米国産輸入再開のためでしかない、アメリカと日本の大手食肉業界の思うままです。 (04年11月1日発行『新コスモス』第177号より)
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■安心して食べたい 2004年12月掲載
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野菜の価格って何だ?! 考えよう 農業のこと食べることE
野菜の価格が上昇している。猛暑・台風・長雨で収穫量が減っているためだ。一時より少し「安定」とのことだが、秋の作付け時期の天候不安定によるものだから、年末から年明けにかけて「値上がり」は続くだろう。今、一般の畑では、病気予防のために消毒剤がたくさん使われているそうだ。 (04年12月1日発行『新コスモス』第178号より)
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■安心して食べたい 2005年01月掲載
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農家300万戸の放り出し 考えよう 農業のこと食べることF
04年の天候異常は全国の農家を痛めつけた。猛暑、相次ぐ台風、中越大地震、12月に入っての台風並の突風。被害は野菜だけではない。米は場所によっては台風や猛暑による胴割れで、03年以上の凶作。台風の通り道になった九州や中四国で柑橘類、雑穀・豆類の被害、青森や北海道でもリンゴなどが壊滅的被害を受けた。この自然災害の上に、小泉内閣の「聖域なき構造改革」による農業切り捨てが農家を襲う。 (05年1月1日発行『新コスモス』第179号より)
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■安心して食べたい 2005年02月掲載
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お米が食べられなくなる もはや農業恐慌――不作なのに米価暴落
昨年、生産者米価が暴落し農家に大打撃となりました。コメの部分自由化が始まった94年から10年で半値、輸入米を下回る1俵(60`)8千円台の銘柄もあり、軒並み生産費の6割前後、農家は米1俵に千円札を6〜7枚も張り付けて出荷する深刻な状況です。これはもう農業恐慌です。 (05年2月1日発行『新コスモス』第180号より)
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■安心して食べたい 2005年04月掲載
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ファーストフードで肥満に
(05年4月1日発行『新コスモス』第182号より)
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■安心して食べたい 2005年05月掲載
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穀物メジャーの支配戦略
(05年5月1日発行『新コスモス』第185号より)
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■安心して食べたい 2005年08月掲載
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遺伝子組み換えイネ野外試験を強行
遺伝子組み換えイネの野外試験栽培が、新潟県上越市の中央農業研究センター北陸研究センターで強行されました。5月31日に1回目、続けて6月29日に地元の農家をはじめ多くの人々が抗議するなか、2回目が強行されています。1回目は開花前に穂は刈り取ると説明されていますが、2回目は開花させ種子を取る目的の野外栽培です。
抗議先 新潟県上越市稲田 1-2-1 中央農業総合研究センター 北陸センター
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■安心して食べたい 2005年09月掲載
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「霜降り肉」に待った!
「人工霜降り肉」。ファミリーレストランなどで出される150グラムで1000円くらいのサーロインステーキは、ほとんどがコレ! レストランなどでは、加工肉であることを表示する義務がないため、消費者は何も知らずに食べています。国内生産量は何と年間2000万食! (05年9月1日発行『新コスモス』第186号より)
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■安心して食べたい 2005年10月掲載
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どうなってんの? 『食』の世界
国内でのナタネの自生調査がおこなわれ、遺伝子組み換え(GM)ナタネと確認されたところが14か所にものぼっています。うち11か所は、幹線道路や港などの予想された所ではなく、新興住宅街の空き地など想定外の所でした。鳥が運んだのかどうかわかりませんが、GMナタネが予想以上に拡大していることがわかりました。日本は非栽培国ですが、カナダなどの栽培国では汚染がひろがり、もう非遺伝子組み換えのナタネが栽培できなくなったといいます。
◆講師・天笠啓祐さん紹介 |
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■安心して食べたい 2005年12月掲載
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ラットが実証 遺伝子組み換え作物の有害性
GMO(遺伝子組み換え作物)の有害性が、また一つ生物実験で証明されました。 (05年12月1日発行『新コスモス』第188号より)
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■安心して食べたい 2006年01月掲載
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効かない!危ない!予防接種
「鶏インフルエンザの恐怖」が喧伝(けんでん)されている。これは「食」の問題ではない。「鶏インフルエンザ」にかかった鶏を食べてもインフルエンザにはならない。鶏の大量死は、鶏を大量に密集した空間で飼育する養鶏法の問題です。 (06年1月1日発行『新コスモス』第189号より)
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■安心して食べたい 2006年02月掲載
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小泉政権は即刻解散だ!
アメリカ産輸入牛肉からBSE特定危険部位発見! アメリカ側が輸出条件を守らなかったことがいっさいの問題と責任を転嫁していますが、とんでもない。消費者団体をはじめ消費者側のたび重なる要請と抗議を無視し、輸入再開を強行したのが日本政府です。ブッシュが来日するからと輸入再開を主導してきた小泉首相・中川農水相・川崎厚労相、あなたがたの責任だ! (06年2月1日発行『新コスモス』第190号より)
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投稿先も同じです |
〒168-0074 杉並区上高井戸1-32-40 |
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