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  石原知事に挑戦状 とめよう戦争教育 うばうな介護

 

 あとがき

 

 

 

  

2004年11月7日米ILWU(国際港湾倉庫労働組合)ローカル10のジャック・ヘイマン氏と 東京都議会議員選挙の投票日が、7月3日と発表されました。国政選挙が07年までないこともあり、05年「首都決戦」のゆくえが注目されています。この決戦の真の対決軸は、ともに石原知事をかつぎあげる自民と民主の争いにあるのではなく、「ファシスト石原知事vs労働者民衆」にこそあります。3〜4月卒・入学式の「日の丸・君が代」強制をめぐる攻防から7月都議選にいたる今年前半期の東京におけるたたかいこそ、教育基本法と憲法の改悪を阻止するたたかいを決め、日本全体のこれからの10年をも決めることになります。
 昨年11月7日に行われた日米韓の労働者国際連帯集会の後で、アメリカのランク・アンド・ファイル運動の指導者ジャック・ヘイマンさんから「あなたはファシズムをやっつけなければならない」と、実に明るくほがらかに声をかけられました。ひとつみんなで団結し、ファシスト石原知事を「やっつけて」やろうではありませんか。
 最後に、ご多忙の中、鼎談(ていだん)をこころよく引き受けてくださり、この本をともに作っていただいた斎藤貴男さん、西川重則さんに心から感謝申し上げます。さらに座談会に参加していただいた杉並の女性労働者のみなさん、婦人民主クラブ全国協議会代表の西村綾子さんらに感謝を申し上げます。

2004年11月7日
米ILWU(国際港湾倉庫労働組合)ローカル10のジャック・ヘイマン氏と(星陵会館)
 


長谷川ひでのり(はせがわ英憲)
都政を革新する会代表

1938年長野県軽井沢生まれ。
1957年、小諸商業高校卒業。会計検査院に就職。労働組合青年部役員をつとめ、60年安保闘争に参加。1963年、早稲田大学第二政経学部卒業。1965年、都政刷新杉並委員会の結成に加わる。1967年、29才で杉並区議に初当選。以後5期連続当選。71年には杉並区議選史上最高の1万票に迫る得票でトップ当選。1989年、都議会議員に。消費税廃止決議、臨海副都心開発の即時中止、「日の丸・君が代」押しつけ反対、警察の腐敗と人権侵害追及などで奮闘。2000年、「ストップ介護保険 杉並10万人署名運動」をよびかけ、介護要求運動の先頭に立つ。 衆議院選挙に立候補、2万 2799票を獲得。

■著書  『介護は全額公費負担で』(コスモス社 1999年)、『民衆の選択』(けしば誠一、新城せつこ共著 コスモス社 1994年)、 『独裁を撃つ』(コスモス社 1993年)、 『軍事都市に変貌する東京』御茶の水書房 1985年)

連絡先
〒166‐0003 東京都杉並区高円寺南4-5-3 都政を革新する会
TEL&FAX 03(5378)1352 メール E-mail
ホームページ http://members3.jcom.home.ne.jp/hasegawa_tks/

 


2005年2月6日 第1刷発行 著者 長谷川ひでのり

発行 アール企画
〒105-0004 東京都港区新橋2-8-16 石田ビル4F TEL&FAX 03(3591)8223
発売 星雲社
 〒112-0012 東京都文京区大塚3-21-10 TEL 03(3947)1021 FAX 03(3947)1617

 

目次

 

まえがき

 

第1部 鼎談(ていだん)/石原知事に挑戦状

斎藤貴男(ジャーナリスト)
西川重則(平和遺族会全国連絡会代表)
長谷川ひでのり(元都議会議員)

第2部/石原都政批判

 

     1.教育  とめよう戦争教育 「日の丸・君が代」強制はねかえそう
     2.社会保障  うばうな介護と福祉 必要な人に必要な介護を
          福祉現場の労働者に聞く 聞き手 長谷川ひでのり
     3.戦争と民営化  組合つぶしの民営化と戦争動員をとめよう
     4.環境  住民無視・環境破壊の都市計画に反対 外環道、放射5号−−大型道路建設をやめさせよう

 

第3部/座談会 女性労働者と語る  女性の敵・石原は倒さなきゃダメ

 

教育労働者・寺田純子
自治体労働者・大野はるか
民間労働者・白坂美砂
民間労働者・鷹林智子
婦人民主クラブ全国協議会代表・西村綾子
長谷川ひでのり

 

メッセージ 都政を革新する会顧問 桜井善作

 

あとがき

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